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ドラマ「タイガー&ドラゴン」を観る [本・ゲーム・テレビ]

あまり真面目にドラマを見続けられない性格なのですが
落語というだけで見続けたドラマをまた借りて見直しました。


タイガー&ドラゴン 全5巻セット [レンタル落ち] [DVD]

タイガー&ドラゴン 全5巻セット [レンタル落ち] [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

内容はAmazonさんより。

落語家の借金を取り立てているうちに“落語”の魅力にはまってしまったヤクザの虎児と、
「天才」と呼ばれながら落語を捨て裏原でデザイナーショップを経営する竜二との
出会いが生み出す、落語の演目が実際のストーリーとリンクするコミカルタッチのドラマ。
脚本に宮藤官九郎を迎え、長瀬智也、岡田准一、西田敏行など個性豊なキャストが
ストーリーを盛り上げる。






予告編のような動画が見つからなかったので主題歌動画を貼ってみました。(^-^)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



まったく目立たない星野源。


前座役で出ていたのですが、wikiで見て再度DVDで確認して発見。
まったく目立ちません。(笑)


私が通い始めたころの浅草演芸ホールの夜席なんて酔客だらけで
結構荒れていたのすが(20年くらい前の話)、
このドラマは若い人にも落語面白いね的なイメージがひろがって
現在は若い人も沢山で盛況、、になった大きなきっかけかと思います。


最近、NHKで落語入門的な番組を作っているようですが
(噺家の口ぶりに役者さんたちが合わせてドラマ仕立てにする感じ)
このドラマが先駆けてきな感じがしました。


落語は自分が触れて思ったのは、過去の名人がすべてにおいて秀でているわけではなく、

観る人の好みとか感じ方次第であること。
同じネタでも演者によって感じ方は変わりますし(マクラで面白いと思うかも違うし)
新作、改作、古典ばりばり、いろんな噺家さんが出る中で自分の好みの人を見つける、
それが寄席の楽しみだと思います。


ご年配の方々が、自分の尺度で、落語こうあるべし、みたいなことをSNSなどでも書いて

いらっしゃるのを観ると、自分の入りが寿輔師匠だったりすると、そりゃ無理、と
思うわけで、落語は演者のやりたい落語と観客の好みがマッチすることが大事なんだな、
そう改めて思いました。


長瀬君も岡田君も器用で落語うまいなーって思いますが、
どっちを聞きたいかと思えば、長瀬君の粗削りながら伝えたいという気持ちが
ぐんぐんくるような噺家がいいかな、そういう印象で見終わりました。

時に過剰かと思える阿部サダヲもこの作品ではいい存在感を出していますし、
ある意味一話完結をつなげていく構成で見飽きることなく、一気に見たのですが、
また一気に鑑賞したいな、と思った「タイガー&ドラゴン」でありました。






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ドラマ「赤めだか」を観る [本・ゲーム・テレビ]

テレビ放送していたのを見逃したのでDVDを借りて観ました。


赤めだか [Blu-ray]

赤めだか [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray

あらすじはAmazonさんより。
17歳という若さの立川談春が、「天才」 「風雲児」 と言われた
故・立川談志のもとに弟子入りし、新聞配達をしながら生計を立て、
弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく様子と、誰よりも落語を愛し、
落語に挑み続けた男・立川談志の破天荒な生き様を中心に超豪華キャストで鮮やかに描き出す。




(テレビドラマなので放送権の関係なのか動画無( 一一))



赤めだか

赤めだか

  • 作者: 立川 談春
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2008/04/11
  • メディア: ハードカバー
元々談春さんが書かれた作のドラマ化らしいので、
主役は談春さんのハズですが、ドラマはやっぱり談志かなと思いました。

談志一門というと、私は談笑さんメインで(といっても最近みてない)
あとはこ志らさんくらいかな、なのですが、

(とりあえず談笑さんログを)→  http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/tag/%E8%AB%87%E7%AC%91

(談志のネタをたまたま聞く機会があった時の記事)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2011-01-25
談志一門に対するイメージが若干マイルドになった感もありました。

面白かったのは、談志を演じたのがビートたけし、
ダンカンが談志からビートたけしに師匠を変えようとする場面で、
どちらの立場でもあるのに面白そうに演じていたのが印象的でした。

談志自身の性格(自分の利になることでも納得できれば迎合しないとか)から
考えると面白いエピソードかな、と思いますが、
ドラマ自体の出来で考えると、二宮君、浜田岳さんの落語のうまさはあれど、
やっぱり二時間ドラマなのかな、というのが正直なところで、
こういうのって、なにか都合のいい力の働き具合があって、
演者の好演はその都合のいい演出に役立つだけなのかなというのもあって。

ノンフィクションであれば素直に楽しめるのですが、
もともと好きでない立川談志、彼に対してイメージはよくなりましたが、
談志に対して批判的な評論家の存在や、築地で談春が働いていたときの恋物語、
どこか中途半端な感じがあったりして、原作にあったかどうかわかりませんが、
見ていると、本筋にあまり深く関連するわけでもなく中途半端感があったかな、と思うと、
こういうネタってドラマ化は難しいのかな、と思った「赤めだか」でありました。



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テレビ「Late Late Show」のカープールカラオケ [本・ゲーム・テレビ]

長々書いていた旅行記の後は久しぶりにテレビネタです。

映画などの記事で何度か名前は挙げたことがあるのですが、
イギリスのマルチタレント(とういのかな)James Cordenが
最近アメリカCBSで「Late Late Show」という」番組のホストで
(この番組名、もともとはアイルランドの長寿番組みたいですね)
Carpool Karaokeというコーナーが最近お気に入りです。

長時間通勤(往復で3時間以上です、、、転職したから仕方ないけど(:_;))で
混雑で座れない電車の中で暇つぶしにYoutubeで見つけてからというもの
何度も見ては笑って歌って、、時折Facebookでシェアして、なんて感じです。

元々はBBCのRed Nose Day 2011 というチャリティ番組(お笑いでお金を集める)で

車の中で有名歌手が素の部分を見せながら歌う、、その雰囲気が気に入ったJames Cordenが
Late Late Showでもコーナーを作ったらしいのですが、
英語のヒアリング能力がいまいちな私でも十分楽しめます。(^-^)
って、George Michael、、昨年末急に亡くなってショックでしたねぇ。

その中で、私が気に入っている5つを本日はご紹介。



ジャスティン・ビーバーの元彼女、という程度の認識しかなかったのですが、
マクドナルドで自分の歌詞が書いてあるカップを求めてやりとりする場面で
素の性格は良い子なのかな、と見直しました。(^-^)




レッチリも知ってはいるけれどファンってほどではなかったのですが、
このノリの良さに音楽もっと聴いてみようかな、って気分が盛り上がった回。




さすがにJames Cordenが緊張しているようですが、
自分の奥さんに電話越しで生歌を披露するStevieの姿に感激するJamesが微笑ましく、
私までなんだかホンワカしてしまった回。




最初に見たのがAdele。 
デビューしたころは気難しい人かと思っていましたが、
スパイスガールズの件など、彼女の素の部分をJamesが引き出しているのが楽しくて、
これをきっかけにこのシリーズを追いかけています。



長年音楽界でヒット曲を出し続けていながら、
楽しく音楽をつくる姿に好感がもてたEltonの回。
かつての派手な衣装やライオンキングの装いで歌う姿、何度も見たくなります。

この他にも面白かった回として、One Direction、Jennifer Hudson,Rod Stewertなど
紹介していませんが、意外にいい人だな、というのもありつつ、
Madonnaのようにどこかあざとい感じの出演もあって(これは見ていて面白くなかった)
あまりこういう番組で宣伝ぽいのは好きじゃありませんねぇ。

とはいえ、毎回新作が出るのが楽しみで、出ると満員電車の通勤も少し楽になる、
Carpook Karaokeでありました。


(おまけ:こんなコラボも楽しいです)


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ドラマ「紙の月」を見る [本・ゲーム・テレビ]

映画版を先に見てちょっと残念だったのですが、
lovin姐さんがテレビ版はよかったとおっしゃっていたので借りてみました。

(ピンとこなかった映画版)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-11-01-4

紙の月 [DVD]

紙の月 [DVD]

  • 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
  • メディア: DVD






同じ原作でも違うんですねぇ。。ドラマと映画で。。

映画版は見ていて面白くなかったのですが、同じ話なのに、ドラマ版はハマりました。
まあ、ドラマは何話も続けていけるので丁寧に情景を描けるのと、
2時間の映画なら削いでしまいそうなエピソードも盛り込めるので、
面白いと思えればハマっていけるものだと思いますが、
演出や配役、あとは、時代設定が変わるだけで違うんだなあって思いました。

映画版はバブルが弾けたころ、ドラマ版は比較的現代なのかな、
犯罪を犯していくにしてもドラマ版の方が道具が便利になっているので
スピード感がありました。

まあ、金持ちの爺さん役は、
ドラマ版のミッキーカーチスより映画版の石橋蓮司の方が好みだけど。(笑)

専業主婦の梨花がどんどん抜けられない犯罪の泥沼にはまっていく様子、
どうして、大学生の光太の前で金持ちのふりをしなければいけなかったか、
ドラマ版の方がとても分かりやすく描かれていて、
また、ドラマ版で登場する中学(高校?)の同級生たちがまた色々とあって
(水野真紀演じる節約専業主婦役が凄くてツボにはまりました)
若い頃の性格がどう犯罪に結びついたのか、ほほーな気持ちで見られます。


大学生の光太役、映画版はあんまり冴えない感じで、どうしてこの子に金を使うのか、と
最後まで共感できないまま見終わったのですが(演じた俳優さんには申し訳ないのですが)
ドラマ版はイケメンで、人懐こい感じが心のぽっかりあいた穴を埋めたい梨花に
ちょうどはまったんだろう、と思えたのですが、











このCMですっかり
「“早く言ってよぉ”と、とゴロウさん(孤独のグルメ)に言われる若者」と刷り込まれ、
名刺のお兄さん、と長らく心中で呼んでいた人だったので、


最初、画面に登場したときに、あれ、私は何をみているんだ、と混乱しました。


俳優さんの顔を覚えたのがCMだったというのが原因ですが、
満島ひかりの弟さんで満島真之介さんていうのね、今度は演技で覚えます。


主人公自身が犯罪にてを染めていくのは心の弱さかなと思ったりしましたが、
あんな自分の面子ばっかり気にするようなダンナじゃ寂しくなるよね、
という変な共感はもてました。
あんな自己中なダンナ、捨てちまいな、と画面に突っ込みいれながら見たのですが、
捨てちゃうとドラマとして成立しなくなるので、致し方ないという。(笑)

というわけで、最初にドラマを見て映画ならよかったのかもしれませんが、
やはりキャスティングや演出なのかも、、思いつつ、
一気に見てスッキリしたドラマ版「紙の月」でありました。


次は原作を読みます。(順番が全く逆)


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ドラマ「アグリー・ベティ」を観る [本・ゲーム・テレビ]

いまさらなんですが。。。

アグリー・ベティ (シーズン1-4) コンパクト BOX 全巻セット(新作海ドラディスク付) [DVD]

アグリー・ベティ (シーズン1-4) コンパクト BOX 全巻セット(新作海ドラディスク付) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: DVD


このドラマ、すべて見終わりました。


(こんなドラマです)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3

(こんな超凝縮版動画も発見)


海外ドラマといっても、

ダーマ&グレッグ シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

ダーマ&グレッグ シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2012/03/10
  • メディア: DVD


Will & Grace: Season One [DVD] [Import]

Will & Grace: Season One [DVD] [Import]

  • 出版社/メーカー: Lions Gate
  • メディア: DVD


ジャックとジル~いつもなかよし [VHS]

ジャックとジル~いつもなかよし [VHS]

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: VHS




このくらいしか見たことがなく、おまけにこれらも見ない回も多くて
いったい結末がどうだったのか覚えていないくらいですが、
アグリー・ベティは4つのシーズン、全部見ました。(^-^)

醜い(アグリー)と言っていいのかと思うのですが、
NYのファッション誌の編集長アシスタントに採用されたのが、
ゲジマユで冴えないベティ、、という設定からスタートして、
ベティがメキシコ人のお父さんの不法移民問題で大変な思いをしたり、
なんて人種のるつぼ的な問題も絡めつつ、明るい性格で前向きに行くことで
最初はいぶかしがったりいじめたりした人たちも巻こんでいって、
最後はハッピーという、、展開です。

こういうドラマにありがちなギャラ高騰&慣れで視聴率低下、、で
シーズン4で終了となりましたが、最後の最後はなんだかわけのわからないくらいの
盛りだくさんぶりで、、一気に見て楽しめました。

って、見終わったら、もうこの続きないんだって寂しかったけれど。

ドラマでいろいろ展開があるので登場人物も盛りだくさんですが
(途中ででてきて最後どうなったかわからない人も多数いたけれど(笑))
個人的には、NYならではのブロードウェイミュージカルの俳優が
たくさん出てくれていたのが見ていて楽しかったなあ。

クリスティン・チェノウィス、パティ・ルポーン、バーナデット・ピータース、
他にもいたのですが、、みな楽しそうに演じていて、私も見ていて楽しかったのと
NYの風景も楽しめました。

で、主人公演じるアメリカ・フェレーラも当然ですが、
終始憎まれ役だったウィルミナを演じるヴァネッサ・ウィリアムズがツボ。

コンフォート・ゾーン

コンフォート・ゾーン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1996/11/25
  • メディア: CD



もうデビュー作の頃から大好きな歌手なので、
彼女が嫌な女を演じているだけでもう楽しくて楽しくて。。


最終シリーズでもこの場面も大好きながら、


ウィルミナが自分をパロディで演じるおかまの代わりに歌わされたこの場面、

これももう完全にツボでした。。。

映画と違って毎週の話、、時折話が雑になりがちなこともありますが、
登場する人物がみな面白く愛らしく、、なによりベティががんばって
前向きに行こうする姿に見始めたころプータローで心がすさんでいた私も
がんばらねば、、、という気持ちになって、今にいたっております。。

この先のベティも、、、すてきな女性になって活躍していくだろうな、
って想像しながら続編も見たかったりする「アグリー・ベティ」でありました。


元気がほしいとき、この作品は絶対おすすめ!



 


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「グルメの真実」を読む [本・ゲーム・テレビ]

久しぶりの本ネタです。

グルメの真実 (宝島社新書)

グルメの真実 (宝島社新書)

  • 作者: 友里 征耶
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2011/10/22
  • メディア: 新書



本といっても新書なんですけどね。(^_^.)



食について書かれた本は今沢山出版されていますが、
これは、外食のお店についてずばずばと実名も挙げて書かれています。


著書の友里さんはあくまでも自腹で言ってモノを言う、というスタンスなので、
こうやって実名を出しても利害関係(というのか癒着というのか)がない分、
堂々と出来たりするんでしょうね。


人は、噂とか口コミとかに弱いですよね。 当然私もその一人です。


とはいえ、食べログも一時問題になった通り、やらせもあったりするし、
昼と夜とでは同じようにお店を比較しづらいし(お手頃ランチを出しているお店は特に)
取敢えず行く前に調べてみるものの、話半分くらいに思っている程度です。


ぐるなびの口コミは良いものしか掲載していないので、最近は読まないという。
(以前、苦言を呈したコメントを書いたら掲載されなかった私(-.-))


本は6つの章で構成されています。


「食材の裏」

「調理の裏」

「メニューと演出の裏」

「職人、シェフの裏」

「飲食店を取り巻くグルメの裏」

「飲食店業界からなめられない賢い客たれ」


どれも物凄く目新しいことを書いているようには思えませんでしたが、
エル・ブジの功罪、とか、高級店での地産地消の不思議、とか、
松竹梅メニューの違い、とか、添加物の話とか、、、色々な話を積み重ねているので、
読んでいて飽きることなく読み終えました。


一番苦笑したのは、テレビに出まくっているイタリアンシェフの話。
あんなにテレビに出て、いつ店の厨房に立ってるんだよ、って。(笑)


添加物については個人的には否定しませんが、
高級店が添加物や香料に頼っている現状などは客側にも問題があるのかな、という気も。


過剰な期待をする客、それに応えようと香料などを多用してしまう店側、もあるような。


一番興味深かったのは提供するお酒の値付けの話。
私自身、いつも呑み記事で書いていますが、せいぜい市販の2倍くらいまでかな、って思っています。


いつぞやのボッタ栗(某焼肉店)ワインなんてもうイラット(V)o¥o(V)しちゃったくらいで。


シャンパンの値段で大体その店の値付け感が判るという話がなかなか面白かったので、
(当然それってヴィンテージ以外での話ですが)
今度そういうお店に行ったら見てみようかな、なんて思いました。


呑まない人はどうなのか分かりませんが、酒呑みはやはり気になるのがお酒のお値段。
高いから美味しいわけではないし、お酒って絶対人それぞれの好みがあるので、
高いお酒を有難がる風潮については好ましく思っていませんが、
料理と合わせて美味しいお酒を手頃に呑めればそれに越したことはないんですよね。


寿司屋の原価率とか、会員制、予約のとれないお店、
有名グルメ評論家の実情などなど、これを読んで外食に行くと、
なんとなくそんな目で見てしまう、素直になれない自分がいそうですが(笑)
色々な切り口で考えを述べる人がいてもいいわけで、その中の一人の本が今作、という程度で
今後も外食を楽しめればいいな、なんて思った「グルメの真実」でありました。


って、個人的には、このサバサバ感が好き。

恨ミシュラン (上) (朝日文庫)

恨ミシュラン (上) (朝日文庫)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 文庫


恨ミシュラン (下) (朝日文庫)

恨ミシュラン (下) (朝日文庫)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 文庫



サイバラが炸裂している感がたまらないグルメ本です。




 


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ドラマ「猫侍」を観る [本・ゲーム・テレビ]

結局映画版を見そびれてしまい、、、代わりというわけではないのですが、
ドラマ版を借りました。

ドラマ「 猫侍 」DVD-BOX

ドラマ「 猫侍 」DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー
  • メディア: DVD



あらすじはAmazonさんより。

「猫」を斬れ。

時は幕末。かつて畏怖され尊敬された剣客は、今や浪人となり身をやつしていた。
困窮する男に久々に舞い込んだ仕事、それは「猫」を斬れというものだった。
飼い主を骨抜きにする魔を持つというその化け猫。
しかし、この小さな生き物との出逢いが、男の小さな生活を鮮やかに変えていく…。


萌ぇ。

萌ぇ萌ぇぇ。。。

もう、玉之丞に萌え萌えです。

斑目(北村一樹さん)が玉之丞と目線を合わせたときのウィンク。 萌え過ぎ。(^_^)

あとは、小さいザルの中に入って丸まってすやすや寝る玉之丞とか。
(ある意味、猫鍋と同じような状況ですな)

話自体は、まあ普通なのかもしれませんが、
猫を絡めるだけであーら不思議に面白い、という展開のような気がしますが(^_^.)
まあ、そこは猫好きが見て楽しめればそれでよいのかと思います。


猫好きでない人がみても全然面白くなさそうだし。

玉之丞を演じる「あなご」ちゃんの演技がなんとも自然で、
それが濃すぎる顔立ちの北村一樹さんの演技とよく合っています。

あとは、ドラマなので毎回冒頭で流れる「まだら鬼のうた」がもう脳裏に残って残って。。。


斑目久太郎の歌なのですが、

斬るべし! 斬るべし! 斬るべし!

不屈~のまだら鬼~♪

って旋律がついつい口をついてしまい。。。(見れば分かってくれるはず)

というわけで、猫が好きでない人にはどうでもいいドラマかと思いますが、

映画版 ねこタクシー DVD

映画版 ねこタクシー DVD

  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2010/11/04
  • メディア: DVD


映画 ねこばん [DVD]

映画 ねこばん [DVD]

  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2011/03/24
  • メディア: DVD
この2作品よりもハマってしまった「猫侍」でありました。



 


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西原理恵子「スナックさいばら おんなのけものみち」を読む [本・ゲーム・テレビ]

最近、仕事でずっと文字を見続けているせいか、本を読むのもおっくうで、
読む本といえば、西原理恵子。(笑)

以前、

とりあたま帝国: 右も左も大集合!編

とりあたま帝国: 右も左も大集合!編

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ムック


この本のことを書いたのですが、面白かったんで、また西原の本を買ってしまいました。 

スナックさいばら おんなのけものみち  ガチ激闘篇 (単行本)

スナックさいばら おんなのけものみち  ガチ激闘篇 (単行本)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/07/31
  • メディア: 単行本

この本、
三十路半ば以上の女性が読んだら大方が「うんうん、そうそう」と頷けるのではないかしら。

二十代の頃、

おじさん改造講座―OL1600人委員会 (4) (文春文庫)

おじさん改造講座―OL1600人委員会 (4) (文春文庫)

  • 作者: 清水 ちなみ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1995/01
  • メディア: 文庫


清水ちなみのOL委員会に入会して(笑)、みんなおんなじこと考えてるんだあ、と思ってましたが、
西原の本はさらに内容がブラックというか、、もっとググッと踏み込んでいる感じがします。
 

西原が「スナックさいばら」のママとして色々な人の相談にのる、、という形式で
様々なテーマについて西原が語ります。


「女の戦場、お正月を笑い飛ばせ!」 ←嫁としてダンナの実家で正月も働かされる悩み。


「ああ、離婚。こうして地獄の沙汰から生還しました。」 ← 結婚するより離婚する方がエネルギー要るのね。


「冷蔵庫の残りもの上等!我が家のサイテー料理選手権」 ← キャラ弁なんて作ってらんねーぜ、的な話。
 
 
なんて感じでずばずばと本音を晒していくのですが、一番笑ったのは、


「ベッドで聞いた、ちょっといい話」。
 
 
殿方が読んだらショックかもしれない内容が盛りだくさんで。。。
毎朝アップしている記事には書けない。(笑)
 
 
なんて感じで笑ったりもしますが、親の介護についても書かれていて、
私もすでに親が高齢でこういう問題は避けられない、と思っていましたので、
思わずじっくり読みました。。。
 
 
介護は頑張りすぎないこと、なんですよね。
 
 
これは、近い将来、、自分が経験することだと思いますし、
今からでも準備は色々としなければいけないかな。
 
 
 
というわけで、笑ったりじっくり考えたり、、、
「ああ、みんなもそういう風に思っているんだね」と目からウロコになったり、、、
サクサク読みながら楽しめた「スナックさいばら」でありました。
 

 
 

 

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西原理恵子「とりあたま帝国:右も左も大集合!編」 [本・ゲーム・テレビ]

久しぶりの本ネタですが西原理恵子の本です。(笑)

なんか、クリスマスにアップするようなネタではないような気もするー。

 

とりあたま帝国: 右も左も大集合!編

とりあたま帝国: 右も左も大集合!編

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ムック


内容はAmazonさんより。

「アベノミクス」から「熟年交際発覚」まで。
最凶コンビが、ニッポンと世界とご近所のお題を一刀両断! 笑って学べるニュース。
タブーも放送禁止も怖くない!玉砕覚悟のニュース解説!
アナーキーな“正論”に笑って納得。


 

(笑) 

 

 

 

久しぶりに大笑いした本でした。

 

 
とにかくね、お題のジャンルが多岐にわたっていて面白いです。

多岐にわたっているというか、もうわたりすぎ。(笑)
 
佐藤優が右ページに文章を書いていて(とても普通で真面目な内容)、
その反対の左ページに西原の漫画がついているのですが、文章と真逆な不真面目漫画。
 
その対比が面白い。 
 
お題「フェルメール」から始まるのですが、佐藤優がフェルメールの作品に対する思い入れを
真面目に書いている反対のページで西原が書く漫画といえば、

「まん中ややハズレに人がいてパース下手のうす暗がりならフェルメール。あとどっか青い。」
 
「まっ暗ならレンブラント。あと、人が多い」
 
「人が多すぎたらブリューゲル。」
 
「ながいこと本気でキースへリングとバスキアをいっしょくたにしていた」
 
こんな調子で漫画が続いています。 (^_^.)
 
苦手なお題もなんとか漫画に描き続けるのですが、
「フェルメール」「金正恩」「ダルビッシュ有」「即位60年エリザベス女王」「年金消失」
「三平女子」「うなぎ暴騰」「二股交際」「生活保護不正受給」「牛生レバー禁止」
「シリア内戦」「ロンドン五輪」「キラキラネーム」「竹島問題提訴」「熟女ブーム」
「高嶋政伸・美元の泥沼離婚裁判」「11PM」「007シリーズ50周年」「大学倒産時代」
「美輪明宏」「体罰教師」「アベノミクス」「ローマ法王退位」「メタンハイドレート」
「ホリエモン出所」「国民栄誉賞」「ミッキーマウス法」「放送禁止用語」「邱永漢」
 
などなど。 とにかく旬なネタを取り上げているものの並べると統一感無。(笑)
 

途中から、佐藤優の文章はそこそこに西原の漫画に見入っていた私ですが、
とにかくあの画風と字体と弾けた内容が、特に酔って読んでいると秀逸に思えました。。。。
 
仲良しの岩井志麻子も何度も漫画に登場しますが、相変わらずのエロ発言(名言)大爆発、
(岩井志麻子の動画、貼ろうかと思ったけどあまりに激しい動画ばかりで貼るの止めました。。。)
交際中の高須クリニックのバブルハジケテ大借金~全額返済、大規模整形まで、
西原の目の付け所と合わせてとにかく笑える本でした。
 
おまけに最近の旬のネタも勉強できるし。(笑)
 

亡くなったダンナの鴨ちゃんと一緒の頃は一時期荒れた漫画だったような気もしますが、
今は気持ちが落ち着いているのかノビノビとした漫画で読んでいて何だかホッとしたり。。
 
というわけで、万人受けする本ではないと思いますが、
色々なネタをちょっとずつかじるには面白いかな、と思った「とりあたま帝国」でありました。
 

 
 



 
 

 

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ドラマ「PAN AM」を観る [本・ゲーム・テレビ]

飛行機もの、ということで借りて観ました。

PAN AM/パンナム DVD-BOX(7枚組)

PAN AM/パンナム DVD-BOX(7枚組)

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD



あらすじはAmazonさんより。

1963年ニューヨーク、アイドルワイルド空港。
アメリカを代表する航空会社パンナムは、
ジェット機ボーイング707のニューヨーク-ロンドン間初出航という記念すべき瞬間を迎えていた。
初めての機長に任命されたディーンは、彼の恋人であり、パーサーのブリジットにプロポーズし、
初フライトを共にしようと告げる。
しかし、フライト当日、ブリジットは現れず、
急遽呼び出されたマギーは、パンナム本社からヘリコプターで空港へと急行する。
期待と緊張を胸に初フライトへと搭乗する新人客室乗務員のローラ、
ローラの姉でスパイ活動の手伝いをするケイト、恋多きフランス女性コレット、
それぞれの思いをのせて、栄光のロンドン便が空へと飛び立つ…。



パンナムというだけでワクワクするドラマでした。

小さいころ、パンナムといえば、世界中どこでも飛行機を飛ばしている「世界の翼」、
というイメージだったので、ドラマの舞台になっている196年代というのは
パンナムが一番輝いていたころ、なんでしょうね。

話自体は、軽くドキドキしますが、ドロドロってこともなく、意外とさらっと見ることができます。

って、このドラマ、視聴率がどんどん下がっていってシリーズ1で終わってしまったらしいです。

(wikipediaに書いてあった)→ http://ja.wikipedia.org/wiki/PAN_AM/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%A0



とはいえ、登場人物も色々なキャラクターがそろっているので見ていて飽きることもありません。

パーサーのマギー(クリスティーナ・リッチ) は、ダイナーのウェイトレスから成り上がり的に
パンナムのスチュワーデスになるのですが、ガードルを履かず服装違反で注意されたり
ポジションを得る為には多少の嘘もいとわない、という性格で見ていてハラハラします。
(当時は搭乗前に服装や体重のチェックがあったというのも、花形職業だったからなんでしょうね)

世界のあちこちに飛びながらCIAのスパイとして働くケイト、
その妹で親の決めた結婚相手を捨ててパンナムのスチュワーデスとして働くローラ、
恋多きフランス人スチュワーデス、コレット、これらの女性たちに若くして機長になったディーン、
海軍を首になって親のコネで副機長になったテッド、などなど、
面白くこれらのキャラクターが絡み合っていきます。


私はコレットが一番好きかな。 
美人タイプではないものの、一番好感持てる性格で、一番大人なキャラクターでした。

全体的な流れはかなり軽めなので、マギーの強引な性格にちょっとイラついたのと、
親のすねかじりで性格が悪いテッド、この二人に時折イラつく程度で見ることができました。

こういうキャラクターがいないとドラマが全然面白くなりませんからね。(笑)

花形職業だけあって、代打で急に呼び出されたマギーがパンナム本社(NY)のビルから
ヘリコプターで空港まで移動する、など、今では考えられないこともあったりしますが、
(チケットを買える人もお金持ちなので機内の様子も非常に豪華だし)

消滅―空の帝国「パンナム」の興亡

消滅―空の帝国「パンナム」の興亡

  • 作者: 高橋 文子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1996/03
  • メディア: 単行本


世の中の変化についていけず、結果的に消滅していった経過を以前読んだだけに、
ドラマで見るような華やかな時代は続かなかったんだな、と思いました。

が、就航都市もとにかく世界どこでもという感じで、観ていて楽しいですね。
アジアや南米など、フライトで世界中に飛んでいく乗務員の姿を見ていると、
私も美貌と若さがあってこの時代にアメリカに生まれていたら
こういう世界を見てみたかったかも、と、チラッと思ってしまいました。

ま、あり得ないから、そう思えるんだけどね。(笑)

というわけで、パンナム、というだけで借りてみましたが、
飛行機の様子と軽めのドラマを楽しめた「PAN AM」でありました。


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