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映画「メリー・ポピンズ リターンズ」を観る [映画⑤]

ジュリー・アンドリュースのメリー・ポピンズが大好きなので、
続篇、迷わず見に行きました。

メリーポピンズ.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

前作から20年後、バンクス一家の長男マイケルは家庭を持ち、
父や祖父が勤めたロンドンの銀行で働いていたが、
大恐慌で経済的に苦しく、妻が他界して家の中は荒れていた。
さらに融資の返済期限が迫り、家を失う危機に追い込まれた家族の前に、
「ほぼ完璧な魔法使い」のメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が
以前と変わらぬ姿で現れる。




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大健闘。(^-^)


メリーポピンズ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD
大好きなこの作品(私が生まれる前の作品という(^-^;))、
どうしてリメイクしちゃったのかな、と予告編を見て思っていたのですが、
オリジナルの世界を今の技術でうまく作り上げていたように思えました。

おそらく、どうやってもオリジナルを超えることはできないと思います。
そんな中でメリーポピンズを演じたエミリー・ブラントの女優魂には敬服。

もちろん、甘く見て、というのはありますが、
反発して面白くなかったとガッカリするより、元々の世界を見つけ出して
楽しむほうが得だと思った作品です。

バンクス家の姉弟の20年後、現実に疲れている中でどう困難を切り抜けるか、
最後の場面は、そうなら最初からメリーポピンズ出てこいや、的な突っ込みも
まあ入れたくなりますが、最初に凧を手に空から舞い降りる姿や、
バスタブから飛び込んでいく海の世界、ツボの中に入って体験するファンタジー、
どれもがやはりディズニー。(笑) 

幼い頃からディズニーに慣らされている私は素直に楽しみたい気持ちもあり、
素直に楽しめました。

オリジナルの歌がすこーしだけ出てきても、さわりだけ、あとはオリジナルスコア、
そこは思い切ったというか無理にオリジナル曲を焼き直して比較される必要もないので、
ここは残念と思いながらオリジナルを出さない判断は理解できました。

舞台であれだけ映えるリン・マニュエル・ミランダが若干インパクト弱めで
そこは残念でしたが、007のQを演じるベン・ウィショーの弟役好演、
最後の最後に爺さんになったディック・バン・ダイクの登場と、
悪役が妙に似合うコリン・ファースのダメダメぶり(でもこの人、最近出過ぎ(笑))、
お手伝いさん役がウィーズリー家のお母さん(ジュリー・ウォルターズ、
ディズニーの世界に俳優陣がうまく絡んでみていて世界に入り込めました。

今回なぜリメイクなんだろうという疑問が最後まで頭の隅っこにありましたが、
大好きなエミリー・ブランとのメリーポピンズ、私は結構好きだな、と思った
「メリー・ポピンズ リターンズ」でありました。


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