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東北旅行記~東根温泉編~ [旅行・出張の巻(日本①)]

宿までは東根駅から徒歩15分と聞いたので、歩くことにしました。
しかし、温泉までの道のりは全く日陰がなく、盆地の山形、暑いです。

 田んぼから吹く風が心地よいのが救い

 稲も順調に実り始めていました

炎天下の中、歩き続けること十数分で、

 さくらんぼ東根温泉に到着

東根といえば、さくらんぼ生産日本一で佐藤錦の発祥地。
 東根のシンボル「タント君」 

タント君について(東根市ホームページから抜粋)
タント君は平成5年9月3日生まれの「果樹王国ひがしね」の国王。
名前の意味は「たくさん・いっぱい」で、東根の果樹の豊富さを表現しているとか。
タント君の体は西洋梨ラ・フランスで、胸に付けているのは日本一のさくらんぼ佐藤錦。
そして右手には果樹王国国王にのみ許された「りんごの杖」を持っている。
普段は、秘密の宮殿で果樹王国国民の生活を見守っているが、
さくらんぼマラソン大会やチェリリンピック等の公式祭典では国民と一緒に楽しみ、
子供や若いお姉さん達がかけ寄って握手を求めてくれるのが何よりの楽しみ。
そして多くの皆さんが果樹王国を訪れ、会いに来てくれることを願っているとか。
因みに国王のメールアドレスは、 
kankou@city.higashine.yamagata.jp  。

温泉入口から歩くこと数分、
 長岡旅館に到着。
長岡旅館 
山形県東根市温泉町1-17-6 (☎0237-42-0045)

玄関の歓迎ボードを見ると私の他に1組だけのようですが、
真夏(お盆)の温泉って空いているんでしょうか。

 案内して貰った部屋は8畳でゆったり

 天井は籠のように編んでありました

女性一人で温泉に泊まるというのは珍しいのか、
「いつもお一人で旅行されてるんですか?」などと宿の方に聞かれて慌てつつ、
「いえ、いつもという訳じゃないんですが、
電車にぶらぶら乗って温泉に行こうといってもなかなか賛同者がいないんですよね」
と答えたら宿の方も何となく納得されていた様子。

本当のところは、九割くらい一人で旅行してるんですけど。

「今日の女性客はうつぼさんだけですからお風呂は貸切ですよ」と言われたので、
カメラ持参でお風呂に行くと(決して盗撮ぢゃありません)、

 広々としたお風呂は源泉掛け流し
泉質はナトリウム塩化物泉、
効能はリウマチ、婦人病、神経痛、冷え性、疲労回復等。

源泉は60℃くらいで、田んぼから吹いてくる風で冷ましているのですが、
誰も入っていなかったので、滅茶苦茶熱い。。。 慌てました。
水で温度を下げてから湯船に入り♪ババン バ バン バン バン ハー ビバノンノ♪と
温泉独り占めを満喫した後は、

 やっぱり風呂上りにビール

ビールで寛いでいるとお待ちかねの夕食です。

 かなりのボリューム

  
酢の物                 鶏肉と焼茄子のスープ    

 
刺身盛合せ              鶏肉と魚介他の豆乳(?)バター焼(という感じ)

 長岡旅館オリジナルの「ごままんじゅう」
とろろや豆腐、海老などのモチモチ感と胡麻の香りが美味でした。

他に柳鰈の照焼もいただいた後、〆のご飯と吸物、デザート。

  美味しく完食。

満腹。。。。。

寝る前にお風呂に入ろうと思ったものの、満腹で動く気がせず、そのまま就寝。

翌朝、早起きして朝風呂で目覚めもすっきりし、大広間で朝食。

 ボリューム感たっぷり
バラの形のハム、隠元、茄子、筋子、ポテトサラダ詰めトマト
焼き魚、ひじき煮、巨大茶碗蒸し、「だし」、ご飯、なめこ味噌汁

中央の青い器にはいった「だし」は山形の料理で、茄子や胡瓜、昆布などを
みじん切りにして出汁醤油のようなもので混ぜたもの。
本当はシソも入るらしいのですが、私が苦手と伝えたところ抜いてくれました。
「だし」は、ご飯が何杯でも進むような食欲増進メニューで、朝からご飯お代わりで
モリモリといただきました。

またもや、満腹。。。

電車の時間が早めなので、旅館の家族の皆さんにご挨拶し、8時過ぎには出発。

小さい旅館のせいか一人旅にはしっくりくる雰囲気で、
家族経営の温かいおもてなしと温泉に十分寛げました。

駅に向かう途中、足湯がありました。

 源泉57.7℃(下)、お湯の温度37.15℃(上)

 暑いのですが、折角なので入りました。
 熱い! でも気持ちいい! 

とはいえ、朝から結構な暑さ。
てくてく駅まで歩いていると、旅館のおじさんが車で追いかけてきて
「結構距離あるから乗ってって下さい」と駅まで送ってくれました。
車だと5分もかからず駅に着いてしまい拍子抜けです。
おじさん、最後の最後までお心遣いありがとう。。。

と、非常に居心地よく過ごせましたが、
次回はもう少し涼しい時に温泉三昧で楽しみたい東根温泉でありました。

(つづく)


タグ:山形
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bone-shaker

東北に行ってこられたんですね~。私は関西人の割に東北には縁があって、北東北(秋田、青森、岩手)や福島には何度か行ったことがあるのですが、あいにく宮城と山形は通過のみで未踏の地…ということもあって興味深く読ませて頂いてます。
それにしても、すごく良い感じの旅館ですね。食事もおいしそうだし、何より温泉貸切状態と言うのがうらやましいです。さらに、写真を見るにつけ旅先でくつろげるのは何と言っても和室だな~と思わされまくってます(笑)。
by bone-shaker (2006-08-18 00:33) 

kou

「満腹。。。。。」というところで、不覚にも笑っちゃいました。
確かに旅館のお料理って、結構しっかりありますよね。
私はちょっと前までは、朝からご飯3杯とか食べる人でしたので、こういうたっぷりのご膳は大好きです。(^^)
温泉の独り占めはうらやましいです。
by kou (2006-08-18 07:18) 

Kayoko

おおおっ、美しいオミアシがっ!(笑)

うつぼさんはどこに行ってもうつぼさんらしくてカッコイイ~!
>電車にぶらぶら乗って温泉に
お供したい気もしますが、ひとり旅の醍醐味が失われてしまうのでしょうね、きっと。
つづきも楽しみです!
by Kayoko (2006-08-18 19:59) 

うつぼ

bone-shakerさん、
休みにどこか行こうと思うと北に行きたくなる習性があるようです。
昨年は青森の旅でしたが今年は叔父の住む福島に行くついでに山形で温泉でも入ろうと寄り道(にしては大きな寄り道)しました。旅館は、古い建物でしたがホノボノとしたもてなしと温泉、食事を楽しめましたよ。
>旅先でくつろげるのは何と言っても和室だな~と思わされまくってます(笑)。
私も旅先では和室派です。畳で気分が落ち着けるのは日本人の特権?
by うつぼ (2006-08-19 09:23) 

うつぼ

kouさん、
普段は食べ過ぎには気をつけようと思うのに、旅館に泊まるとおひつに入っているご飯をお代わりしたくなるものです。(笑) そして時間に追われず朝ごはんを食べて、代わりできるというのはちょっとした贅沢かもしれませんね。
温泉貸切もタイミングが良かったからだと思いますが、非常に満喫できました。
真夏の温泉は意外と狙い目かもしれませんよ。
by うつぼ (2006-08-19 09:30) 

うつぼ

Mimikoさん、
>おおおっ、美しいオミアシがっ!(笑)
24.5㌢、自慢の大足です。蚊に食われたところはカットいたしました。(笑)
本当は皆でワイワイ旅行するのも好きなんですが、一人旅はマイペースで出来るという点では良いですね。自分を見つめなおす、なんてことも出来ますし。
まあ、そんな時でも呑み過ぎる自分は見つめ直せませんけれど。 ふふ。
by うつぼ (2006-08-19 09:33) 

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