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映画「モアナと伝説の海」を観る [映画④]

ディズニーなので間違いないかと思ってみました。

モアナ.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

誰よりも海を愛する少女モアナは島の外へ行くことを禁止されていたが、
幼少時に海とある出会いを果たしたことで運命が決定する。
モアナは愛する者たちの救済のため、命をつかさどる女神テ・フィティの
盗まれた心を見つけ出して再び平和な世界を取り戻そうとする。
未知の大海原へと向かったモアナは伝説の英雄マウイと出会い、冒険を共にする。



 

キャプテンEO?









見終わった後、ええとこういうのってどっかで見たことなかったっけ、
考えながら映画館の外に出て、キャプテンEO?に似ているのでは、という
気持ちになりました。


(思い出深いキャプテンEO)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2011-07-26-2


心を奪われたテ・フィティに心を返しにいくのがモアナ。
暗黒の女王に歌と愛を届けいにいくマイコ―(キャプテンEO)。

そっくりさんではないけれど、方向は似ているような。(笑)


そう思ったら、これってハワイ版キャプテンEOなのか、とか思ったり。
(それは言い過ぎですが、どちらもディズニーですからねぇ)


で、映画ですが、素直に楽しめます。
私自身はディズニーは好き(たとえ商業主義でも)なので
ちょっと突っ込み入れたくなるような矛盾ぽいところがあっても、
(海に選ばれて守られている筈が途中で海に苦しめられるのはなぜ?とか)
話が王道で新規性がないといっても、ハワイ通には描かれ方が納得できないとか
そんなコメントを見ても全然気にしていないで楽しめます。(^-^)


個人的には、


こちらよりは楽しめたかな。(^-^)



今作でスヴェンがちょっぴりボーナス的に登場してたのは
ビックリしましたが。


登場するキャラクターも楽しく魅力的、歌もキャッチ―で楽しくて、
疲れたおばさん(私)にはエネルギーをもらえるような作品でした。


モアナやマウイの主力キャラクターもいいのですが、
個人的には鶏のヘイヘイ、金ぴか蟹のタマトア、
海賊のカカモラ(数で勝負的な、どーも君に似た(笑)ココナツ)とか、
ちょっとした脇役的なキャラクターも結構ツボにはまりました。


エンドロールを見ているとアニメーターの数に驚かされますが、
アナ雪のときよりもさらにCGが緻密でリアルに進化しているのを感じます。


巨額投資でそれ以上のリターンを見込んで製作するというのは、
さすがハリウッド、さすがディズニーですが、
リピートしたいと思った「モアナ 伝説の海」でありました。


(この歌の作曲がトニー賞受賞のLin Manuel Mirandaっていうのも納得)


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映画「沈黙」を観る [映画④]

高校生の頃に読んだ作品の映画化、、どうやって実写化するのか、
作品が重いのであまり期待しないで見に行きました。

沈黙.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

江戸幕府によるキリシタン弾圧が激しさを増していた17世紀。
長崎で宣教師のフェレイラ(リーアム・ニーソン)が捕まって棄教したとの
知らせを受けた彼の弟子ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)と
ガルペ(アダム・ドライヴァー)は、キチジロー(窪塚洋介)の協力で日本に潜入する。
その後彼らは、隠れキリシタンと呼ばれる人々と出会い……。



沈黙 (新潮文庫)

沈黙 (新潮文庫)

  • 作者: 遠藤 周作
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1981/10/19
  • メディア: 文庫

高校生の頃、読んでここまで酷く扱われていても信心を続ける隠れキリシタン、
なぜだろうと思っていたのですが、今回読み直すこともなく鑑賞。
鑑賞後、読みなおそうと思いながら、昔の文庫って字がちいさくて
既に遠視が進んできている私、、電車で読み進まず、、まだ読み終わってません。(^^;




スコセッシ監督ときいて大丈夫か、ちゃんと作っているのか、と思いましたが、

ディパーテッド [DVD]

ディパーテッド [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


この作品でもうあまりにもガッカリし過ぎちゃったし。( 一一)



ただ、今作は長年にわたって温めていたというので
非常に原作を大事に作っていた印象です。最後はちょっと・・・だったけれど。


高校生のときに読んだ拷問シーン、映像化されると少しマイルドな感じもしましたが
(それは視覚的に耐えられるレベルにするという配慮かと)
隠れキリシタンの話とはいえ、宗教論を語るのではなく、人としてどう生きるか、
そんな話なのかと中年になった私、今作でそんな気持ちになりました。


偶像崇拝で伝播されていたため、踏み絵などで隠れキリシタンをあぶりだす、
そんな様子が描かれていますが、そうではないと言っているロドリゴが
亡くなったときにちいさな木彫りのキリストをもっていたのは棄教していなかったのか、
最初に訪れた村の長老からもらったキリストを思い出として持ち続けていたのか、
キリスト教は救いの為にあるのか、それとも人としてよりよい生活を送るためなのか、
正解がないようにも思いながら、色々考えながら見終わりました。

私自身、実家は仏教ながら実質的には無宗教みたいなもの。
苦しいとき何かにすがりたいとはいえ、死んで天国にいったら苦労から解放される、
そんな気持ちで命を落としていく隠れキリシタンの姿を見て複雑な気持ちになりました。

キリシタンでありながら、自分が生きるために踏み絵も踏むキチジロウ、という男が
出てきますが、彼は一番人間らしいのかもしれない、なんて思いました。

今のように反社会的でなければ信仰は自由な時代であれば、
こういうことはないのでしょうが、隠れキリシタンの弾圧だけでなく、
宗教戦争みたいなものは歴史としてあるわけで、
他の信仰を尊ぶような時代は平和な時代なのかもしれないな、なんて思いました。


配役もなんちゃって日本人ではなく、ちゃんと日本人が演じているのが
ホッとしたポイントですが(あまりにも変な日本人役がハリウッド映画に多いし)
塚本晋也の凄まじい演技に冒頭で驚き、浅野忠信の通訳もよかったのが好ポイント。
なぜか、プロレスラーの高山も出てきて驚いたのですが。(笑)

ただ、芸能事務所の力関係なのか、EXILEのメンバーが出ていて
なんだか軽い感じに違和感。。無理に歌手とか出さないでほしいな、なんて。

文字で読むのと映像とはどうしても同じものは作れないと思うのですが
外国人の監督が原作を尊重しながら作ってくれた作品だと思います。

こういう作品に出演することでキャリアがマイナスになる可能性もあるでしょうに、
アンドリュー・ガーフィールド(最近のスパイダーマン)もよく出てくれたと実感。

まだ公開中なので、早く原作を読んでもう一度見なければ、と思った
「沈黙」でありました。



(アメリカの予告編はちょっと雰囲気違うんだよね)

ちなみに、過剰な音楽は全編流れません。
波の音など、自然な音と最低限の音楽というのはハリウッド映画なのに
よくできました、と高得点。
エンドロールで流れる虫の音がいつまでも作品の余韻を感じされてくれます。


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映画「たかが世界の終わり」を観る [映画④]

何の予習もせずに鑑賞した作品です。(ヒューマントラストシネマ有楽町にて)


たかが世界の終わり.jpg 

あらすじはYahoo!映画さんより。

劇作家として成功したルイ(ギャスパー・ウリエル)は、
家族に自分の死が近いことを伝えるために12年ぶりに里帰りする。
母マルティーヌ(ナタリー・バイ)は息子の好物をテーブルに並べ、
幼少期に会ったきりの兄の顔が浮かばない妹シュザンヌ(レア・セドゥ)も
ソワソワして待っていた。さらに兄アントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)と
その妻カトリーヌ(マリオン・コティヤール)も同席していて……。




 



激しく不器用な家族愛。



予告編も観ずに作品鑑賞し、予告編はこの記事を書くので見たのですが、
予告編はあまりあてにしない方がいいかもしれません。


作品は1時間40分くらいですが、ほとんどが音楽ないまま
家族が代わる代わるアップで映し出され、激しいセリフ回しが続くので、
観るにもかなりの体力とか集中力が必要だと思います。(^^;


予習せずいきなり見た私、見る体力が足りずに途中軽く寝てしまい。(笑)


話はシンプルです。


12年ぶりに実家に次男が帰ってくるが、
結局家族に伝えたいことが伝えられぬまま帰っていく。



それだけなんですが、家族が全員濃い。(笑)


次男演じるギャスパー・ウリエルが美しく、母を演じるナタリー・バイ、
妹のレア・セドゥ、長男(暴言はきまくり)がヴァン・サン・カッセル、
家族でもよそ者感漂う長男の嫁がマリヤン・コティヤール、と豪華です。


話自体は面白くないし、長男の暴言を聴いていると嫌な気分しかしないのですが、
家族を思いやる各々が素直に気持ちを伝えられず不器用に会話しているうちに
次男が12年ぶりに戻ってきた目的を果たせないまま帰っていって、
後味はよくないのですが、映画ってこういう作品もあるんだな、としみじみ思った
「たかが世界の終わり」でありました。


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映画「世界から猫が消えたなら」を観る [映画④]

猫だからという理由だけで借りた作品です。

世界から猫が消えたなら Blu-ray 通常版

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  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: Blu-ray



あらすじはYahoo!映画さんより。

ある日、余命いくばくもないごく平凡な30歳の郵便配達員(佐藤健)の前に、
自分と同じ容姿を持つ悪魔(佐藤健)が出現する。
その悪魔は、彼の身の回りの大切なものと引き換えに一日の命をくれるというのだ。
次々と電話や映画や時計などが消えていく中、彼は初恋の女性(宮崎あおい)と再会し、
共に過ごした日々を振り返る。



猫を出せばいいってもんでもないなぁ。(笑)



もし、〇〇〇だったら、、というのが次々に繰り広げられていって、
自分にとって大切なものはなんだろう、、という思いにさせたかったのかも
しれませんが、私自身はしっくりこないまま見終わりました。


きれいな景色、猫、ファンタジー、、演出側の考えもあるのでしょうが、
主役を演じる佐藤健が特に好きというわけでもなく(知っているけれど)
キャスティングも製作側の力関係なのか、違う俳優さんだともう少し雰囲気が
違うのかもしれないな、とも思いました。


レンタルDVDの店員演じる濱田岳は合っていてよいと思いますが。。

 

ブエノスアイレス [DVD]

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  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: DVD




この映画が出てきて、また見たいと思わせてくれたことは感謝ですが。(笑)


(トニー・レオンに萌えた作品)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2014-04-29-12


話の割にどこか浅くて軽くて見終わったともじわっとこなかったという点で、
作品に出てくるレンタルDVD店員(それは濱田岳)がこの作品を勧めるかというと
きっと勧めないだろうな、と思わず想像してしまった、、
「世界から猫が消えたなら」でありました。


猫につられて借りた己を反省。(-_-)





 


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映画「ラ・ラ・ランド」を観る [映画④]

ま、話題作だし、、って感じで、公開1週目に見に行きました。

ララランド.jpg デイミアン・チャゼル監督作品

あらすじはYahoo!映画さんより。

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた
女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるように
ジャズバーに入る。
そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、
そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに
1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。











期待しすぎちゃったかな。。。。



舞台で見るようなミュージカルを期待するとちょっと拍子抜けします。
ミュージカルってセリフいってて急に歌いだすのが苦手、、という方には
ほどよくミュージカルを楽しめる感じかな、っていうのが正直な感想。


話はとりたてて新しい感じではなく、ハッピーエンドかな、と思っていたら、
何をもってハッピーエンドというのか人それぞれですが、あれって感じで終了。


たられば。




こういう演出を好むかどうか、ですが、
女は前を向いて振り向かない、男はいつまでも忘れずこだわる、的な描き方、
(このあたりは見てのお楽しみ、、、なのかな)
私は、ああ、、そういうことですかあ、、って感じで見終わりました。



セッション コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: Blu-ray


この監督だもんね、そんなに素直には終わらないんだよな、なんて、
思ったのですが、アカデミー賞でこの作品があれだけ取り上げられたのが、
どうしてなのか、、いまいち理解できず。(^^;


主役のライアン・ゴスリングは、

ブルーバレンタイン [レンタル落ち]

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  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2011/09/28
  • メディア: DVD



この作品で見てからそこそこ好きな俳優さんですが、
お相手のエマ・ストーンは、目と口が大きすぎてそればかりが気になって、
申し訳ないのですが、あまり魅力的に見えないまま見終わってしまい。。。



予告編とはよくできたもので、それを観て期待すると、
記憶にある場面が順番通りでなかったり、え、そういうことなの、、と思ったり、
期待しないで見に行けばそれなりに楽しめるのかもしれませんが、
ジャズをちょっと楽しめたものの作品全体はあまりお好みでなく残念だった
「ラ・ラ・ランド」でありました。。

前評判で過剰に期待しちゃダメですね。(笑)






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映画「スノーデン」を観る [映画④]

ジョセフ・ゴードン・レヴィット主演というだけで
見に行った感あり、の作品です。

スノーデン.jpg

あらすじは、Yahoo!映画さんより。

2013年6月、元CIAおよびNSA(アメリカ国家安全保障局)職員、
エドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の内部告発により、
アメリカ政府がひそかに作り上げた国際的な監視プログラムの存在が明らかになる。
そこに至る9年の間、国を愛する平凡な若者はテロリストばかりか民間企業や個人、
同盟国までも対象とされ、全世界のメールや携帯電話での通話が監視されている
現実に危機感を募らせていた。






怖いわぁ。。。(ノД`)・゜・。


世の中便利になれば自分の情報も漏れている、、というのは理解できるのですが、
国家レベル、しかも大国アメリカが世界中のプライバシーを監視する、
主人公のスノーデンは国家のテロ対策のために取り組んだ仕事がすべて監視のために
悪用されているとは、、そのレベルに驚きました。


システムで狙った土地に簡単に遠隔操作で爆弾を落とす。
スノーデンが作ったシステムが戦争に使われ、市井の人たちが吹き飛ばされる。
それを見ている軍幹部が笑っている光景が現実としたら、
自分もいつどこで誰に監視され殺されるかもしれない、なんて思いました。


実話に基づく話なので、一人の青年が内部告発したことで母国から狙われて、、
ロシアで、、というざっくりした流れは知っていましたが、こんなに若い人が、
才能を買われてCIAに入ったものの、その能力を悪事に使われてしまう理不尽。


まあ、途中で日本に住んでいる(横田基地)部屋があまりにも狭くて(笑)
えー、外国人が日本にきたらもっと広い部屋に住むだろうと、
本筋にまったく関係ないところで途中突っ込みいれちゃったんですが、
(しかも日本で恋人と亀裂が入るほど大喧嘩する事態)
良い人だったために閑職に追いやられるおじさん役にニコラス・ケイジ、
というキャスティングにもさらに突っ込み。
ニコラス・ケイジ=悪役の方が似合うし。(笑)

また、恋人役を演じていたのが、

きっと、星のせいじゃない。(特別編) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

この映画で病気と闘う素敵な女性を演じていたのですが
今作ではちょっとピンとこなかったというか、実際の恋人と違う雰囲気で、
キャスティングはやっぱり大事だな、と思いました。

スノーデンの告発で米国の監視が白日の下にさらされてしまい、
米国も止めざるを得なかった、、的に映画は終わりますが、
はたして今はどうなのか。


トランプ大統領になって新たに監視体制を構築するかもしれないし。
日本はどうしているんだろう、、狙われてばっかりじゃないか。。。。
そんな気持ちになって見終わった「スノーデン」でありました。

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映画「カー・ウォッシュ」を観る [映画④]

借りた理由を思い出せない作品です。

カー・ウォッシュ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

ロサンゼルスのとある洗車場の一日を、
様々な人種の入り交じったひと癖もふた癖もあるおかしな従業員達と共に、
そこにやってきた珍客達の姿を捉えてユーモアたっぷりに綴ったコメディ。
脚本はジョエル・シューマカー。










音楽はいい。

他はどうでもいいや。(笑)




ポインター・シスターズもゲスト出演的な映画ですが、
70年代のアフリカ系、ラテン系の労働者の一面、みたいな、
働きぶりもどこか陽気すぎて真面目にやれよ、といいたくなるような皆さんの、
ごくごく普通ぽい光景、、なのかな、その時代、私はまだ小学生だし、
アメリカしらないし、NYじゃなくてLAのなんだか明るい陽射しの中で、
特に真剣に見てなくても音楽は十分楽しめますので、
物凄く沢山まとめ借りとかする人は、この作品を混ぜちゃってもいいかな、
という、要は見ても見なくてもどっちでもいいか、って感じの
「カー・ウォッシュ」でありました。





うん、音楽はいいんだ、音楽は。。。




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映画「ジャージー・ボーイズ」を観る [映画④]

クリント・イーストウッド先生の作品なんで。

ジャージー・ボーイズ ブルーレイ&DVDセット (初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray



あらすじはYahoo!映画さんより。

ニュージャージー州の貧しい町で生まれ育った4人の青年たちは、
その掃きだめのような場所から逃れるために歌手を目指す。
コネも金もない彼らだが、天性の歌声と曲作りの才能、
そして素晴らしいチームワークが生んだ最高のハーモニーがあった。
やがて彼らは「ザ・フォー・シーズンズ」というバンドを結成し、
瞬く間にトップスターの座に就くが……。




クリント・イーストウッドが
        ミュージカル?



ミュージカル舞台の映画化、どうしてクリント・イーストウッドが取り組んだのか、
よくわからないのですが、リアルタイムでよく知らないグループの割に楽しめました。



成功したミュージシャンにありがちなストーリー、
といっても実話に基づいているのにどこかほかでもあったような、、、
不良少年が音楽に目覚め、ハングリー精神で成功をつかみ、、
名声を得るものの、忙し過ぎて家庭崩壊、おまけにメンバーが借金まみれ、、
グループ空中分解、、、でも時の流れで和解。。
めでたしめでたし。(といっていいのだろうか)


ここに、ドラッグ、アルコール、暴力、、なんて要素が絡む場合もありますが、
(フランキーの娘がドラッグで亡くなる悲劇が描かれています)
音楽は素晴らしいですね。(^-^)











ディア・ハンター 製作30周年記念:コレクターズ・エディション [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD



この作品の関連で、
クリストファー・ウォーケン様をマフィア役で登場させているのかな、
そんなところも楽しめます。


舞台版の主役を演じたジョン・ロイド・ヤングをそのまま映画にも出演させたというのも、
中途半端に違う俳優を使わない思い切りが奏功していたように思います。
(舞台版を観た人も違和感がないというのは良い点)


世代的にはあまり馴染みないはずなのに、曲はよく知っているフォーシーズンズ。
音楽を楽しみながら、クリント・イーストウッドの引き出しの多さを感じた
「ジャージー・ボーイズ」でありました。

(おまけ)




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映画「ディセンダント」を観る [映画④]

ディズニーにしては変わっていそうなので借りてみました。

ディセンダント [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: DVD



あらすじはAmazonさんより。

魔法のバリアで覆われたロスト島。
ここにはマレフィセントやイーヴィル・クイーンといったディズニーヴィランズたちが
子供たちと暮らしている。
彼女たちを島に閉じ込めたのは、海を隔てたオラドン合衆国の王、ビーストだ。
ビーストの息子ベンはもうすぐ16歳を迎え、王位に就こうとしていた。
ベンはヴィランズたちの罪はその子供たちにはなく、子供たちは解放されるべきだと考え、
彼らをオラドン合衆国に呼び寄せた。
生まれて初めて島を出ることになったマレフィセントの娘マルと、
イーヴィル・クイーンの娘イヴィ、ジャファーの息子ジェイ、
クルエラ・ド・ビルの息子カルロスの4人組。
彼らは親たちからオラドンでフェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖を奪ってくることを言いつかる。
マレフィセントの願いは、魔法の杖を手に入れ、島に閉じ込めた善人たちに復讐することなのだ。
悪役の子供は、親と同じ悪の道に突き進むしかないのか?
それとも、彼らは自分たちの手で新たな人生を切り拓くことができるのか?
悪名高き親を持つ子どもたちの葛藤や、彼らの心の成長、友情、
そして初恋を、圧巻の歌とダンスが彩る。
“めでたし、めでたし"のその後にはどんな物語が待っているのか―?



悪役版ハイスクールミュージカル。

ハイスクール・ミュージカル [DVD]

ハイスクール・ミュージカル [DVD]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
  • メディア: DVD



 

みたいな。(笑)



ディズニー作品を合わせて悪役主体で作ってみたらどうかな、的な
そんな派生作品ではあるのですが、悪役がちょっと優しそうな。(笑)


悪役の子供たちもワルとはいえ、ちょっといいところにいけば
そりゃ、なんだかわからないけどいい方に感化されちゃうだろうし。
(まあ、逆も然りなんでしょうが、これは映画なので(笑))


ディズニーですから、悪よりは善ってことで、
悪役の子供たちが善に触れて変わっていく、、はい、めでたしめでたし、
な感じで想定内な展開に驚きもせず、ほっとして見終わりましたが、
元々は劇場公開ではなくテレビ映画みたいなのでそれなりな感じもありかと思います。


個人的にはブロードウェイで活躍するクリスティン・チェノウィスがマレフィセント役で
舞台的な悪の女王的な感じがツボにはまりましたが、ミュージカルが好きな人であれば、
緊張しないで笑いながらさらっと観られる点では楽しいかなと思った、
「ディセンダント」でありました。


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映画「おみおくりの作法」を観る [映画④]

面白そうな内容なので借りてみました。

おみおくりの作法 [DVD]

おみおくりの作法 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

公務員のジョン・メイ(エディ・マーサン)は、
ロンドン南部ケニントン地区で亡くなった身寄りのない人々の
葬儀を執り行う仕事をしている。
いくらでも事務的に処理できる仕事だが、律儀な彼は常に死者に敬意を持って接し、
亡くなった人々の身内を捜すなど力を尽くしていた。
糸口が全て途切れたときに初めて葬儀を手配し、
礼を尽くして彼らを見送ってきたが……。












えぇっ? (゚д゚)!





そんな終わり方でした。



原題が“STILL LIFE”なのに、どうしてこんな邦題なんだろうと思いましたが、
原題の静物、は、亡くなった身寄りのない人の残したもの、を意味するのかと
思いながら見続けました。


ジョン・メイは誠実丁寧な仕事ぶりで、身寄りのない人を送るのですが、
税金を使っているという点では、仕事の効率の悪い人という評価になるわけで、
それを理由に一方的にクビになってしまいます。


後任の女性が、亡くなった人の骨を何人分もまとめて一か所に捨てる(埋める?)場面が
ジョンの仕事の丁寧さと真逆でひどいなと思うのですが、身寄りもない人を
そんなに時間をかけてまで送る必要はない、というのが役所の考え方なわけで、
役所の言い分もわかるものの、人としてそういう扱いをされるのもどうなんだろう、
日本ってどうしているんだろうな、と思いながら見ていたら。

(ここからネタバレなので字を薄めに)

クビになったジョンが生きていることに光を見出したというところで、
まさかの事故死。
身寄りのない人を見送り続けたジョンは、誰にも見送られずに埋葬されて、
でも、これまで見送った人たちの霊が集まってジョンを囲む、、、というのが、
よかったね、仕事が報われたね、って言いきれるのかどうか。。。


よかったね、と思いながら、気の毒にも思えるエンディングでした。。



と、邦題で想像してしまった内容となんだか違っていたのがよくも悪くも、
限られた時間を大事に生きないといけないという気持ちなりながら、
どこかモヤモヤした気持ちで見終わった「おみおくりの作法」でありました。







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