So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
落語&お笑い ブログトップ
前の10件 | -

落語と新蕎麦を楽しむ会2018 [落語&お笑い]

今年も新蕎麦と寿輔師匠の落語を楽しむ会に参加しました。(^-^)




 



IMG_2021.JPG差し入れのお酒がいっぱい♪ 
11時半ごろから集合し、12時からスタート、師匠の落語を1席聞いて
新蕎麦を食べて飲んで、という回ですが、11時45分ごろに着いたら
もう参加メンバーがほぼそろっていて私がビリって感じ。
最前列が毎回空いているので、師匠と真向かいの席に着席し、
師匠にご挨拶していたら、始まるまで時間を持て余していた師匠が
観客席に着席し、参加者と暫し歓談。(笑)
こんなところも楽しい会です。

IMG_2025.JPG で、スタート 
ネタはこの会で初めてと師匠が仰っていたのですが、
実は昨年も聞いた(笑)「天狗裁き」。

ネタの内容は上に貼った過去記事をご参照くださいね。

夢の話なのですが、最後に天狗が出たところで場内大爆笑。
お腹の底から笑えるのはいいものですね。

で、落語が終わってから、宴会仕様にテーブルやいすを並べ替えて宴会スタート。

IMG_2026.JPG味のしみたおでん 
IMG_2028.JPG手作りのお漬物に 
IMG_2030.JPG秋らしく銀杏 
いつもはオリジン弁当のお惣菜メインなのですが、今回は参加者の方が
色々と手作りでつくってくれたお料理ばかり。ものすごく美味しいです。

IMG_2031.JPG ポテサラに八海山 
IMG_2033.JPGそしてお蕎麦 
北海道幌加内の蕎麦粉ですが、香りもよく喉越しつるつるっといただきました。
(このお蕎麦も参加者の蕎麦打ち名人たちが前日打ったもの)
IMG_2037.JPG獺祭もいただいて 
IMG_2038.JPGお代わり~ IMG_2039.JPG岩魚の骨酒

これも毎年いただくのですが、焼いた岩魚の出汁がよく出ていて
美味しくいただきました。

参加し始めたころは師匠の落語が楽しみだったのですが、
最近はすっかりお蕎麦が楽しみになってしまい
(落語も当然聞きたいけれど)
今回も落語で大笑いした後、新蕎麦を思う存分楽しめて
大満足の会でありました。(^-^)


 

nice!(6)  コメント(1) 
共通テーマ:お笑い

落語会「雲助・白酒そして一朝・一之輔 二師弟に流れる江戸の風」 [落語&お笑い]

10日くらい前の話なので私にしてはあまり後手ではないのですが、
落語会の記事にしては後手な感じの落語記事。

お酒コミュニティで仲良くさせてもらっているFちゃんから
親子会のお誘いがあって日本橋室町のCOREDO4階の日本橋三井ホールへ。


初めて中に入ったホールですが、多目的ホールみたいで、
イマイチ座り心地の悪い簡易式の椅子、その椅子の背に養生テープで
席番号が簡易的に貼ってあるという。(-_-)
ステージが高めなのでちょっと見上げる感じが微妙です。
おまけに緞帳(とか屏風)がないのでパステルな背景の前にパステルカラーの座布団、
落語会という雰囲気でないのが不思議。

とまあ、会場にちょっと違和感があったのですが、
13時きっかりには開演。


最初に雲助さんと白酒さん、一朝さんと一之輔さんの師弟2組が登場し、トーク。

雲助さんと一朝さんが弟子入りしたときのエピソードがメインでしたが、
雲助さんの師匠(馬生さん)に弟子入りをお願いする前に、他の噺家さんの
ところにいったそうですが、まあ、そこでは弟子入りできず、馬生さんのところへ。
師匠の優しい厳しさを見せた話でなんだかほっこり。

一朝さんも師匠(柳朝さん)のところに弟子入りする前にいった噺家さんの話を披露。
結構笑える話でした。(^-^) 


こういう親子会ってあまり行ったことがないのですが、
師匠と弟子、、とてもいい雰囲気で見ていて温かい気持ちになれました。


とトークでウォームアップした後は、各噺家さんの落語です。


 最初は白酒さん
ネタは「壷算」。

(一応wiki)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%BA%E7%AE%97

二荷入りの水がめを買いにいく話ですが、
お店の人をうまく騙して、一荷入りの甕の値段でちゃっかり二荷入りを買おうと
する話。

以前、某こぶ平で聴いたときにさほど面白いと思わなかったのですが、
白酒さんの壺算は大爆笑。演者によるんだな、と改めて実感。


 続いて師匠の雲助さん。
ネタは「厩火事」。

(髪結いの亭主の話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%A9%E7%81%AB%E4%BA%8B


きれいな語り口の雲助さん。
あまりこの方の落語は聞いたことがないのですが、感激。

このあと仲入り。ワンドリンク付きのチケットだったので、
サッポロの生ビールをいただきました。(^-^)


 一之輔が出てきて「普段の袴」

(真似しようとして失敗する話)→ http://ginjo.fc2web.com/240fudannohakama/fudannohakama.htm

人のやっていることを真似しようとして失敗するおまぬけぶりが
もうおかしくて大爆笑。


最後に一朝さんが出てきて「淀五郎」

(忠臣蔵を演じる話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%80%E4%BA%94%E9%83%8E

実は初めて聞きましたが、淀五郎の変化していく様子が面白くて
じっくり聞けました。


緞帳がないので、一朝さんが終わった後ずっと頭を下げていて、
あれ、幕が締まらないと気づいて、慌てて袖に下がっていくのを観て、
やっぱり落語会に緞帳はないとなあと思ったのですが、
こういう親子会は面白いなとまた行きたくなったダブル親子会でありました。



IMG_1662.JPG 




nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い

お江戸日本橋亭で「こしらの集い」 [落語&お笑い]

最近、仕事終わりに落語会に行こうかな、と思うと、
ネットで検索するのも簡単な時代。
たまたま検索した日、ものすごく久しぶりにこしらさんの落語会があると分かり、
申し込んで日本橋のお江戸日本橋亭に足を運びました。

(以前見たのは渋谷の落語会で)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04


こしら.jpg 志らくさんのお弟子さん
初めてみたときは、合皮の生地を自分で羽織に仕立てて登場、
という新鮮さと高速落語の話で、落語家さんも本当に色々な人がいるんだな、
と思いながら「火焔太鼓」に大笑いしたのですが、今回は毎月開催している独演会、
コアなファンの人からみればわたしはアウェーですが、久しぶりに独特の落語が
聞きたくて行ってみました。


IMG_1454.JPG お江戸日本橋亭へ


開演10分前くらいで座れたのが舞台横の縁台みたいな台の席。
座り心地悪いのですがそこしか空いてないので仕方なく着席。よる
19時に開演したのですが、
前座さんによる開口一番がなく、いきなりこしらさん登場。

弟子で前座のかしめさんが、次の月に二つ目昇進試験、
多分大丈夫だろう、と、かしめさんを開口一番に出さないで自分が出たと、
優し過ぎる上司的な計らいで登場。

と、この後は、クラウドファンディングとポケモンの話をひとしきり。
細かい話は書けませんが(笑)場内大爆笑でした。

で、ネタに入ったのですが、「天災」。

(wikiであらすじ)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%81%BD_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)

何かあってもそれは天のせい、そう思うのですが、自分のことになるとなかなかねぇ。。。
って思いながら、こしらさんの畳みかけるスピード感のある話ぶりに爆笑。


続いて登場したのがお弟子さんのかしめさん。(写真なし)
濃い顔つきでもっさりした感じだったのですが、
ネタ「動物園」を始めたら面白くて面白くて。(^-^)

バイトでライオンの皮を被って動物園で働く噺なのですが、
バイト先の責任者のニューハーフぽい雰囲気と、働いた男のその後、
同じネタと思っていたら全然違う展開に大爆笑しました。。

この後、仲入りかと思ったら、こしらさんが登場し。 
IMG_1455.JPG私が座ってますが仲入りみたいなもんで、と言いながら 
IMG_1456.JPG写真撮影可 
IMG_1457.JPG質問タイム
文化放送のラジオのギャラは?とか聞かれながら
教えないこしらさんの受け答えに場内大爆笑。


その後かけたネタが「品川心中」。


(白鳥さんで聴いたのが初めて(笑))→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-15

白鳥さんのように「精霊流し(さだまさし)」が流れるサプライズはありませんでしたが
お染が心中を決めるまでの自問自答とか、心中を決めた後の開き直りのような態度、
このネタってこんなに爆笑エロだったかな、、、という展開で場内大爆笑。

お染と一緒に心中することになった金蔵が身辺整理で所蔵本をブックオフに売ったり、
ハードオフにも売ったり、、みたいな、どうでもいいような気もするのですが、
お染と金蔵が心中するまでの展開がこしらワールド的な感じで笑えました。

こしらさんのトークが思いのほか長くて終演は21時過ぎ。

若い女性も結構多くて、こしらさんの独特の世界のファンも多いのかと思いましたが、
品川心中の冒頭で言葉の使い方が気になって、知り合いの編集者に(前列に座っていた)
確認しながら話をしたりと自由過ぎる展開ながら、基礎的な部分がしっかりしていて、
その上で面白いこしら演出が繰り広げられるので笑いっぱなし、
毎月開催なので年に数回は参加したいと思った、こしらの集いでありました。


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い

寿輔ひとり会で「藪入り」 [落語&お笑い]

年に一度の独演会@上野広小路亭、今年も参加しました。



 師匠、よろしくお願いします。


(昨年の記事)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2017-10-01

IMG_1309.JPGIMG_1312.JPG 

IMG_1313.JPG 寄席に貼ってあったポスター
一度も行ったことないんだけど、今年は行ってみたい。。


で、今年も師匠に受付(もぎり)を頼まれて、
開場時刻の18時前には上野広小路亭に着いたのですが、
お客さんが早くから来場され、17時半ごろには開場したとのこと。
急いで、先に荷物だけもって席を確保しようと思ったら、
開場には既に40人くらいの方が座っていらっしゃいました。(@_@)
 
18時過ぎから開演時刻まで、その後も多くのかたが来場されたので、

チケットをもぎったり、当日券を販売したり、、慌ただしくしていたので、
一段落して開場に入って前座さん(三遊亭遊七さん)の「かぼちゃ屋」を
途中から聞きはじめ。

(与太郎がかぼちゃを原価で売ってしまう噺)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%BC%E3%81%A1%E3%82%83%E5%B1%8B

前座さんでかぼちゃ屋って聞いたことないのですが、
緊張真面目に頑張って話しているかな、って感じでした。

真紅.jpg続いて講談の神田真紅さん
(写真は落語芸術協会ホームページより)

講談についての説明(寄席でも講談師の方がよくこの手の説明はします)と
水戸出身の真紅さん、同じ茨城出身で有名でない名士、和田平助の話を、と
和田平助 鉄砲斬りの段を披露されていましたが、
といいますのも、、と講談に説明を入れる部分がちょっと多くて
長いかな、って感じがしました。面白かったのは面白かったのですが。。


 で、次に師匠。

初めてであったときの蛍光ピンクの羽織が眩しかったです。(笑)
(当日しつけ糸をとったと仰ってました)

独演会でまだやったことがないネタが小言念仏、とおっしゃったので
てっきりそのネタをやるのかと思ったら、話し始めたのは「老人天国」。
私が初めて聞いて師匠のファンになるきっかけになったネタです。

(一昨年の独演会でもやってました)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-22-1

途中、外から聞こえる救急車のピーポ―ピーポーも、場内で鳴った携帯のメロディも
笑いにしながら話し終えた後、一昨年と同じく、「ぼけます小唄」を熱唱。

そんなに歌がうまい、、のではないのですが(笑)、
老人天国と合わせてきくと笑い倍増の歌です。

この後、仲入り10分後、師匠の一席。

ネタは、5年前の独演会でも聞いた「藪入り」。

(奉公から一時帰宅した息子がいい子です)→ https://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2013-09-22-2

まくらが長めだったのもあってこの噺だけで30分超。

いい噺でジーンときた後は打ち上げ。
IMG_1314.JPGIMG_1317.JPG
師匠の熱狂ファンM川さんからの差し入れ(高級日本酒)をありがたくいただき、
IMG_1318.JPGビールも飲み放題 
IMG_1323.JPG高級シャインマスカット
師匠のご友人がつくった葡萄、とにかく粒が大きくて食べ応え満点。

昨年も書いたのですが、最近師匠とお話しする機会も増えて、
以前のようなドキドキ感(笑)もなくなってしまったのですが
昨年、新宿の小さなライブハウスでお会いした師匠のファンの方々も
今回何人かいらしていて、終演後の彼らのTwitterでの書き込みを観て
楽しんでいただけたのが分かり、なんだか嬉しい気持ちなったりと、
違う形ではありますが楽しめた師匠のひとり会でありました。



 



nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:お笑い

落語「我らの時代アルデンテvol.16」をみる [落語&お笑い]

最近、落語会というと誘ってもらって、、ばかりだったので、
自分で何かいってみようかな、と思って白酒さんが出ている落語会、
と選んで亀有リリオホールへ。

一之輔さんが出ているので、彼が出ている落語会は売り切れが多いのですが、
たまたま数席空いていて(亀有という土地柄なのかも)ポチットクリック。


アルデンテ.jpg

亀有までダッシュで向かい真ん中よりちょっと後ろの席に着席。
落語会って結構一人客が多いのですが、隣はネタとかをすぐTwitterにあげそうなおじさん。
周囲の客をじろじろ見定める感じがちょっと不愉快。(V)o¥o(V)
ま、始まっちゃえば気にならないと思うけど。

で、落語会なので、19時きっかりに開演。

開口一番は、三遊亭じゃんけんさん。
(前座だし円楽一門なのでサイトなく写真なし)

ネタは「元犬」。
(白犬が人間になっちゃう話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%8A%AC

元気はあるし、話し方も上手ですが、緊張しているようで
10分くらいで終わってちょっとほっとしました。。まあ、前座だしね。(^-^;


 次に白酒さん
随分登場が早いと思ったら、この後鈴本演芸場だったか浅草演芸ホールだったか、
主任で一席、、の予定だったそうで、早々に登場したようです。

最近の相撲の話(稀勢の里ネタ、満員御礼の基準など)をひとしきり毒づいて、
ネタは「喧嘩長屋」、聴くのは初めて。

(本人のYoutube)→ https://www.youtube.com/watch?v=kbG0c7HsmBg

古典を話す落語家さんですが、まくらから毎度毒気が多く大笑い。
長屋の夫婦が喧嘩していると仲裁しようとしてそれがひろがっていく面白さを
テンポよく話して終了後、駆け足で主任の落語に向かっていったようです。。



 その次が一之輔さん
最近見た目が円遊さんに似てきたのが心配で仕方ないのですが、毒気の話しぶりは健在。
独演会でで全国をまわる一之輔さん、浜松には毎年行っているそうですが、
ご当地銘菓、あげ潮、全国区になっていないこのお菓子についてのまくらで場内大爆笑。

あんまり熱心に話していたので今度食べてみたくなりました。(^-^)
ネタは「臆病源兵衛」。

(臆病すぎる男の話)→ http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2006/07/__2aa9.html

臆病すぎる男なんですが、その割に根津に女を買いにいくという、
どこか矛盾を感じながらも一之輔さんの話ぶりについつい引き込まれ、
不忍の池に連れていかれた八公が自分が死んでいるのか生きているのか、
ここは天国なのか地獄なのか、、迷う場面で大爆笑。

この後、仲入り。


春風亭 百栄 その後は百栄さん。
日本で一番きたないモモエです、というのがお約束のまくらの百栄さん。
ネタは創作で「誘拐家族」。
女子高生をなんとか誘拐したものの、身代金はたった50万円。
それに怒った女子高生が犯人を叱ったり、女子高生が父親と電話で話したがらず、

父親も直接娘と話すのはと躊躇する(あるあるな親子関係)場面で爆笑。
結果的にはぎくしゃくした父と娘の間に入る犯人のいい人ぶりが笑える作品でした。


この後の主任は兼好さん。(円楽一門なのでサイトなく写真なし)
ネタは「茶の湯」。

(間違ったお茶の淹れ方が凄すぎる)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E3%81%AE%E6%B9%AF_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)

むかーし聞いたきりのネタで、面白いのですが、兼好さんとの相性がイマイチなのか、
そんなに笑えず終了。。

今回は毒づいている白酒さんと、どこかねっとりした口調が気になる百栄さんに
すっかりはまった「我らの時代 落語アルデンテ」でありました。


IMG_3756.JPG


nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:お笑い

浅草演芸ホールで寿輔 [落語&お笑い]

超ひさしぶりに浅草演芸ホールに足を運びました。

 師匠♪

師匠の独演会などには行くのですが、師匠を観に寄席、という機会が激減、
でも、寄席独特の雰囲気を楽しみたい、、と思って行きました。

土曜日の16近くに入ると、1階後方で座れる程度の入り。
最近、寄席が大混雑のイメージなのが行かなかった理由の一つですが、
取敢えず座れて一安心。

で、最初に見たのが、

ボンボンブラザーズ
プロフィール写真はかなり昔のもの。(笑)
白髪が増えた2人(たぶん70代)のジャグリング、健在でホッとしました。

三遊亭 圓馬 三遊亭圓馬さん 昼の部主任  
マクラは英会話などの話でネタは「代書屋」。
履歴書を書いてくれくれとやってきた男の名前が湯川秀樹、
というあたりではそれなりに笑えたのですが、
あんまり波長が合う感じではなく、そのまま終了。 ちょっと残念。

ここで暫し休憩の後、夜の部スタート。

開口一番は前座の立川幸吾さん。
なんで立川?と思ったら3年前くらい前に、立川談幸さんが落語芸術協会にうつり、
お弟子さんたちも一緒にうつったみたいで、なんでそんなことが起きたのか、
前座さんを観て気になって気になって。。。

なんて気になったままきいたネタは「子ほめ」。
前座さんにしては頑張っているかな、という感じでした。


つづいて、
春風亭 昇羊 春風亭昇羊さん 昇太さんのお弟子さん(二つ目)


昇太ネタ( 嫁ない、城めぐり好き)で盛り上げた後、
ゲイのカミングアウトをする熊五郎の創作?ネタでしたが、
面白いのか面白くないのかよく分からないまま終了。

新山 真理新山真理 ぴろきの代演で登場
独身ネタメインの芸人さんですが、刑務所慰問の話で
受刑者の血液型分布で観客を笑わせていましたが、、、
だいぶ老けちゃったなあとしみじみ。

立川 幸之進 立川幸之進さん
この方も談幸さんと一緒に落語芸術協会にうつったみたいです。
ネタは「六尺棒」。初めてきくネタでした。

(一応wikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%B0%BA%E6%A3%92

道楽息子の若旦那と父親の攻防が面白いねたのハズですが、あまり勢いがなく、
そんなに面白いと思えぬまま終了。

春風亭 柏枝 春風亭柏枝さん
あれ?柏枝さんってこんな若くなかったよな、と思ったら、
私の知っている柏枝さんは、現在柳橋さんにかわっていました。
ネタは「胴乱の幸助」。

(初めて聞くネタです)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B4%E4%B9%B1%E3%81%AE%E5%B9%B8%E5%8A%A9


マジック ジェミーマジックジェミー
豹柄スカートに黒サングラス、日本人だけど英語。(笑)
途中で日本語に変わりましたが(爆)、正統派寄席奇術です。

桂 富丸桂富丸さん 米丸さんの弟子
見たことあるようなないような、、の噺家さん。
飛行機 やスチュワーデスの話、だったかな、という程度の記憶。。。

神田 松鯉 神田松鯉 さん  
昨今の講談ニーズが増えて、現在都内に講談師が47名という話の後、
かけたネタは佐野山。以前より表情がやわらかくなりました。

林家 喜之輔 林家喜之輔さん  紙切り芸
茶髪の兄ちゃんで右左喜さんの息子さん。 鏡味正二郎さんの代演。
大丈夫か?と場内の皆さんがおもっている雰囲気の中、 スヌーピーを切り、
場内リクエストからパンダ、サッカー、ミッキーマウス、
挙句の果てにはミーアキャット、、まで、なんとか切って、
ベテランにはない味わいで逆にもりあがっていました 。。。


 そして師匠登場。

出てくるなり、最前列に座っていた小学生のお嬢ちゃんが大爆笑。
まあ、初めてみたらそんなリアクションになっちゃうわな。(笑)

お嬢ちゃんに積極的に話しかける師匠、それで盛り上がる場内。

ネタに入らず終わるかと思ったら「生徒の作文」を5分くらい。

皇族のお子さんが学校の社会学習の一環で寄席にいらして、
そのときにかけたネタなので宮内庁御用達のネタ、と言ってました。(笑)

寄席は持ち時間が少ない上に、いまいちはまれない人も出てきますが、
来場者の皆さんの反応などを観ているのも楽しく、花番の感じよさは
末廣亭よりいいな、と思いながら、また寄席で師匠を拝まねば、と思った
浅草演芸ホールでありました。


 IMG_3198.JPG 楽しかった! 
IMG_3200.JPG話神 
汚れが目立ってきているのでごしごし拭きたくなりました。
IMG_3201.JPG ここ、夕方までだからなあ IMG_3202.JPG
師匠のピンク衣装、、もう10年以上みていません。。。

で、帰りにオレンジ通りで 
IMG_3204.JPG秋田竿灯をしばし見学して  
IMG_3206.JPG神谷バーでさっぱりしてからかえりました。(^-^)

 

nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い

「よってたかってらくご」で萬橘さん [落語&お笑い]

一之輔ファンのFちゃん(呑兵衛グループのメンバー)に誘われて、
よみうりホールへ参りました。


IMG_2337.JPG 行ったのは先週 


1100名入るよみうりホールですが、完売。

最近落語ブームみたいですが、よみうりホール内は若年層よりは中年、
寄席よりは若干年齢層が若いかな、という感じ。
それにしてもホールがこれだけ埋まるってすごいな、この落語会。

13時開演後、開口一番で登場したのがおそらく白酒さんのお弟子さんで、
桃月庵ひしもちさん。(写真無し)

ネタは「元犬」。

(野良犬のシロがある日人間に変身して)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%8A%AC


最初、「●●ってぇーと」を連発するのが気になったのですが、
それは緊張だったのか後半になってくると語り口も滑らかに
楽しく聞けました。
 


満橘.jpg 次に登場したのが三遊亭萬橘さん
初めて聞く落語家、、と思ったら、実は名前が変わる前、
きつつきさん時代に聞いたことがありました。

(寿輔師匠見たさに行った落語会にて)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30

円楽一門自体、寄席に出ていないので見る機会があまりないのですが、
まぁ、この方が完全にツボにはまって。(笑)

ネタは「締め込み」という、泥棒が長屋に入って衣服を盗もうとして、
逃げようとしたら家の人がかえってきて隠れたら、夫婦喧嘩が起きて、
ナゼカ泥棒が夫婦喧嘩の仲裁に入るという、笑える話なのですが、
奥さんのセリフ回し(ダンナに聞く「お風呂にする?お酒にする?」がループ)が
テンポよくて思わず聞き入ってしまい、大爆笑。

 続いて柳亭一之輔さん
前半に出てきちゃった、、とちょっと残念な気もしましたが、
ネタの「百川」に入ったらもうすっかり一之輔ワールドへ。。。

むかーし小文治さんで聞いた後、去年市馬さんで聞いたネタですが、
やはり演じ方で笑うボリュームの大きさも変わるかな。
百兵衛さんの訛っている姿をかなりデフォルメしているのが一之輔さん。
一之輔さんはずっと聴いているとエネルギー消耗するのですが(笑)
一席だけ聞くならこういう落語家さん、好きです。(^-^)

この後、仲入り。 
そして後半登場したのが、
きく麿.jpg 林家きく麿さん
この方は、新作落語の落語家さんなのですが、
新作落語でおなじみの白鳥さんの話で盛り上げた後、
ネタ「寝かしつけ」で場内大爆笑。

子どもが寝つかないと友人に相談された男が、
子守歌を歌えば、などなどアイデアを出すのですが、
桃太郎さんを話しを読むのではなく歌ったら?と言ってから、
お供の犬の設定などに疑問を呈し始めて歌の内容が変わっていく。。
その変わっていく様子を、もーもたろさんっ、ももたろさんっ♪のメロディに合わせて
ひたすら歌うので、もう途中から笑いが止まらず。

昨年もこの人の独特な歌の世界で笑いましたが、
古典ばっかりでも面白くないし、新作落語で意外性を感じられるのも
こういう落語会や寄席での組み合わせ方だなあって思います。


 主任は桃月庵白酒さん
古典落語の噺家さんですが、とにかくマクラが毒々しく(笑)
それも楽しみの一つ。

ネタは「明烏」。

(吉原に行くくそ真面目なダンナの話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%83%8F

ネタは知っていますが、話し方がマクラの毒と違ってきれいなんですよね、白酒さん。
吉原と知らずに行ってショックを受けたけれど、花魁と過ごした翌朝は、、、という話で、
お子さんも来ているだろう落語会(笑)で廓話か、、、と笑ってしまいつつ、
出演者すべてに満足の落語会でありました。



IMG_2339.JPG

nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い

「ワザオギ落語会」で一之輔の笠碁 [落語&お笑い]

昨日アップしたスージーズライブと同じく最近の話。

最近、寄席に足を運ぶ機会が激減した代わりに、
最近落語に興味を持ち始めた一之輔ファンのFちゃんに誘われて
一之輔さんが出演している落語会に足を運ぶ機会が増えました。

今回も一之輔さんが見たいFちゃんにお誘いを受けて国立演芸場へ。


IMG_1558.JPG 4-5年ぶりの国立演芸場

主催のワザオギさんというと、落語会の音源や、白鳥さん、喬太郎さんなどのCDを
以前買ったことがあって馴染みがあるのですが、ワザオギさんの落語会も久しぶり。

300席くらいの演芸場は満席御礼。

18:15開演とともに登場したのが、

正太郎.jpg 二つ目の春風亭正太郎さん 
パッと見、林家たい平さんに雰囲気が似ている感じ。
噺は「堪忍袋」。聞いたのは初めてです。

(イラッとしたときはこんな堪忍袋が私もほしい)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%AA%E5%BF%8D%E8%A2%8B

ちょっとマクラが長いかなって思いましたが(若干飽きちゃった)、
ネタ自体は非常に丁寧に話されていて私も爆笑しました。

こみち.jpg 続いて、柳亭こみちさん
名前は知っていましたが、見たのは初めての噺家さん。

ネタは「七度狐」。初めて聞くネタです。

(狐の仕返しはしつこいです)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%BA%A6%E7%8B%90

非常に軽快な口調で、お囃子をうまく絡めながらの狐の仕返しが楽しくて、
騙されているおまぬけなお伊勢参りのおじさん2人の様子に笑いました。


 続いてベテランの市馬さんが登場。

丁寧な話しぶりの古典が好きな噺家さんです。
ネタは「花見の仇討ち」。

(普通の花見じゃ面白くないと趣向を凝らし過ぎちゃった)→ http://sakamitisanpo.g.dgdg.jp/hanaminoadauti.html

段取りをきめて練習して、各々飛鳥山に向かったものの、練習通りにはならない、
落語ならではの展開なのですが、どんどん思っていない方向に事態が進んでいく様子に
私、大爆笑してしまいました。


と、大爆笑の後、仲入り15分。


三遊亭 天どん 後半は三遊亭天どんさんから

上越市の高田世界館で真打披露口上で見た天どんさんが初めての出会いですが、
前半のネタは覚えておらず、後半は普通に「芝浜」で、白鳥さんと同じく円丈一門でなぜ、
そんな気分だったのですが、その後は創作落語で天どんワールドを楽しませてくれて
好きな噺家さんです。

前回みたノラや寄席でも花粉症でつらいご様子でしたが、今回はさらに辛そうで
鼻ぐっずぐず。

しかも、真面目な落語は前半まででおしまい、後半は違います!と言い切り、
先輩落語家をたくさん飛ばして真打昇進した一之輔さんをディスると、
途中で、着替え前の(下着姿)の一之輔さんが天どんさん後ろを歩いて舞台横断。

ち、なんだよ、おまえ、って表情で始めたネタが「わたしをそばやにつれてって」。
創作ですが、マクラで創作落語は楽だろうといわれる辛さなどを話していて、
古典の一之輔と自分を対比した後のネタで、半ドキュメンタリー(笑)と言っていましたが、
自虐的なネタにも思えつつ、天どんワールド全開で大爆笑でした。

創作落語について、寿輔師匠がお弟子さんの今輔さん真打昇進のときに仰っていましたが、
創作落語を作るのは大変だし、ただ、それが古典のように時間が経っても残っていくかどうか、
ということが大事、そんなことを天どんさんのネタを聞きながらと思い出しました。

個人的には、白鳥さんの弟弟子の天どんさん、これからも注目していきます。


そして主任は一之輔さん

小学校のときの席が隣の女の子の話や、友達との思い出話を
マクラで話した後のネタは「笠碁」。

(幼馴染と喧嘩すると自分からなかなか謝れないですね)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E7%A2%81 

自分も悪かったと思いながらなかなか相手に謝れず、、仲直りの機会を探そうとしながら
悶々するおじさん2人、、その表情が面白くてクスクス笑いながら聴きました。
(最後は仲直りするだろうというのは想像できるのでその過程がどうなのか、という楽しみ)

マクラのときに、天どんさんが仕返しのように、

一之輔さんの後ろを歩いて舞台を横断していたのですが、
この互いのやりとりって、笠碁で描かれている仲良しの2人に重なって、
このネタがさらに面白く聞けました。


ちょっとした珍事というか、隣の席が開演時空いていて、あれ?と思ったら、
2人目のこみちさんのときに入ってきて。(デニム上下のおっさん)
独り言が大きくて、いらついて横を向いておっさんを観たら少し落ち着きましたが、
腕時計のアラームかなにかをピッピと鳴らしたり、終わった途端、帰りまーす、と
支度している他の人を押しのけるように横切って帰っていく様子に、
こういうお粗末な人が落語を聴きに来るのは残念でしたが(定席の寄席じゃないし)、
一之輔さんが観る度に渋くなっていくのも見ていて楽しく、
もうちょっとまめに落語を聴かないと、と思ったワザオギ落語会でありました。


IMG_1561.JPG 楽しかった♪



nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:お笑い

「ノラや寄席25周年」で喬太郎 [落語&お笑い]

これまで何度か足を運んでいる高円寺のハコバーさんが主催されている寄席、
ノラや寄席25周年記念が座・高円寺2で開催されたので笑いに行きました。(^-^)


noraya.jpg 豪華なチラシ

で、今回なんですが、1部、2部とあるものの、
1部は白鳥さん以外はあまり興味なく、2部のみ参加。
(メンバーと料金にも差がついているのが微妙(^-^;)


ノラやさんの席亭(聖子さん)が高円寺で運営するHACOバーを
日曜日だけ担当しているYちゃんが飲み友達なので、
それでこの記念落語会を教えてもらって感謝。(^-^)

当日はYちゃんは1部から2部、最後の懇親会まで運営側なので、
終了後に一緒に呑めず残念ながら、一之輔さんのファンのFちゃんが一緒で
(といってもこの落語会に一之輔さんは出ません(笑))
落語を聴いてそのあとのみに行こうね、っていいながら高円寺の坐・高円寺2へ。

かな文.jpg 開口一番はかな文さん。
ネタは「一目上がり」。

(はじめてききましたが前座さんがよくかけるネタなんだって)→ http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2004/12/post_24.html

前座さんのがんばりがよく分かるネタでした。。(^_^;)



小せん.jpg 次は小せんさん
ノラや寄席で以前見た記憶はありますが、、そんなに記憶が。。( 一一)
ネタは「弥次郎」。

(これも初めて聞くネタ)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E6%AC%A1%E9%83%8E

とはいえ、なんかぼんやり寝てしまい、、殆ど聞いてなくて、、すみません。
 
春風亭 百栄 次は百栄さん。
この世で一番汚いモモエを自称する噺家さん。(笑)


ネタは「ホームランの約束」。

ベーブルースが病気の子供の為にホームランを打つねと約束した、
そういう心温まる話をもとに創作したネタですが、
球団の意向でいやいや病気の子供が入院する病院にきたプロ野球選手、
最初は上から目線だったのが、子供の方がよっぽど上手という面白さで大爆笑。
PLのKKコンビの後者を、ガンガン打ってる、と言いまくる件が、
昔じゃなくて最近までガンガン打ってるのって違うじゃんって場内爆笑。
(今は真面目にしていらっしゃる、という点で申し訳なし(^_^;))


だるま食堂.jpg 次はだるま食堂さん。
女による女装と笑いをとりますが、もう変わらず笑えます。
小ネタで場内大爆笑させた後は、


文蔵.jpg 文蔵さん

ネタは「猫の災難」。

(贅沢な猫ちゃんのせいで大変な目に)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E7%81%BD%E9%9B%A3

実は初めて聞きましたので面白かったのですが、ちょっとくどかったかな。
まあ、前半の主任なので、わかるけれど。。。

このあと仲入りで


三遊亭 天どん 天どんさん。
以前、白鳥さんの独演会で高田世界館にいったときにきいた以来ですが、
仲入り後に出てきたので、私はどうでもいいからこの後で、的な感じ。
とはいえ、面白い創作?「初めての確定申告」。
申告にいったのが殺し屋見習いの女性っていう設定が笑えました。


寒空はだか.jpg 次に寒空はだかさん
今は亡き晴空ピーチク師匠の会で見てから気になる存在。


埼玉出身の自虐ネタの後に、お約束の東京タワーの歌で〆、


喬太郎.jpg 喬太郎さん。

ネタは、任侠・おせつ徳三郎。

昨年ノラや寄席が350回のお祝いをした後、今回25周年、
こんなにお祝いばっかり、、といいながらかけたネタが、
途中までは古典なんですが終盤改作という。(笑)

(そのままだとちょっと悲しいのか哀しくないのか)→ http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2006/08/post_0873.html

おせつと徳三郎の禁じられた愛、、、の後に、刀屋のおじさんの登場で
もう爆笑するやら悲しくなるやら、、、さすが喬太郎さん。

爆笑したまま終了。。。


この後の打ち上げには行かず他に呑みにいってしまいましたが、
席亭の聖子さんの力で、若いころから高円寺のノラや寄席に出ていた
今は大人気の噺家さんがこれだけ集まるということに驚きながら、
落語だけでなく、だるま食堂さんや寒空はだかさんにも大爆笑した
ノラやさん25周年記念イベントでありました。

 

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い

喬太郎の「歌う文七元結」 [落語&お笑い]

以前、高円寺のノラや寄席で馬るこさんを見た記事を書いたことがありますが、
今回は、なんと、喬太郎さんが出演するというので、足を運びました。
350回記念が座・高円寺2で開催されたときも呑み友Yちゃんに誘われ、
喬太郎さんの「ウルトラ仲蔵」で大爆笑したのが今年の2月。。
それ以来の喬太郎さんです。

IMG_8098.JPG 高円寺ガード下の一角
IMG_8099.JPG 寒いけれど最初にビール

そんなに広くない場所にパイプいすやら丸いすがギュウギュウに置かれて、
予約で40名超だったそうですが、店内ダウン着た人たちで通勤電車並み。(笑)


喬太郎.jpg で、最初に登場したのが喬太郎さん
普通は前座さんが開口一番で出てきますが、いきなりメインが登場。


誕生日が11月30日の喬太郎さん、秋篠宮と今の三平と同じらしく、
元号が変わるときに秋篠宮だったら自分の誕生日が祝日になるのに、
なんて話から始まり、もう平均寿命を超えてみんなで1億年生きましょう、
天皇が365人代われば毎日天皇誕生日になって休めるから、と笑いをとって。

でも365人だったら1億年は要らないと思う。(笑)


その後、先月、初めて欧州落語ツアーに出た話になったのですが、

海外旅行が二つ目時代にクルーズ船でバイトで落語を話していたとき
寄港した済州島に3時間滞在したのが初めての海外旅行でそれっきりの喬太郎さん。

師匠のさん喬さんが、ここ10年、海外の大学に落語を教えてにいっていて、
一緒にどうかと誘われたのに、海外にいったら皆殺しに遭う、それよりは
日本で落語を普及したい、たとえば、島根とか和歌山とか、って答えたところ、
さん喬さんもそれ以降誘ってこなくなったとか。

そんな喬太郎さんが欧州に行こうと思ったのは、
渡航先にアイスランドが入っていて、アイスランドはこの機会を逃したら
もう行くことはないだろうと思っていくことにしたらしく、
パスポートをとって準備して(安いベルトが保安検査の金属探知機でひっかる話で爆笑)
成田からSASでコペンハーゲンに到着し、駅周辺で見た風景はまるで東葉勝田台。(笑)
スタバ、バーガーキングだらけのコペンハーゲンから電車でオーフスという都市まで移動、
大学の日本語科の生徒に落語会を開くので、その大学生たちが町を案内してくれると、
全員イケメン、落語会の若手イケメンが束になっても敵わないくらいのイケメン、
落語(字幕付き)、他には映画の映像を落語風に演じるという企画で、
投影されたのがゴジラ、セリフがないのでゴジラの表情を演じるのが大変だった、
そんな話で20分超。

こりゃいつになったらネタに入るのかな、と思ったら、
次の渡航先、アイルランドの話。
フィッシュ&チップスの魚がでかくてホッケ半身レベル、
コークという町でのお化け話(話に落ちがないお化けの話に脱力)、
更に次にいったイギリス、ケンブリッジでの学生の日本語の話。
留学生のイタリア人女学生が、尊敬語、謙譲語、丁寧語などを話すだけでなく、
日本滞在経験ありというので聞いたら住んでいたのが駒込、友達が赤羽在住、と
喬太郎さんのツボにはまった話を続けていたら50分。



結局ネタに入ることなく終了。(笑)



次に


一龍斎貞寿 一龍齋貞寿(ていじゅ)さん
(お写真はご本人ホームページより拝借)


喬太郎さんの欧州話が50分も続いたので、貞寿さんもタイミングを狂わされ、
そんな中での話が「亀甲縞」。


(こんな柄の織物の話)→ http://japanese-pattern.info/2014/04/02/we010097

藩の財政難を救うために作った亀甲縞を高くうるために藩の知恵者が
人気歌舞伎役者の團十郎などをうまくつかってえげつない商人とネゴ合戦で
最後には高値で売って財政難を救うというスキッとする話。


喬太郎さんのゆるゆる欧州話で脱力していたので(大笑いしていましたが)
貞寿さんの講談で気が引き締まりました。(笑)


ここで仲入り。 そして21時20分から後半スタート。
ちなみに開演は19時です。(^_^;)

喬太郎.jpg 後半は最後の渡航先アイスランドの話から(笑)

オーロラが有名なアイスランドでツアーに参加した喬太郎さん、
ヒートテックやカイロなどは全く利かず、ぶるぶる震えながらガイドに言われるままに
バスの外に出てみたら、オーロラと言われたのは鯖の醤油煮を皮目を下に皿に置いて、
身をとったら皮がお皿にのこって、その皮のぼんやりした茶色っぽい色のオーロラで、
その鯖のようなオーロラがちょっとくっきりしたり大きくなるのを見た、という話に、
爆笑した後、話はついに帰国して成田に着いたところにやってきて。。。

日本に帰ってきたと思う瞬間がどこか、と思っていたら、
成田も東葉勝田台みたいなもんで(という例え)
最初にいったコペンハーゲンが東葉勝田台だから全然実感がなかったのだけれど、
空港に泊まっていたバスに、TOBU(東武)と書いてあったのを見たとき、という。(笑)

と、とりあえず無事帰国したところまで話してやっとネタ。

文七元結だったのですが、

(こんな人情話)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E4%B8%83%E5%85%83%E7%B5%90

歌う文七元結、という喬太郎さんならではのネタらしく、
昭和歌謡が最初から最後までやたらと登場する改作というかオリジナル。

個人的にはクレージーキャッツやキャンディーズなどが唐突に出てきて、
完全に世代的にツボにはまりました。。


笑いっぱなし、でも、時にほろっとする文七元結で落語会が終わったのが22時近く。


ここから打ち上げです。(落語会は打ち上げとセットになっていました)


IMG_8101.JPG ビールはピッチャーで好きなだけ注げます。

IMG_8103.JPG お料理いろいろ
ハコバーのお料理が色々出てきて、漬物やら鳥からやらサラダにカルパッチョ、
どれも美味しいのですが、如何せん室内大混雑なので、お料理をもらってお店の外へ

IMG_8102.JPG 白ワインをいただきながら、
IMG_8106.JPG ちゃんこなべ

打ち上げ30分ちょっとで(家まで遠いからね)失礼しましたが、
一緒に行ったYちゃん、Nさんはその後も残って、喬太郎さんと3ショットを
撮っていてFB見て羨ましくなりました。。



とはいえ、帰り際に喬太郎さんに本日は楽しく笑いましたとお礼を伝えると、

丁寧なごあいさつをいただいて気分よく帰宅。


年に一度のイベントらしいのですが、告知せず常連さんのみ参加らしいので、
声かけしてくれたYちゃんには感謝感謝の喬太郎さん独演会でありました。


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い
前の10件 | - 落語&お笑い ブログトップ