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映画「マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまり」を観る [映画⑤]

酷い邦題の副題ですが、サイモン・ペッグの主演映画ということで借りてみました。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり [レンタル落ち]

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  • 発売日: 2016/09/02
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

恋人と別れてから4年が経過した34歳のナンシー(レイク・ベル)は、
ひょんなことから中年男ジャック(サイモン・ペッグ)にブ
ラインドデートの相手と間違われ、
陽気に話し掛けられる。
人違いだと本当のことを言いだせないまま、これも出会いのチャンスと
24歳の女子と偽って
ジャックとデートすることに。
意外にも二人は意気投合するが……。

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クダラナイけれど、中年女にはツボ。(笑)


自己啓発本とか出会い系サイトとか、私は特に興味なく、なタイプですが、
登場人物がこれらに振り回される感じが笑えました。

勘違いから進むさらなる勘違い。(笑)

勘違いから生じる出会いが主軸なのですが、
映画を観るとき、本筋ではないところにハマる性格のワタクシ、
今回個人的にツボにはまったのが、ナンシーの元カレを演じているショーン。

彼を演じていたのはロリー・キニアなのですが、
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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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どこかで見たことある人だ、と思い出したら、
ジュディ・デンチがMを演じていたときの秘書タナ―を演じていた人だ、
と途中から気づいたのですが。

元カレが気持ち悪くて(どこかぬめっとしている)ダメなおっさんで、
え、この人、MI6で真顔で秘書やってたじゃん(あくまでも演技)、
その対比に主役よりも元カレが変にツボにはまってしまい、
最後の最後までダメなくず男を好演していたのに大爆笑でした。

本筋である主役の2人がハッピーエンドになるだろうと見ているので、
安心して見られるわけですが(だから本筋以外で笑ってしまい)
ハッピーに終わるまでの過程があり得ない展開の連続で笑えました。

啓発本で出会いたいと思う感覚は理解しづらいというか
個人的には興味がないのですが、
出会い系サイトからの勘違いから出会う不思議、
サイモン・ペッグが設定の割に老けて見えるのは違和感ありましたが、
勘違いから出会ったもののナンシーの行動力には羨ましさをちょっと感じました。

時にお下劣な場面もあり(そこが笑える)つつ、
サイモン・ペッグ演じるダメおやじにもナンシーの行動力にも共感できた、
「マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまり」でありました。


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映画「怪盗ルパン」を観る [映画⑤]

古い映画はあまり見ないのですが、自分が生まれる前(ほんとです)の映画が
恵比寿ガーデンシネマで公開されていたので興味本位で観に行きました。


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あらすじはAmazonさんより。

1910年の春の夜、フランス上院議員の屋敷では、各界の名士を招いて夜会が開かれていた。
突然、灯りが消え、再び灯りが点くと数枚の名画が姿を消していて、
アルセーヌ・ルパンの名刺が残されていた…。




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紳士の泥棒。(^-^)


昔の時代なので、かなり盗み方も大胆、おまけにアナログ感満載で、
映画館内で時折笑い声が上がるのですが、
60年以上も前の映画とは思えない色彩と優雅さ、
ルパンの物腰、なぜそんなに堂々としていてばれないの?
(ヒゲとカツラで変装しているけれど(笑))
という疑問もありますが、お宝(が本物かも含めって)を観る目、
そこからの判断力、は現在の映画のようなスピード感はなく、
逆に優雅にのんびりとしていてますが(ドキドキ感ゼロ)、
それが今の時代に見るには新鮮な作品でした。

ルパンを演じていたロベール・ラムールは、ヒゲのつけ方もあって、
アブラハム・リンカーンに似ていると最初から思ってしまい、
そんな目線でルパンを見てしまったのですが、
リンカーンそっくりなルパンが個人的にツボなポイントでした。

他にも映画の本筋と全く関係ないのですが、ルパンのお屋敷の使用人や、
途中で知り合う女性たち、誰もがどこか優雅さのある雰囲気で、
昔のパリってこんな感じだったんだなあと思いながら興味深く見られました。

今の時代であれば、ヒュー・ジャックマンにもどこか似たルパン、
リメイクがあってもよさそうな気がしますが、同じような雰囲気は出せないだろうな、
と現代映画のハイテク、スピード感とは一線を画し、どこか見ている側も
ゆったりした気持ちでクスッと笑いながら観られた「怪盗ルパン」でありました。




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映画「アポロ11」を観る [映画⑤]

映画を観る予定だったのですが、
その前に時間が出来たので、それまでの時間で観られる映画を探して
見つけた、というだけで観た映画。


アポロ11.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

1969年7月20日、宇宙船アポロ11号は月面着陸を達成する。
それから時は経ち、アメリカ国立公文書記録管理局(NARA)と
アメリカ航空宇宙局(NASA)が、70ミリフィルムのアーカイブ映像や
1万1,000時間以上もの音声データを新たに発見する。
そこには飛行士たちが宇宙服を着用する姿やミッション完了後に回収船に乗り込む様子、
リチャード・ニクソン大統領の姿などが記録されていた。




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ノンフィクションの素晴らしさ!


何の事前知識もなく見たのですが、50年前にこの偉業。びっくりしました。

アームストロング船長をはじめ乗員の皆さんが乗り込む様子から、
遠くからロケット発射を楽しみにしている一般市民、
発射してからロケットが大気圏を突破し、月までの軌道にのって、
月面着陸、、、、ここまでも緻密に計画された通りに進んでいく様子に
驚いたのですが、月からどうやって地球まで戻ってきたんだろうという疑問が湧き
(というか、これまで特に疑問が湧かなかった私もどうなんだろうって(笑))
どちらかというと帰りの方が気になって仕方なくなったわけですが、
ロケットを分離したり、向きを変えてドッキングしたり、映画の途中で図解して
私のようなアポロ11号ってフレーズしか知らない私にも分かりやすい説明と映像、
無事、海に着水して戻ってきた乗員の皆さんの姿を見て、
50年前にアメリカが国の威信をかけて(莫大な費用もかけているでしょうし)
壮大なプロジェクトを実現したことにはただただ驚き感心しました。

アポロ11号というと、




この曲を真っ先に思い出す私ですが(笑)、私の場合は生まれた後に月に行っていたので、
歌詞とは違うのですが、アメリカの宇宙プロジェクトというと、
チャレンジャー号の悲劇が一番記憶に残っている中、

(衝撃的な映像は今でも覚えています)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%8F%B7%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85

今回のアポロ11号の映像を見ると、アメリカの威信、偉大なアメリカというのは50年前、
今のアメリカはスペースシャトルもやめてしまい、中国やロシアにその立場を譲っているような、
そんな中でこのような映像を見ると栄枯盛衰のようなものを感じてしまいますが、
膨大な映像資料を過剰な演出もなく淡々と編集された作品を観る機会を偶然ながらもてて
☆5つの気分で見終わった「アポロ11」でありました。



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映画「トイ・ストーリー4」を観る [映画⑤]

以前、今の職場の関係もあって、1から3まで見たのですが、
それなりに楽しかったので、今回続篇を観に行きました。(^-^;


toystory4.jpg


あらすじはYahoo!映画さんより。

ある日ボニーは、幼稚園の工作で作ったお手製のおもちゃのフォーキーを家に持って帰る。

カウボーイ人形のウッディが、おもちゃの仲間たちにフォーキーを現在のボニーの一番の
お気に入りだと紹介。
だが、自分をゴミだと思ってしまったフォーキーはゴミ箱が似合いの場所だと部屋から逃亡し
ウッディは後を追い掛ける。





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まあ、それなりに面白い。(^-^)


外国の映画は字幕で見るのが好きなのですが(吹替否定ではないですよ)
映画館は吹替メインで、字幕の公開が少ないのが残念。。。。。( 一一)

で、今作、賛否両論、公開直後はがっかり、的なレビューが多かったので
どうなんだろうなあって思いながら見たのですが、
私自身がトイストーリー自体に深い思い入れがないせいか、

キャラクターに求める期待とか、こうあってほしい的な希望とか、
そういう気持ちが強くないので、結構普通に受け入れて見られました。

ボーってこんなに活発で強くて姐さんタイプだったっけ、と、
過去の作品を冒頭でおさらいしただけに?な感じにもなりましたが、
時代の流れなのか、彼女が流れ者のような存在になって強くなったのか、
そういう展開も熱いファンには違和感なのかもしれませんね。

一点の残念ポイントはバズの出番が少なかったこと。
新しいキャラクターのフォーキーの出番を増やした分、
バズはあまり目立たなくなってしまったのでしょうか、
ここはもう少し出番があった方がよかったかな、なんて思いました。

これまでの三作は、アンディとウッディの関係を中心に描いていましたが、
今作のボニーのウッディ(というかおもちゃ)に対する態度や姿勢は
ごくごくありがちな子供の姿なのかも。
逆にアンディとウッディとの関係が強すぎて、それを基本に見てしまうと、
他の子供たちのおもちゃに対する態度はあれ?って思ってしまいそうですが、
ボニーのような子供の方がありがちで、その中でアンディが決断したのは
自分を大事に思ってくれるのは誰なのか、子供のことを想うより、
自分にとっての幸せは何か、そう考えたアンディが選んだこと、
私があまり展開を想像したり期待しないで見ていたので、
結末には違和感もなく、ああそういう終わり方なんだな、と思えました。

今作のような続編を作る必要があったのかというと、
別に作らなくてもよかったのかもしれませんが、アンディが自分の幸せって何?
と思って行動するという点では面白く見られた「トイ・ストーリー4」でありました。

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映画「天気の子」を観る [映画⑤]

以前見た「君の名は。」があまり理解できなかったにも関わらず
(その割にリピートなし)
いろいろと諸事情があってこの作品も公開2週目の先週土曜日、日比谷で見ました。

天気の子.jpg


あらすじはYahoo!映画さんより。

高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、
暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。
雨が降り続くある日、
帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。




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今回はざっくり理解できました。(^-^)


それは、事前にネタバレサイトで予習していったから。(笑)

リピートするのも、、と思ったら最初からある程度理解できるように、と
ネタバレサイトで展開を頭に入れていってから鑑賞したわけですが、
私はそれでも作品自体には満足できました。

これでもか、という新宿(から代々木とか、田端あたりまで)の風景、
これでもか、という雨粒、曇天の風景、
晴れ女のことを描くのですから、雨だらけでも仕方ないのですが、
もしこれだけずっと雨ばかり降っていたら実際は嫌だろうな、なんて
思いながら見ておりました。

家出してきた帆高、と晴れ女の陽菜、そこに絡んでくる不思議な男、須賀。
若い2人と、須賀、とこの世にいない妻、の関係性を想像させるような、
はっきりと描いていませんがネタバレサイトに書いてあった内容で
推測できました。(予習していってよかった)

日比谷の宝塚劇場側の大箱劇場でしたがほぼ満席。
始まる前まで友達同士で話していてうるさかった若い観客の皆さんが、
本編が始まると本当にお行儀よく見ていて
エンドロールが終わるまで殆どの人が退席せず鑑賞していたのが印象的でした。

おそらく登場人物のだれかに気持ちを入れて鑑賞するのかな、なんて思いながら、
私は老いた刑事の声が平泉成で、なんかそこがツボにはまってしまい(笑)
でも、映し出される風景を観ながら、人を大切に思えること、って
自分は出来ているかな、などとわが身を振り返りながら楽しめた
「天気の子」でありました。



(聖地巡礼)代々木の廃ビル、本日から解体が始まるそうですよ。





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映画「アラジン ~新たなる冒険~」を観る [映画⑤]

ちょっと前にもアラジンと名のつく映画の記事を書いたのですが、
今日もアラジンとタイトルにくっついている映画の記事。
ディズニーのアニメ版が借りられなかったから借りた作品です。(^-^;

アラジン 新たなる冒険 [レンタル落ち]

アラジン 新たなる冒険 [レンタル落ち]

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: DVD
あらすじはAmazonさんより。(Yahoo!映画には載っていない(笑))

『アラジンと魔法のランプ』を元に、迫力のVFXで描いたSFアドベンチャーアクション。
砂漠に囲まれたある王国。庶民のアラジンは金を稼ぐため、
ただの水を「病がすぐ治る万能薬」と偽って売っていた。
ある時、彼はひとりの女性客に目を奪われるが…。




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フランス・ベルギー映画だって。(インド映画と勘違いしてた)


フランス語なのでインド映画じゃないんだなって思いながら見ていたのですが、
歌ったり踊ったりする場面を見ると、やっぱりインド映画じゃないの?と
うっかり思ってしまったり。(笑)

全然期待せずに見ていたせいか、あら、意外と面白いじゃないの、って思ったり、

設定が現代のパリのデパートで、クリスマス。
泥棒で生計を立てる2人組が怪しまれないと思ってサンタ姿のアルバイトを装って
デパートに潜入すると、その内の一人、サムがおもちゃ売り場へ行けと言われ、
おまけに子供たちに囲まれて何か話をしてほしいと乞われて渋々話したのがアラジン。

やる気がないので結構適当に話すので(そのあらすじをサム自身が演じている)
子どもたちは面白いのか何なのか、よく分からず聞いている展開が続いていって、
ランプを見つけてこすってジーニーが出てくるのではなく、
スライドしてロック解除したら(笑)出てきたり、願い事が7つまでサービスとか、
最初の願い事がチリチリ天パをストレートにしたいとか、
真面目感のなさがどんどん積み重ねられていくので見ていてツボにはまります。



フランス語なのにインド映画かと勘違いする場面。↑

話は脱線しつつ、アラジンはジャスミンとのめでたしめでたしに向かっていきますが、
ジャファー(大臣)の「実は私はお前の父親だ」告発作戦がうまくいく訳がないのに
何度もやるのがまたへんな意味でツボにはまったり、ジーニーが自由の身になると
急にちっちゃい出っ歯なオッサンになってしまったり、とディズニーではありえない展開に
笑いつつ、現代に戻ってサムが泥棒からまっとうな気持ちになって終わるという演出に、
期待しないで見ていた分、ちょっとした拾い物をした気分になれた、
「アラジン ~新たなる冒険~」でありました。





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映画「アニー・イン・ザ・ターミナル」を観る [映画⑤]

マーゴット・ロビー主演というだけで借りた作品です。


アニー・イン・ザ・ターミナル[Blu-ray]

アニー・イン・ザ・ターミナル[Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray
あらすじはYahoo!映画さんより。

ロンドンの地下鉄終着駅にある街のダイナーで働くアニー(マーゴット・ロビー)は、
街の裏で起きるトラブルを解決するというもう一つの顔を持っていた。
死期が近い国語教師(サイモン・ペッグ)、足の不自由な駅員(マイク・マイヤーズ)、
容姿端麗な殺し屋(マックス・アイアンズ)、他人を絶対に信用しない
殺し屋(デクスター・フレッチャー)がダイナーに現れる。
一見関係のなさそうな彼らだったが、アニーがひそかに進めている
壮大な復讐(ふくしゅう)計画に欠かせない人物だった。



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面白くないけれど、
マーゴット・ロビーが出てるからOK。(笑)


って感じの映画でした。

なんとなくミステリアスでぞくぞくさせようという制作側の過剰な演出が
面白くないなーと思うような、逆効果になっているような気がしますが、
サイモン・ペッグやマイク・マイヤーズが出ている時点で、
この人たちの演じるキャラクターは何かあるある、と思わせる、
2時間サスペンスみたいな(笑)期待を持たせてくれました。

でも、マイク・マイヤーズ演じる駅員が実は、、、なネタばらしは、
まあまあの盛り上がりで終了。(^-^;

はっきりしないまま話が進んでいくので、すっきりした展開が好きな人には
一体なんなんだ、って感じで全く面白くないと思いますが、
意外ともやっとした展開も好きな私はちょっとは興味を持って見られました。

とはいえ、マーゴット・ロビーの強い美しさは観てよかったと思います。
ミステリアスなダイナーのウェイトレスが実は、、という展開を
うまく演じていて、全体的には面白くないものの見てよかったな、と思った
「アニー・イン・ザ・ターミナル」でありました。




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映画「アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター」を観る [映画⑤]

ディズニ―の実写版アラジンを見た後、
そうだアニメ版って見てないから借りて見ようと思ったら、
TSUTAYAディスカスで単品レンタルで借りられず、
じゃあ、アラジンと名がつけばなんでもいいからと借りた作品。(雑です)

アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター [DVD]

アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター [DVD]

  • 出版社/メーカー: ファインフィルムズ
  • メディア: DVD
あらすじはAmazonさんより。

カーヒシュという町に清らかな心を持った青年、アラジンが住んでいた。
ある日、クラスに交換留学生としてジャスミンという美女がやってくる。
アラジンはジャスミンに一目惚れするが、近所に住むいじめっ子のカースィムも同じであった。
やがてアラジンは、誕生日にジャスミンからランプを貰うが、それは魔法のランプで…。




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魔人がアミターブ・バッチャン!(笑)


最初、冴えない主人公(名前がアラジン)を見てこれで話が面白くなるの?
そんな乗らない気持ちで見ていたのですが
(いじめの場面も見ていて嫌な気分になったし)
このまま弱気なアラジンがどう強くなっていくんだろう、って思ったら
期せずして現れたランプ、こすって出てきた魔人、
それがアミターブ・バッチャン、さすがインド映画!と感心。

結構な年齢になっていたはずですが、頑張って群舞のダンサーたちと
軽快に踊っていた(ように見えた)し、インド映画ぽい仕立てに
なっていたのでそんなに飽きずに見たのですが、インド映画にしては
若干パンチが足りないというか、もっと派手にやっちゃってくれてもいいのに、
と、マサラムービーに多くを求めてしまう自分がおりました。

インド映画にはありえねー的な要素を山盛りに盛り込んでほしい、
未だにそう思ってしまいます。(^-^;

アラジンが恋に落ちるお姉さんもあんまり好みじゃなくて(ごめんなさい)
アミターブバッチャン以外も頑張ってよ、って思ってしまった
「アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター」でありました。


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映画「レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ」を観る [映画⑤]

大好きな俳優(なのかコメディアンなのか)のジェームズ・コーデン、
彼の作品を探していたらしょーもないタイトルの作品が見つかりました。

レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD
あらすじはAmazonさんより。

ド田舎の小さな村へハイキングに来た、真面目だけが取り得の小心者ジミーと、
セクシー・ギャルに目がないデブでずぼらなお調子者フレッチは、
旅行中の若いピチピチの外国人ギャルグループと遭遇する。
是非ともお近づきになりたいと、同じコテージへ泊ることにするが、
その周辺の森はレズビアン・ヴァンパイアたちの巣窟だった。




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おバカ過ぎて笑える。


タイトルがエロそうですが、もう全編バカすぎて爆笑しながら見終わりました。

お酒呑みながらみたから尚更笑えたという。(笑)

気弱なオニイチャンとデブ(これを演じているのがジェームズ・コーデン)が
お約束のようにレズビアンヴァンパイア村にうっかり行ってしまい、
そこでレズビアンヴァンパイアに襲われながら戦っていく。

その光景がもうおかしくて。(爆)

ヴァンパイア(一応きれいなおねえさんたち)が襲ってくると、い
斧とかで頭をかち割るんですが全く怖くなくてホラーにもならず、
うっかりコメディになってしまう展開。n

男性2人が死んだらにならないのでヴァンパイアをやっつけて、
めでたしめでたしだろうと思いながらみている安心感もあるのですが、
安心感があるから怖い場面も割引される、ということもなく、


怖くない。


です。(ホラーが苦手な私がそういうくら怖くない)


こういうヴァンパイアみたいな登場人物だと、
ショーン・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • メディア: Blu-ray
このゾンビものの方が起承転結系な展開がめりはりきいていて好きですが、
今作も及第点くらいはあげてもいいのかな、タイトル以外(笑)、と思った
「レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ」でありました。





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映画「パピヨン」を観る [映画⑤]

一昨日の記事は最近公開されたパピヨンですが、
その後、オリジナルはどうだったんだろうと気になり、
1973年版のオリジナルを初めて鑑賞しました。

パピヨン [DVD]

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  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

胸に蝶のイレズミをしている所から“パピヨン”というあだ名で呼ばれている主人公が、
無実の罪で投獄され、13年間にも及ぶ刑務所生活を強いられながら、
自由を求め執拗に脱獄を繰り返していく…。





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やっぱりオリジナルかなあ。。。。

オリジナルをほぼ忠実にリメイクしたリメイク版も悪くない、
いや、見たときはいい作品だと思ったのですが、
ずっしりとしたイヤーな重たい感じがオリジナル版は凄いです。

リメイク版は冒頭にパピヨンが捕まる前の様子を描いていて、
そこが若干軽いようにも思えたのですが
(パピヨンが殺人罪の濡れ衣を着せられるのを事前に説明したかったのかも)
それ以外にも例えば使われている音楽もオリジナルの方が荘厳というか
かなり重厚感のある音楽が続くので冤罪で二度と出られないという刑務所に
送り込まれたパピヨンの心情を描くかのような重くて悲しい音楽も印象的でした。

ドガを演じていたのはダスティン・ホフマン、リメイクはラミ・マレック。
これはどちらも好演かと思いましたが、オリジナルの方が静かな気迫を感じて
好みはオリジナル版です。

また、パピヨンを演じていたスティーブ・マックイーン、
アクション俳優(とか西部劇?)みたいなイメージが強くて
顔も好みではなく(すみません)今まで出演作品を観たことがなかったのですが、
今作は本当に素晴らしい演技。

特に独房に入れられてからの様子は狂気を感じました。
(リメイク版は若干さらっと描いていたような印象)
食べるものが殆どなくて、独房の中の虫も食べちゃうのですが、
独房から出た後、ふと目に留まったバッタを建物の外に開放してあげる、
そんなちょっとした場面にほろり。(リメイク版はなかったような気がする)

時代的に、リメイク版には入れられなかったであろう病人だらけの村とか、
今みるとビックリ、みたいな演出もありましたが、
全体的な心への刺さり方、という点ではオリジナル版に軍配かな、と思った
パピヨン(1973年オリジナル版)でありました。






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