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映画「サボテン・ブラザース」を観る [映画④]

急に気分がメキシコになり、むかしむかーし見た作品を借りてみました。

サボテン・ブラザース [DVD]

サボテン・ブラザース [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

ハリウッドをクビになった芸人トリオ“スリー・アミーゴーズ”が、
ショウ出演と勘違いして、山賊に苦しめられているメキシコの村へやって来る。
だが、そこで三人を待ち受けていた仕事とは、本物の山賊退治だった。





安定感のベタな笑い。


なんというのか、コメディの教科書的というか、
ここでこうなるだろう、ドキドキ、と見ていてその通りになるという。(笑)


常に小さく笑う作品。


大きく笑うのではなく、常に笑い続ける感じが心地よいです。(^-^)


馬鹿っぽいのですが話が散漫にならず、きちんと展開して、
最後にちょっぴりほろっとする感じの展開はジョン・ランディス監督らしいというか、
さすが、マイコ―のスリラーで一躍有名になった人だな、と実感です。


勘違いが勘違いを呼び、でもいつの間にか力を合わせて、的な、
一緒に悪と戦おう、的な気持ちの一体感から、最後の分身の術というか、
登場人物だれかが突出することなく、スリーアミーゴとメキシコの村人たちと
ともに力を合わせて悪をやっつける、その光景が手作り感満載で微笑ましい雰囲気で、
でも、最後はスキッと爽快な気持ちで見終わる作品です。


時間が経つと古さを感じる映画が多いのですが、今作は古さはあっても、
笑う感覚に古さはなく、見ていてほっとする感じ。


海外コメディはピンとこないことも時折ありますが、
今作は日本人でも笑えるというか、大爆でなくて小爆笑くらいが続くのが
いい感じの、「サボテン・ブラザース」でありました。







 


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銀座「伊勢廣」で串焼き [呑んだり食べたり(和食)]

以前何度か京橋本店を訪れた記事を書きましたが、

(京橋の細い道沿いで雰囲気いいお店)→  http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-08-30-1

今回は銀座店に行ってみました。

(食べログ)→  https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002613/

銀座8丁目なので周辺にはクラブがいっぱいあるエリア。
京橋本店とは全然違います。(^-^;

IMG_2759.JPG 入口のドアもモダン 
IMG_2760.JPGIMG_2779.JPG
カウンターに案内してもらったのですが、焼き台がちょっと高い位置にあって、
見えるのはいいのですが、換気扇が弱いのか、煙が結構席に流れてきます。。( 一一)
本店も煙いときがありますが、銀座店は雰囲気いい割に煙が多め。(笑)
IMG_2762.JPG瓶ビールで乾杯し 
ここの通常コースは食べきれる自信なく、少な目7本コースを注文。

IMG_2764.JPG 最初はささみでさっぱり   
IMG_2765.JPGで、脂っこい焼き鳥に合うワインにスイッチ  IMG_2766.JPG肝 中レアねっとり美味~。
IMG_2768.JPG ベビリーフの後は
IMG_2770.JPG 砂肝コリコリ 
IMG_2771.JPG鶏スープ
これだけで呑めそうな旨みがたまらない一品。

IMG_2773.JPG 葱巻
この巻き方がいつも面白いな、と思いますが、葱の甘味に鶏肉のカリカリ香ばしさが
よく合っています。

IMG_2774.JPG団子
軟骨が入っているのかな、食感がいい感じ。(^-^)

IMG_2775.JPG箸休めの胡瓜 ぽりぽり IMG_2776.JPG  皮身
皮と身が交互に並んでいて面白い食感です。

IMG_2777.JPG 臥龍梅 うま~  
IMG_2780.JPG コースの最後はもも肉 
外カリカリで香ばしく、中はジューシーで美味いです。

IMG_2781.JPG 別注の手羽先  
IMG_2782.JPG 臥龍梅おかわり
なみなみ注いでくれるのがいい感じです。

京橋本店と違うのは、同伴ぽい組み合わせが多いこと。
焼き台からの煙モウモウもちょっと嫌だなと思ったのですが、
店長さんと思しき人とスタッフの皆さんも心地よいお給仕で
(かしこまりすぎずカジュアルすぎずな感じ)
美味しい鶏肉にお酒に楽しめた伊勢廣さんでありました。(^-^)


タグ:銀座 臥龍梅
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映画「こころの湯」を観る [映画④]

久しぶりに中国映画を観ようかな、と借りた作品。

こころの湯 [DVD]

こころの湯 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

北京の下町で銭湯「清水池」を営むリュウは知的障害のある次男、
アミンと共にそれぞれにリラックスした時を過ごしてくれる客人たちと
ふれあいながら満足な日々を送っていた。
そんなある日、ビジネスマンの長男、ターミンが突然帰郷する。
ターミンはアミンから届いた葉書から父が倒れたのではないかと
心配して帰ってきたのだった。
しかしそれは取り越し苦労で、元気な父の姿を見て安心したターミンは翌日、
アミンを連れて帰りの航空券を買いに町中へ行く。
ところがほんの少し目を離した隙にアミンはどこかへ消えてしまい……。



原題は“洗澡”“SHOWER”。
今回の邦題は下町の銭湯が舞台で、なかなかうまい邦題です。
(珍しく邦題を褒めてます(笑))

最初に、近未来的なシャワーが出てきて(かなり作りがB級(笑))
あれ、なんだこの映画??、、と思ったのですが、
そこから舞台が北京の下町の銭湯にうつっていくのは、
昔と今の対比のようなものを感じさせたかったのかな、と
今頃ブログ記事を書きながら思う私。(^-^;

銭湯の様子に、日本の銭湯と変わらぬ風景が中国にもあったんだなあ、と
共感を持ちながら鑑賞したのですが、日本でも銭湯がどんどんなくなっていくのと同様、
中国も再開発という名の下に銭湯(というか地域ごと)もなくなっていくんだな、と。

私自身も小さい頃、銭湯にはよく通っていたので、
今でも年に数回は銭湯(隣の駅なんだけど)に行って寛ぎます。
健康ランドのような施設とは違う意味でリラックスする場所なのですが、
今作に出てくる銭湯も人々が集まりお湯でリラックスして交流する、
そんな場所が好きでも、自分の人生を下町で終わらせたくないと思った主人公が
都会に行って家庭を築き、でも、親と障がい者の弟を残して自分だけ飛び出して、
そのことを心のどこかでずっと気にしていたように見えました。

それだからこそ、故郷に戻ってきて、自分の育った環境で自分らしさを取り戻す、
ただ、戻ってきて色々なことが起きて、最後は残念な展開になってしまいますが、
フィクションでも現実に起こりそうな結末に敢てしたのかな、と思いました。


銭湯に行った思い出がある人には、どこか懐かしく、ほんわかした気持ちになって
最後にはじんわりと染みてくるような「こころの湯」でありました。



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浅草「大勝」でキムチ [呑んだり食べたり(居酒屋③)]

チーム大統領ならぬチーム大勝で久しぶりにオフ会で浅草へ行きました。

上野アメ横の大統領、本店が老朽化で建て替えだからなのか、
支店も予約できなくなったらしく、じゃあ、予約できる大勝さんへ、と
電話してみたら。

出たのがお父さんで、「はいはーい、予約ねー、ハイ一寸待ってねー」と
言って誰かを呼んでいるらしく、バイトのお姉さんに代わって予約。
8名くらいなので2階でもいいですか?と確認して2階にしてもらいました。

で、当日。

浅草から歩いても田原町から歩いても同じくらいかな、と
銀座線の田原町で下車して、ホッピー通りまで歩きます。

IMG_2902.JPG 餃子の王国??

浅草公会堂の近くに餃子の王様という老舗があるのですが、
至近距離でパクっている感じがしました。(笑)
IMG_2904.JPGで、到着。
予約したうつぼです、と名乗ると、ママさんが
「あらー、お姉さん、うつぼさんって名前だったの~?」と反応。

そうです、私がうつぼです。(^^)v

残念ながらお父さんは夕方帰ってしまい、お会いできず。。
また、いつもニコニコ接してくれたバイトのお姉さんもいなくて、
いつの間にか全然知らないお兄さんオネエサンスタッフに代わっていました。

最近来ていなかったからなあ。。。

IMG_2905.JPG 今回も麻世がいました。

18時半過ぎくらいにぱらぱらとメンバーが集まり。
IMG_2906.JPG かんぱい♪ 
IMG_2907.JPG
ナムル、、メニューから消されていました。。(:_;)

IMG_2908.JPG自家製キムチ
辛いだけでなく旨みがあってここのキムチは美味。

IMG_2909.JPGきぬかつぎ
ちゅるんと皮がむけるのが食べていて楽しいです。

IMG_2910.JPG牛すじ煮込み 
IMG_2911.JPG豚もつ煮込み 
IMG_2912.JPGで、唐揚げを注文したときに
キャベツを多めにください、ってお願いしたら、
IMG_2913.JPG別皿(笑) 
豚バラと唐揚げ、キャベツが合います。(^-^)

IMG_2915.JPG 帆立バターで
IMG_2916.JPGホッピー 
黒ホッピーがなくなってしまい白のみ。。残念。。。

IMG_2917.JPGかりかりのチヂミに
IMG_2918.JPGホルモン炒めで 
IMG_2919.JPG中が進み 
継ぎ酒の中を小さいグラスに入れて持ってきてくれるので、
それを自分のジョッキに入れます。(だから多く見えるだけー)

IMG_2920.JPGいかに
IMG_2921.JPG焼き鳥に
IMG_2922.JPG味の染みた大根で 
IMG_2923.JPGぐびぐび 
IMG_2924.JPG ほくほく肉じゃが~

メニューが減っていたのは残念ですが、
久しぶりに集まるチームながら、
いつもと変わらぬ雰囲気の中、ブログやらなにやら色々な話題で
盛り上がった大勝さんでのオフ会でありました。(^-^)

 


タグ:浅草
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映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」を観る [映画④]

予告編で気になっていた作品。
ヒューマントラストシネマ有楽町で鑑賞しました。

わたしはダニエルブレイク.jpg ケン・ローチ監督作品

あらすじはYahoo!映画さんより。

59歳のダニエル(デイヴ・ジョーンズ)は、
イギリス・ニューカッスルで大工の仕事に就いていたが、
心臓の病でドクターストップがかかる。
失職した彼は国の援助の手続きを進めようとするが、
あまりにもややこしい制度を前に途方に暮れる。
そんな中、ダニエルは二人の子供を持つシングルマザーのケイティと出会う。




かつては税率が高い分、社会保障が充実していたイギリスも今は日本と同じような、
そんな印象を受けました。

(これを読んで更に実感しました/イギリスの失業者事情について)
  → http://www.woman110.com/200807/column31.html

社会的弱者、という言いかたは好きではありませんが、
真面目に働き税金を納めてきた人が困った時に国に支援してもらえない、
面談時間に遅れただけで(不案内な道で迷って遅れても)支援打ち切り、
心疾患で手足が動くというだけで働けなくても支援打ち切り、
求職はインターネットのみで受け付けます、、などなど、
杓子定規な対応が手を差し伸べている人を助けない、日本も同じかな、と。

生活保護を受けられず餓死する人、のニュースを時折聞いて、
ルールはルールというのも公平な扱いとは思いつつ、
個々の事情に歩み寄る気持ちがないのかな、と思います。

今作でも、中には良い人も役所にいますが、大方は上から目線。

ネットで求職しろ、紙は受け付けない、という割に、
相談はコールセンターへ、かけてみたらずっとお待ちくださいのメッセージ、
世の中これだけインターネットでも通信事情が進んでいるのに、
変なところはアナログで、業務効率化を図ろうとしない役所の図っていうのは、
時折市役所にいって色々なことに時間がかかって(職員がスロー)イライラ、
なんてい自分の経験と似ていました。

無駄なことに税金を使うずる賢い役人、一方で財政悪化で社会保障が削られる事実、
矛盾しているんじゃないかと思うのですが、国はそう思わないのか。

役人だって自分自身の生活があるわけで、自分の身が国に守られていると思って
市井の人たちへの思いが足りなくなるのが不思議。
自分がされたらいやだろうってことを平気でするのも、上からの指示とはいえ、
あまりにも配慮に欠けているとイライラしながら見終わりました。

役所の職員以外の市井の人たちの態度はダニエル支援、
という光景にはホッとしましたが。

ダニエルは大工一筋で、机を作ったり木製モビールを作ったり、当然ですが手先が器用、
これまでの職から、ダニエルに合う仕事を探そうという気持ちが職員にあれば、
ダニエルがああいう行動に出て、最後に残念なことにはならなかったかな、と思うと、
フィクション作品なのに、世の中はなぜこうも不平等なんだと怒ってしまい。(V)o¥o(V)

高校生の頃(30年以上前)、イギリスからパンクが流行っていたのですが、
モヒカン姿の若者が仕事もせず、生活保護で暮らしている実情を報じていて、
働かざるもの食うべからず、的な怒りをおぼえたのですが、
サッチャー首相が産業立て直しで国営化企業を民営化する一方で、
社会福祉を拡大しようとして結果的には貧富の差が激しくなり、
失業者も増えて、結果的には社会福祉にも大きく影響した、そんな印象です。

さらに昨今の移民大量流入でEU離脱、と、日本と異なる要因もあったりして、
そういう中で、今作のようなことが起きていることを描きたかったのかな。

ダニエルは、人としての尊厳を失いたくなかったんでしょうし、
そんな中で出会ったケイティと子供たちの状況を見て自分も大変なのに
助けようとする、人としてできることをする、当たり前でもできない人が多い中、
役所がすぐ変わるとは思えないものの、今作で問題提起したかったのかと思います。

個人的には、ダニエルにそんなに不器用で真正面から向かうのではなく、
少し要領よくなれば違ったのでは、、と思ったりしたのですが、
現実でこういう目に遭っている人が少しでも減っていくように、
自分も困っている人がいたらサポートできるように、と思った、
「わたしは、ダニエル・ブレイク」でありました。



 


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