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映画「ノーウエア・ボーイ」を観る [映画④]

以前ビートルズのドキュメンタリー映画を見た後、
ビートルズ関連作品を検索してみつけた映画です。

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


あらすじはYahoo!映画さんより。

1950年代のリバプール、伯母ミミ(クリスティン・スコット・トーマス)と
暮らすジョン・レノン(アーロン・ジョンソン)は、反抗期真っ最中の問題児だった。
ある日、近所に実母ジュリア(アンヌ=マリー・ダフ)がいることを知ったジョンは、
普通とは違う境遇を受け入れられず、行き場のない孤独に打ちひしがれてしまう。





ビートルズをリアルに知らないまま大学生時代のバックパック旅行で
リバプールを訪れたときに
ビートルズバスツアーに参加して、
ジョン・レノンが住んでいたミミおばさんの家、というガイドさんの紹介に、
実母が亡くなっておばさんが引き取って、、かとずっと思っていたのですが、
今作で、実母も離婚再婚の後、ジョンの近くにいたことを知ってビックリ。


厳格なミミおばさんを演じていたクリスティン・スコット・トーマス、

フォー・ウェディング [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



この映画で知ってからお気に入りの女優さんですが、
今作では、厳しいだけでなく、ジョンの愛する姿が垣間見える、
そんなミミおばさんを好演していました。


実母ジュリアとミミおばさん、それぞれがそれぞれの立場と愛情とで、
ジョンの音楽の才能を開花させていったのかと思ったのですが、
2人があまりにも違い過ぎるので(^^;、多感な頃にそんな2人と接するジョンが、
どこかヒネクレタ感じになっていったのもなんとなくわかるというか、
音楽の才能は素晴らしいけれど、心から愛せる母を求めてオノヨーコと出会ったのかも、
そんな風にも思えました。


自分自身、ジョン・レノンといえば、

IMAGINE

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI UK
  • 発売日: 2010/10/04
  • メディア: CD



このあたりのヒゲもじゃな姿のイメージが強かったのですが、
こうやって中年になってドキュメンタリー映画を色々みたりしながら、
音楽にのめり込み、ポールと出会って、、、という時代の作品を観て
(これは当然ドキュメンタリーではないので演出部分もあるかと思いますが)
人として近くにいたら友達になれないかもしれない、と思いつつ、
ビートルズ時代を含めて彼の音楽を改めて聴いてみたくなった
「ノーウェア・ボーイ」でありました。




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映画「マネーモンスター」を観る [映画④]

昨年の夏休み旅行のJAL機内でみた映画です。

マネーモンスター [SPE BEST] [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


あらすじはYahoo!映画さんより。

リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)が司会を務め、その巧みな話術で
株価予想や視聴者への助言を行う高視聴率財テク番組「マネーモンスター」。
番組ディレクターのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を聞かず、
アドリブ全開でリーが生放送に臨む中、拳銃を手にした男
カイル(ジャック・オコンネル)がスタジオに乱入してくる。
彼は番組の株式情報によって財産を全て失くしたと憤慨し、
リーを人質に番組をジャック。
さらに放送中に自分を陥れた株取引のからくりを
白日のもとにさらすようパティに迫るが……。






ジョディ・フォスター監督作品というので期待しすぎてしまった感あり、

つまらなくもない、

 でも、面白くもない。

そんな作品でした。
なんか、見ても見なくてもいいかな、って感じ。(笑)


おそらく、アメリカ人が見たら面白い作品なのかもしれませんし、
日本人でも面白いと思う人は多いのとは思いますが、期待して見ちゃだめですね。。。


伏線がたくさん張られていてその上でハラハラしながら展開するということはなく、
陰で悪を操作する張本人みたいな人がいまいちインパクトに欠けているというかなんというか、
サスペンスを見るときに期待するポイントみたいなものが弱かったような、、印象です。

もともと、ジュリア・ロバーツもジョージ・クルーニーも好きというほどではなく、
好んでわざわざ見ないキャスティング、

オーシャンズ12 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray


これを見たときも内輪で盛り上がっている感じがしちゃったので、
今作でもそんな雰囲気を再び感じてしまったのかもしれません。


今の世の中、ネットを通じて巨額な資金が動きまくるのですから、
こういう話もビックリ仰天なネタではないといえばそれまでですが、
キャスティングを変えてもっと細かくつめていく深いドラマに仕立てていけば
ぜんぜん違うハラハラどきどきな作品になったかもしれないです。


結局のところ、キャスティングと演出でテーマはさほど悪くないのに出来がこうなっちゃうのかな、
と思った「マネーモンスター」でありました。残念。




 


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映画「ミス・ギャングスター」を観る [映画④]

以前、機内で見たときに大爆笑したのを思い出し、
久しぶりに借りてみました。

ミス・ギャングスター [DVD]

ミス・ギャングスター [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

ハワイへの旅行資金を銀行強盗に奪われた
3人の女性(ナ・ムニ、キム・スミ、キム・ヘオク)。
必死で貯金したお金を強奪された上に、銀行が補償してくれないことを聞き、
悲しみと怒りで震える3人。
旅行資金を取り戻そうと決意し、何と銀行強盗を企てるが……。






焼酎はジュース

ビールは麦茶

マッコリは牛乳



冒頭でこんなフレーズが出てきますが、これだけでもうツボ。(笑)


仲良しおばあちゃん達が銀行強盗、というあり得ないだろうって話ですが、

人生に乾杯! [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD

80過ぎの老夫婦が銀行強盗って映画を観たのを思い出しました。。

(ハンガリー映画です)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2014-12-30-3


三者三様の性格のおばあちゃん達が互いを思いやる気持ち、
女の友情的な話ですが、深くシリアスになることなく、
サラッと軽めな仕上がりなので集中せずみ見られます。(笑)


おばあちゃんの内の一人が、かしまし娘の正司姉妹のだれかに似ているのでは、
って感じがして仕方なかったのですが(一番ガラの悪いおばあちゃん役)
病でもう長くないから、、というおっとりしたおばあちゃんが、

怪しい彼女 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray



主人公の現在の姿(おばあちゃん)役で、
なかなか味わい深い女優さんです。(ナ・ムニという名前らしい)


Yahoo!映画の評価が非常に低いのですが、
狭い機内で最初見たときに結構笑ったので私としては星3.5個くらいは
つけてもいいかなという作品です。


こんな話、あり得ないと思ったらまったく楽しめないので(笑)、
特に色々な設定とか細かいところは気にしなければ意外と楽しめる、
(最後のお涙頂戴はちょっとやりすぎかなと思いましたが)
「ミス・ギャングスター」でありました。



 


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映画「ダーティ・グランパ」を観る [映画④]

デニーロ先生の作品だということで、劇場に見に行きました。 

dirtygranpa.jpg


あらすじはYahoo!映画さんより。

1週間後に挙式予定のカタブツ弁護士ジェイソン(ザック・エフロン)は、
祖母の逝去の知らせを受けて葬儀に参列する。彼は一人残された
祖父ディック(ロバート・デ・ニーロ)に半ば引きずられるように、
祖父母の思い出の場所フロリダへと旅に出る。
ところが、ディックは40年ぶりの独身生活をエンジョイし、
朝から酒浸りで葉巻を吹かし、ナンパに明け暮れ……。







超お下劣。(笑)

これ、はまれないと超不快な作品ですが、
私はシモネタ下劣加減にはまりました。(笑)


デニーロ先生というと作品を選んでいないのでは、と思うことがあるのですが、

(なぜこれに出たのか未だにわからない)→  http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-11-15-2

今作は、デニーロ先生が楽しみながら演じているように見えました。

発する言葉も孫にやるヤンチャな行動もあまりに下品なのですが、

ケープ・フィアー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



このときの怖いけどマッチョだったデニーロ先生の筋肉モリモリ、
今作では若干緩んでいますが、マッチョぶりは健在で、
奥さんなくしてお葬式翌日なのにエロビデオ見て◇▲◎ー、という
ビックリ場面は失笑したものの、この配役は最適だと思いました。
(演じる人が違っていたらきっとつまらなくなっていたと思う)


ザック・エフロン演じるジェイソンの婚約者がいけすかない感じで
ああ、これは別れちゃうだろうというのはすぐわかりますが(笑)
途中で出会ってくっつくオネエチャンがいまいち魅力的でないというか、
顏云々前に、彼女に惹かれていく流れはいまいちかな、と思いました。


とはいえ、主軸となる話は、爺ちゃんと孫のロードムービーで、
孫を思う爺ちゃんの優しい気持ちあふれる展開には心温まりました。


ま、その途中に描かれている場面は、超お下劣なんだけど。(笑)


下ネタが全編通して出てくるので、嫌いな人には全く面白くないのですが、

テッド [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



このレベルの下ネタを許容できる人(^^;には心温まる映画です。


アイドルから本格的な俳優に脱皮中のザック・エフロンの筋肉美を眺めながら、
下ネタにバカ笑いしながら、最後にはほんわかした気持ちになれた
「ダーティ・グランパ」でありました。


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映画「オアシス:スーパーソニック」を観る [映画④]

あまりよく知らないバンドだったのですが、
角川シネマ有楽町で予告編を見て気になっていたので見に行きました。

oasis.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

「ホワットエヴァー」「ワンダーウォール」「スタンド・バイ・ミー」
「オール・アラウンド・ザ・ワールド」など数多くのヒット曲を世に放ち、
2009年に解散したイギリスのロックバンド、オアシス。
1994年のデビューアルバムは驚異的な売り上げを記録し、
1996年のネブワースでの野外ライブには2日間で延べ25万人の観客が押し寄せた。
だが、当時すでに彼らの関係はぎくしゃくしていた。





角川シネマ有楽町では、これまでに、


AMY エイミー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



こういうミュージシャンのドキュメンタリーを観ていたので、
結構期待してみたのですが、如何せんよく知らないバンドのドキュメンタリー。


(鑑賞後にバンドについてwikiで学習する私)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)


バンドについてよく知らずに見たので、この映画の良し悪しみたいなものは、
まったくわかりません。
大ファンの方には、微妙な気分になる人もいるのではないかな、という想像は
出来ましたが、ファンでない私が見た一番の感想は、、、


音楽は素晴らしいが、
 ギャラガー兄弟、幼稚過ぎ。



Executive Producersに兄弟2人の名前がクレジットされていて、
え、これって兄弟宣伝映画なの?って思いましたが、
2人が製作に絡んでいるのであれば、2人の思った内容と演出になるわけで、
ただ、これを2人は何のために作りたかったのか、、謎でした。

何も事前の知識がない私には、音楽だけ聞いている分にはよいけれど、
彼らの言動などを観ていて共感することもできず、
ヤンチャもここまで過ぎちゃってそれを映画に仕立ててしまう、
商魂なのかなんのか、ラリって演奏しているのを見て楽しくないし、
これなら、ライブ映像だけうまく編集して大音響でライブ感を出して
見せればその方がよっぽどよかったのではないかな、なんて思いました。

DV父ちゃんのせいでこうなった、、的な描き方はまあ仕方ないのですが、
自分の生い立ちを素行の悪さなどの理由にはできないしなあ、なんて。(=_=)


冒頭で映し出されるネブワースでのライブは2日間で25万人という規模。
セキュリティが厳しくなっている今のような時代に同じことはできないし、
ましてこれだけ集客できるのか、って思うと、彼らのすごさは感じますが、
音楽性と反比例するのうな人格というか言動には見ていてゲンナリ。
そのライブから20年という区切りに自分たちの偉大さを当時を知らない若人たちに
知らしめたかったのかもしれませんね。

というわけで、音楽についてはCD買って聞いてみようかと思いましたが、
彼ら自身がああいう映画を作ってしまったことに対して謎が渦巻いてしまった
(あれで美化しているのであればさらに謎)
「オアシス:スーパーソニック」でありました。


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映画「めぐり逢わせのお弁当」を観る [映画④]

予告編を見て気になっていた作品です。

めぐり逢わせのお弁当 DVD

めぐり逢わせのお弁当 DVD

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

インドの大都会ムンバイでは、ダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人たちが
ランチタイムに弁当をオフィスに届けて回る。
ある日、主婦のイラ(ニムラト・カウル)が心を込めて作った弁当が
誤ってサージャン(イルファン・カーン)のもとに届く。
イラは料理を通じて夫の愛を取り戻したいと願い、
妻に先立たれたサージャンは久々の手料理の味に心動かされる。







切ない。。。(:_;)



映画の初めで、ダッパ―ワーラーという職業の存在に驚いたのですが
どうやって間違いなく配達できるのか、、と思っていたら、
間違いから起きる話、、それも間違いを指摘しないのでずっと間違う、
でも、どうしていきなり間違ったんだろう(ある日突然)、間違ってから
どうしてずっと間違い続けてしいまったんだろう、、と思ったのですが、
そこを突っ込むと作品として成立しないので、そこは不問。(笑)


妻を亡くした初老の男が間違って届くお弁当で見知らぬ女性と手紙を交わす、
これがアメリカ映画だったりしたら(お弁当配達の設定はあり得ないけれど)
こんな結末にはならないだろうな、、、という切ない終わり方でした。
って、はっきり結末は描いていないのですが、めでたしめでたし、て感じではなく、
私が想像した結末は、、ハッピーになれるのかな、、なってほしいけれどどうかな、
敢えて2人が会う場面を作らず、会えたかどうかは観る人の想像にお任せ的な
終わり方になっていました。


ムンバイといえば都会ですが、その中で、孤独に過ごす男女が、ふとしたことで
手紙を交わす、、現実的ではないかもしれませんが、
各々の気持ちも理解はできる、、初老の男サージャンが手紙を交わすうちに
どこか若々しく見て行く様子になんだか私もうれしくなったりして、
2人が一緒になればいいのかな、、と思って見続けていたのですが、
あのエンディングだと、出会えなかったかもしれないし。。

もし出会ってもお互い心に抱えているものもあってどうなんだろう、、て
色々考えてしまったのですが、人の気持ちとか感じ方とか、
どこに住んでいても、文化が違っても同じなのかな、、と思った
「めぐり逢わせのお弁当」でありました。。


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映画「アデライン、100年目の恋」を観る [映画④]

まとめ借りした中に入っていたのですが、借りた理由を思い出せない作品。

アデライン、100年目の恋 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

サンフランシスコの市立資料館に勤務する
29歳のきれいな女性ジェニー(ブレイク・ライヴリー)は、
ある年越しパーティーで出会った青年
エリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)と恋に落ちる。
彼の両親の結婚記念日に招待されたジェニーが実家を訪ねると、
初対面のはずのエリスの父親ウィリアム(ハリソン・フォード)から
「アデライン」と呼び掛けられる。
それは、ウィリアムが以前真剣に愛した女性の名前で……。



老いるとは、、なんてことをボンヤリ考えながら見終わりました。。


主人公演じるブレイク・ライブリーが美しくて、、

ゴシップガール <コンプリート・シリーズ> [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: DVD

このドラマで有名になったんですね。未見ですが見てみたくなりました。


誰しも老けることに対しては程度の差こそあれ抵抗はあると思います。
私も二十代から三十代、四十代、、年を重ねるにつれ、
自分の衰えみたいなものは感じています。


婆1号も父が亡くなってから一人で元気そうですが、
やはり年齢なりに衰えていくのを見ていて感じます。


私が年をとっておばちゃんになっているのですから
そりゃ、おばあちゃんになっていっても当たり前。


映画の主人公ジェニーはあることを経験してから年をとらなくなるのですが、
周囲がどんどん変わっていく、、、自分の娘がおばあちゃんになっているし、
元カレのハリソン・フォードもすっかり爺さんになってるし、、、で
どんどん年をとっていくのに自分が一切変わらない。。
不老不死なんて言葉はあっても現実にはあり得ないでしょうし
映画の中でのジェニーは望んでそうなったわけではないものの
自分の置かれた状況を受け入れるには時間がかかったでしょうね。


私自身、最近年をとるにつれ、昔のことを懐かしむことが増えたのですが
(思い出めぐりみたいなことをしたくなる自分もいたりして)
だからといって若い頃の自分に戻りたいかといえば、
そういうこともなく、楽しかったことも辛かったこともあって、
今の自分がいると思うとやり直したいとも思えず。


なんて自分がもし老けずにずっと20代のままいたら、、と
想像しようと思いながら結局できないまま、
後悔の無いように年を重ねていきたいな、と思った
「アデライン、100年目の恋」でありました。 


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映画「はじまりのうた」を観る [映画④]

おそらく予告編を見て借りたと思われる作品です。

はじまりのうた BEGIN AGAIN [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray



あらすじはYahoo!映画さんより。

ミュージシャンの恋人デイヴ(アダム・レヴィーン)と共作した曲が
映画の主題歌に採用されたのを機に、彼とニューヨークで暮らすことにした
グレタ(キーラ・ナイトレイ)。
瞬く間にデイヴはスターとなり、二人の関係の歯車に狂いが生じ始め、
さらにデイヴの浮気が発覚。
部屋を飛び出したグレタは旧友の売れないミュージシャンの家に居候し、
彼の勧めでこぢんまりとしたバーで歌うことに。
歌い終わると、音楽プロデューサーを名乗るダン(マーク・ラファロ)に
アルバムを作ろうと持ち掛けられるが……。





摩天楼が見えるビルの屋上から裏路地まで、
NYの景色の中でのゲリラレコーディングが印象的な作品でした。


グレタの仲間(イギリス人)が大好きなJames Cordenでそれもあって、
最後まで楽しく見られました。

(James Cordenってこんな人)


グレタの元カレ(音楽性はあるが、性格はダメなやつ)がマルーン5のアダム、と、
歌がさほど上手くないようにも聞こえる(笑)キーラ・ナイトレイをうまく引き立て
爽やかなドラマとして仕上がっていたのが好感もてました。


グレタが最後の最後にレコード会社との契約を破棄し、
自分の作品(アルバム)を1ドルで販売するという、
現在の音楽業界の理不尽なシステムに飲み込まれず自分の思うままに進むのかな、と
思って見終わりましたが、グレタに協力してくれた皆はそれでよかったのかな、
なんて思いました。グレタのために仕事を辞めて協力してくれた人とかいたからね。


邦題は相変わらずどうなのかなって気もしますし、
(原題は“Begin Again”)
最後の展開でちょっと気になるところもありましたが、
売れたいということより、自分の音楽を作りたいという気持ちの
グレタを応援したくなるような、音楽ってやっぱり素晴らしいと思えて
さらっと心地よい「はじまりのうた」でありました。


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映画「ハッピーエンドの選び方」を観る [映画④]

珍しくイスラエル映画です。

ハッピーエンドの選び方 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

発明が好きなヨヘスケル(ゼーブ・リバシュ)は、
妻のレバーナ(レバーナ・フィンケルシュタイン)と共にエルサレムの老人ホームに住んでいる。
ある日、彼は死の床にある親友マックスに、何とか自らの意志で穏やかな最期を迎えられる
装置を発明してほしいと頼み込まれる。
人のいいヨヘスケルはレバーナの反対にも耳を貸さず、新たな発明に挑む。




この邦題ってどうなんだろう。( `ー´)ノ


尊厳死を扱った映画です。原題はわかりませんが英語ではFarewell Party。
自分の死を自分で決めていいのでは、という話なのですが、
ハッピーエンドになるかどうか、、この邦題にはちょっと違和感。。


今の医療は長く生かすという点で発達していると思いますが、
人間としての尊厳を持って死ぬという点でどうかというのは
自分の父のときに感じたので、そういう点でも面白く見ました。

うつぼ父は2年前、脳疾患の長患いの後に亡くなりましたが、
脳にダメージをもったので、色々と訳の分からないことを発言され、
それに振り回され十数年。。でも本人はちょっと体が不自由なだけで、
死ぬならぴんぴんころりって思っていたのを思い出し。。。

今作では、アルツハイマーにかかった奥さんを観たダンナが、
最後には、、え????って結末で終わる映画でしたが、
何が正しくて何が間違っているのか、、こういう話って分からないと思います。


社会人になったころ、癌とたたかっている同じ部署のおじさんが、
病気で家族に迷惑をかけるのも嫌なんだけど、
アルツハイマーになって自分が何もわからないのに家族を傷つけるのは嫌だから
そういうときは施設に入れてほしいな、って言っていたのをこの映画で思い出しました。


確かに、記憶がなくなった本人より、家族が大変っていうのはわかるし、
今作でも奥さんのアルツハイマーが今後進むとわかっているとしても、
エンディングの展開にはちょっとビックリしました。。。
ここから見た人がいろいろ考えてね、ってことなのかもしれませんが、
日本でこういう映画を作ったら絶対メディアにたたかれかちゃうだろうな、って
思いながら見終わりました。。。


もちろん違法なことをしていいとは思わないのですが、
実際、自分の父親のことを観ていた上でこの映画を鑑賞すると、
誰しも寝たきりで管につながれて長生きしたいなんて思わないでしょうし、
自分の最期を決める権利もあるのではないかな、って思ったりしたのも確かです。


映画自体は、この段階で奥さんを、、という気持ちが強くてがっかりしたのですが、
(本人が多少意識があるうちは施設に入れるという決断もあったはず)
自分も人生折り返しているのを考えると自分の最期についてどうしたいのか、
考えるべきなのかな、と思った「ハッピーエンドの選び方」でありました。





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映画「Everybody's Fine(一切都好)」を観る [映画④]

今年の夏休み、JALの機内で見た作品です。
が、日本未公開かもしれません。

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あらすじはJALのオーディオガイドブックより抜粋。

妻に先立たれた初老の男が、中国各地で暮らす4人の子どもたちを
次々と訪ねていくロードムービー。
彼には秘密にされてきた子どもたちの現状が明らかにされる。



この映画、

Stanno Tutti Bene (1990) [Italian Edition]

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  • 出版社/メーカー: Medusa Video
  • 発売日: 2010/11/10
  • メディア: DVD


イタリア映画のリメイクですが、

みんな元気 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: DVD

以前こちらのリメイクを見てよかったので、今回も見てみました。

(デニーロ先生がよかった)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01-2


ハリウッド版のリメイクを中国でさらにリメイク、どうかなと思いましたが、
中国ぽい設定に変えてしまったのか、中途半端な感じでした。


定年退職でリタイアしたお父さんがの見た目が若すぎる、
というのも見ていて違和感あり。(=_=)


実家にやってくるといいながらドタキャンで子供たちが全員帰ってこず、
じゃあ、自分から子供たちを訪ねようと、お父さんが子どもたちを訪ねる設定は
同じなんですが、亡くなった奥さんから聞いていた子供たちの職業などが
いざ訪ねてみると違う、というのも同じ設定でありながら、見ていてあまりピンとこず。


バレリーナと聞いていた娘が実はレストランで踊るダンサーだったり、
大学に通っていると思った息子が買い与えたアパートの部屋を又貸しして
怪しげな商売に手を出して、、という感じで、ハリウッドリメイク版のウソと
ちょっと違うというか、中国の今(の一端)を描いているのかな、と思いつつ、
お父さんを心配させたくないためのウソ、という思いやりという点で、
中国版はちょっと浅い感じがしました。


最後はほんわかした気持ちで見終わりましたが、
リメイクだとどうしても比較してしまうので素直に楽しめないというか、

東京物語 [DVD]

東京物語 [DVD]

  • 出版社/メーカー: コスモコンテンツ
  • メディア: DVD

元々のイタリア映画が小津安二郎作品のオマージュとして作った作品ときくと、
東京物語から見直した方がいいかも、、なんて思った
「Everybody's Fine(一切都好)」でありました。




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