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映画「ジーサンズ はじめての強盗」を観る [映画④]

今年の夏休み旅行の往路、JL機内で見た映画です。


ジーサンズ はじめての強盗 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

ジーサンズ はじめての強盗 ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray

あらすじはYahoo!映画さんより。

ウィリー(モーガン・フリーマン)、ジョー(マイケル・ケイン)、
アルバート(アラン・アーキン)は、平穏な余生を過ごしていた。
ところが長年勤めた会社の合併により年金をカットされてしまい、
平均年齢80歳以上の彼らの生活はお先真っ暗の状態に。
追い詰められた彼らは、思いがけない行動に出る。






Going in Style (1979)

Going in Style (1979)

  • 出版社/メーカー: Warner Archive Collection
  • メディア: DVD

リメイクらしいのですが、元の作品は観ていないので比較できないものの、
今作、なかなか面白く見られました。



邦題は相変わらず酷いけれどね!(笑)



原題は“Going In Style”。


邦題のジーサンズは、まだいいとして、「はじめての強盗」って何。(V)o¥o(V)。
はじめてのお使いじゃないんだからこういう副題つける神経が理解不能。。


原題は、スタイルを持ってやる、的な意味合いだと思うのですが、
爺ちゃんたちのこだわりというか、冒頭に出てくる銀行強盗のような
スマートなやり方に倣って自分たちも銀行強盗をやってしまえ、
的な勢いが面白く、爺ちゃんたちがんばれーと思いながら見られました。


モーガン・フリーマンに、マイケル・ケイン、そこにアラン・アーキンが揃えば
面白くないわけがないという安心感もありました。(^-^)
爺ちゃんたちに銀行強盗のやり方を指南するプロの強盗も面白くて、
まあ、銀行強盗はうまくいくエンディングだろうとう安心感もありつつ、
(ちょこっとドキドキする場面はありましたが)
安定した出来というか、ネタ的には普通ながら、演じる3人の豪華さに
爆笑しながら観られた「ジーサンズ」でありました。





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映画「ドリーム」を観る [映画④]

夏休み旅行のJL機内で見ている途中睡魔に襲われ(それは深夜便だったから)
改めて映画館に見に行った作品です。




Hidden Figures.jpg 

あらすじはYahoo!映画さんより。

1960年代の初め、ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカは、
国家の威信をかけて有人宇宙飛行計画に乗り出す。
NASAのキャサリン・G・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、
ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)、
メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)は、差別や偏見と闘いながら、
宇宙飛行士ジョン・グレンの地球周回軌道飛行を成功させるため奔走する。





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最近見た映画の中でもトップ3には入るかなと思った映画でした。


相変わらず邦題は酷いけれど。( 一一)

原題は“Hidden Figures”。


数学に長けたキャサリンが、有人での地球周回軌道のプロジェクトに抜擢されて、
上司の(お久しぶりのケヴィンこすなー演じる)アルに数字を掘り下げていけ、
と言われたことからつけられたタイトルなんだと思うので、
隠れた数字を掘り下げながら見つけろってことなんですが、
ドリームって凡庸な邦題をどうやったらつけられるんだかな。って。(V)o¥o(V)

で、映画についてですが。

実話に基づく、という映画だと実話なんだけれど演出しすぎてガッカリ、
なんてことも(特にハリウッド映画だと)ありますが、
今作は1960年代、キング牧師が活動されていたころのアメリカ南部、
有色人種の差別が激しい時代に活躍した女性たちの話、
最後はうまくいったからこそ実話の映画化なんだろうという気持ち(笑)で
見ていたので、ドキドキする場面でも安心感はあったりしつつ、

キャサリン、ドロシー、メアリー3人を応援しながら見られました。

有色人種差別については、バスなどは座席を分けられていた、程度の認識で、
今作を見ていて、洗手間も有色人種用を使わないといけない、
(そのためにキャサリンが1キロ近く走って洗手間に行くシーンが悲しくて)
同じ職場でもコーヒーポットも別のものを使えと言われ。
公共の図書館でも有色人種用は別、借りたい本も白人用にしかなければ借りられない、
そんな時代が今から50年ちょっと前にアメリカで存在していたこと、
そんな中でも信念を曲げずにパリッとした服装でNASAで働くキャサリンたちに、
自分などそういう差別など受けることもないのに真面目に働いていないような、
彼女たちのように真剣に働かなくちゃ、なんて気持ちが引き締まりました。

差別されている彼女らに対して、有色人種だから、という差別はおかしい、と、
率先して差別をなくして彼女たちの才能をNASAのために活用しようとするアル、
演じたケヴィン・コスナーにとっては美味しい役柄だったのでは、、と思います。


エンドロールでキャサリンは8年後のアポロ11号の月面着陸でも活躍し、
その後もNASAで仕事を続けて、90代でオバマ大統領から勲章を授与されたことなど、
本人の写真も演じた女優さんたちと並べて紹介されていたのですが、
差別している白人に罪悪感はなく(それが当然のことであって差別と思っていない)
そういう環境の中でも家庭と仕事を両立させていく3人の女性の姿、

日々流されるように過ごしている自分の姿と照らし合わせながら、
もっと真面目に自分の人生を考えて過ごしていかなければ、と思った
「ドリーム」でありました。








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映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を観る [映画④]

まとめ借りした中に入っていたものの借りた理由を思い出せない作品。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ [DVD]

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ [DVD]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

平凡な女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)は学生新聞の取材のため、
巨大企業の若手CEOのグレイ(ジェイミー・ドーナン)を訪ねる。
誰もが心惹(ひ)かれてしまいそうな容姿でばく大な富を持つグレイは、
「君のことを知りたい」と引っ込み思案で恋愛未経験のアナに興味を示す。
次第に二人が親密になっていったある日、
グレイの自宅に呼び出されたアナは衝撃的な契約を持ち掛けられ……。




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どっちつかずな。(-_-;)


フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (RiViERA)

  • 作者: E L ジェイムズ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2012/11/01
  • メディア: ペーパーバック

原作のAmazonレビューはまあまあいい感じで、
エロめのハーレクインロマンス的な印象なんですが、
原作と映画って違っちゃうこと、よくあるもんね。


予告編はよくできていて、エロサスペンス的なイメージだったので、
おそらくまとめ借りの中に入れたんだと思いますが、
エロさは冒頭くらいであとは全く。(゜o゜)


この映画で見ていて思ったのは、主役の男女2人にセクシーさを感じられず
(それは彼らが20代半ばくらいで中年の私には若すぎたからなのかも)
社会的に地位が高い(社長さん)男がハタチで男未経験のオネエチャンに
契約した上での関係を求める場面から説得力がイマイチ。( 一一)


心に闇を抱える男がなぜそういう契約しての関係を求めるのか、
彼女がなぜそれに答えたのか、、、まったくわからないくらい、
心理的な駆け引きみたいな描写が浅すぎて入り込めませんでした。


契約してSMの関係を持つ2人が、オネエチャンがその関係を理解しきれず、
関係が終了、、て感じで映画も終わっちゃうんですが、
そもそも2人の関係が始まった件で理解できていないので、
別れていくのも理解しきれぬまま鑑賞終了。。。。


原作は3部作で映画も3部作にするらしいんですが、
1作目がこれで続篇作るってどうなんだろう。。。
気になるものの、2作目でよくなるとも思えず、、
こりゃ1作目で終了かなと思った、
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」でありました。




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映画「マイ・ベスト・フレンド」を観る [映画④]

映画館で観ようと思っていたら終わってしまった作品。


マイ・ベスト・フレンド [DVD]

マイ・ベスト・フレンド [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

小さなころからの親友で、
お互いのことは何でも知っているジェス(ドリュー・バリモア)と
ミリー(トニ・コレット)。
ある日、ミリーが乳がんに侵されていることが発覚する。
時を同じくして、不妊治療を続けてきたジェスの妊娠も判明するが、
彼女は命に関わる病を背負っているミリーに打ち明けることをちゅうちょしてしまう。
これまで隠し事などしないでファーストキスや初体験のことまで語り合い、
喜びも悲しみも分かち合ってきた二人だったが……。





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予告編に書いてあったSATCには全然夢中にならなかったのですが。

セックス・アンド・ザ・シティ〔ザ・ムービー〕 [Blu-ray]

セックス・アンド・ザ・シティ〔ザ・ムービー〕 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: Blu-ray

これね。 
夢中になっていないというより、サラ・ジェシカ・パーカーが苦手で
単に見ていないだけなんですが。。。


ま、そういう事情でSATCを観ていないので比較は難しいのですが、
今作を観ていて、男性との愛より女との友情かな、って改めて思いました。


乳がんに罹ってしまうミリ―はリーダーシップをとるタイプで、
常に自分が強く活発で場の空気を明るくするような性格を外に見せるのですが、
そんな性格故に自分が病気に罹っても弱いところは見せたくない、
そんな気持ちが前面に出るのをジェスが優しく見守る、
そんな気持ち、よく分かるなあと思いながら見ていました。


ミリーとそっくりではないものの、こういう人と私も親しくなって、
(まあ年齢はかなり離れていますので、今作とはちょっと関係が違うけれど)
やはり癌にかかった友人を最後まで見届けた経験があります。
5年くらい前の私のblog記事に見届けたころのことは書いたのですが、
彼女も自分が弱いところは決して見せたくないという気持ちが強く、
今作を観ていてどこか重ねていた自分がおりました。


邦題は本当に平凡でつまらないのですが、原題は“Miss You Already”。

2人が会って別れるときに、もう会いたくなったという気持ちを伝えるのが、
この2人がどんなことがあっても喧嘩しても決して関係が壊れないんだな、
と思いました。


自分は大病したことがないのでミリーの気持ちがどこまで理解できるか、ですが、
途中、自分と友人と重ね合わせて観ながら涙しつつ、最後はどこか温かく
スッキリした気持ちで見終わった「マイ・ベスト・フレンド」でありました。




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映画「世界一キライなあなたに」を観る [映画④]

予告編を見て気になっていた作品を借りました。

世界一キライなあなたに ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

世界一キライなあなたに ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray
あらすじはYahoo!映画さんより。

イギリスの田舎町で、
ルーことルイーザ・クラーク(エミリア・クラーク)は失職を機に、

交通事故で車いすの状態になってしまった
青年実業家ウィル・トレイナー(サム・クラフリン)の

介護と話し相手をする期間限定の職に就く。
活力を失っていた当初は冷たい態度を取るウィルだったが、
彼女の明るさに徐々に心を開き、二人は惹(ひ)かれ合う。
そんなある日、ルーはウィルの秘密を知ってしまい……。




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ネビルが!


ハリポタのネビルことマシュー・ルイスが脇役で出てくるのですが、
主人公のルーの恋人役(脇役)。
最初彼だと気づかず、自己チューでダメな彼氏だよ、とイライラみていたら、
よく見ていて、あれ、この人、ネビルだ、、と気づき急に親近感が湧いたという。(笑)


って、彼はちょっとダメな感じの役柄なので、今作で大きな影響力がある、
という感じではないのですが(^-^;、今作は邦題がまた酷いものの
(原題“Me Before You”)色々考えさせられる映画でした。


体が不自由になったお金持ちの男性と、介護する女性の恋物語、
という形で片付けることができないというか、途中から最後にそうなるのか、と
結末はわかりながらみているので、どんよりした気持ちのまま見続けたのですが、
何をもって本人にとって幸せと感じられるのか、
生きていればめっけもんと普段から思っている私も、
体が不自由になったときにもそう言えるか、言い切れるかな、なんて考えました。


イギリスという、階級社会、貧富の差が激しい(地方だし)中で、
貧しい立場から見ればお金はあった方がいいけれど、
じゃああったからといっても体が不自由で、
それまでできたいろいろなことができなくなってしまう、
それでも生きていきたいかどうかなんて、正解はないんだろうなと思います。



私自身はウィルの気持ちも分かるし、かといって反対するルーの気持ちも分かるし、
非常に複雑な気持ちで見終わったわけですが(邦題がひどすぎて怒りながら)
人としての尊厳を持ち続けることの大事さみたいなものを感じられた
「世界一キライなあなたに」でありました。




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映画「Mr. & Mrs. スパイ」を観る [映画④]

まとめ借りしたらなんだか入っていた作品です。

Mr.&Mrs. スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

Mr.&Mrs. スパイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray
あらすじはAmazonさんより

郊外の住宅地で妻のカレンと子供たちとともに暮らすジェフの隣に、
ティムとナタリーのジョーンズ夫妻が引っ越してくる。
ジェフは夫妻を歓迎するが、カレンは近所のパーティーでのティムの挙動を不信に思い、
あまりにもゴージャスでパーフェクトな彼らに疑念を抱く。
偶然、ティムからの贈り物の中に盗聴器を見つけたジェフとカレンは、
夫妻の留守中にジョーンズ宅に忍び込むが、そこで驚愕の事実を知るのだった――!





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邦題パクりかよ。(笑)


原題は“KEEPING UP WITH THE JONESES”です。


隣に引っ越してきたジョーンズ夫妻に追いつけって意味だと思いますが、
粗めの作りでハラハラドキドキするはずのところでもなんだか笑えて、
B級コメディとしては結構好みの作品でかなり笑えました。


ジョーンズ夫妻がとにかくゴージャスで美男美女、
物件も見ないで購入したと不動産業者に聞いて驚いたティムとナタリー夫妻、
疑いながら近づいていき、秘密を知って巻き込まれて、最後はめでたし。


実に安心して見られるB級ぶり。(^O^)/


後半に登場する悪役が、隙だらけな感じのショボい感じも笑いのツボポイント、
ジョーンズ夫妻の奥さんを演じるガル・ガドットが美しくてこれまたツボ。
彼女の立ち振る舞い、アクションシーンが見ていて楽しくて(羨ましくて)
現在上映中の、
ワンダーウーマンを演じている女優さんなのですが、
大作に抜擢される前、このB級コメディに出演していたとは、
ちょっとしたお宝さがしで見つけた!という気分になりました


話自体は特に目新しさもなく、アクションシーンも若干ユルメですが(笑)
何も考えずだらだら見てあはははーと笑うにはちょうどよい作品、
ちょっとした掘り出し感のある「Mr. & Mrs.スパイ」でありました。






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映画「ママ、ごはんまだ?」を観る [映画④]

まとめ借りの中に入っていた作品。

ママ、ごはんまだ? [DVD]

ママ、ごはんまだ? [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

台湾人の父と日本人の母・かづ枝(河合美智子)、そして妹の窈(藤本泉)と
暮らしていた家が取り壊される際に、赤い木箱を見つけた一青妙(木南晴夏)。
その中に古い手紙と共に収められていた、20年前に逝去した母親が記した
台湾料理のレシピ帳をめくってみる。
辛いことや悲しいことがあっても料理を作っていた母の在りし日の姿や、
家族と過ごした日々を思い出す。
ある日、妙は石川県の中能登町にあるかづ枝の墓前で彼女の小さな秘密を知る。
それを機にある思いに駆られ、台湾へと飛ぶ妙だが……。





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有名人の姉妹とその両親(特に母親)を描いた作品ですが、
とはいっても、ごく普通の家族だなあって気持ちで見終わりました。


母親役が河合美智子でちょっと驚いたのですが(久しぶり感が強くて)
台湾から日本戻ってきて母と娘2人で過ごす時間の流れとか、
台所で母がつくる台湾料理の美味しそうな様子など、
台湾の賑やかな風景から、日本ののんびりした風景まで違和感なく見られた、
そんな映画でした。


一青という苗字、北陸に地名でもあるというのがこの映画で分かりましたが、
お母さんも人の子、娘が連れて来た大学の同級生の中で、
医学部だけ特別扱いする(笑)、そんなところもイラッとしつつ、
そういうお母さんもいるだろうな、なんて気分で見ました。


日本に戻ってきて、台湾式のお弁当をもたされた娘、
明日からは日本のお弁当がいい、と同級生と同じようなお弁当を求めるものの、
日本のお弁当は腹持ちしない、という理由で、その翌日から台湾式のお弁当に
戻してくれと再び母親にリクエストする、思春期でみんなと同じものをと思いつつ、
台湾が懐かしくなる気持ち、共感できました。


話自体は実話に基づいているとはいえ、そんなに面白いかと言われると、
映画の流れが若干テンポが悪い感じもあったので、普通、に思えたのですが、
映し出される台湾家庭料理の数々がとても美味しそうで、
特にちまきなど、ほとんど食べたことがないもののムショウに食べたくなりました。


脇役で登場する肉屋の甲本雅裕は相変わらずいい雰囲気をプラスしていましたが、
春風亭昇太は違う人がよかったような気がします。(ちょっとくどい)


妹の一青窈の歌も姉の妙のこともよく知らずに見ましたが、
有名人姉妹の話と意識しないで見た方が楽しめるような気がしつつ、
台湾のちまき、ひき肉の蒸し物、、丁寧につくる母の姿を観ながら、
私も母親を大事にしないといけないな、なんて気持ちなった
「ママ、ごはんまだ?」でありました。






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映画「ナイスガイズ!」を観る [映画④]

借りた理由が思い出せない作品です。

ナイスガイズ! [Blu-ray]

ナイスガイズ! [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray
あらすじはYahoo!映画さんより。

1970年代のロサンゼルス。
シングルファーザーの私立探偵マーチ(ライアン・ゴズリング)は
腕っ節の強い示談屋ヒーリー(ラッセル・クロウ)に無理やりコンビを組まされ、
行方不明になった少女捜しを手伝うハメに。
さらにマーチの13歳の娘ホリー(アンガーリー・ライス)も加わり捜査を進めていくが、
簡単に終わるはずだったその仕事は、とある映画にまつわる連続不審死事件、
さらには国家を揺るがす陰謀へとつながっていき……。




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久しぶりの、、

キム・ベイシンガー♪



正直言って、主役がラッセル・クロウにライアン・ゴスリング、
どちらもそんなに好きじゃないし(すみません)
話もなんだか雑な感じで展開していって、
共感できるのがライアン・ゴスリング演じるマーチの娘くらいで、
一体これがどう展開するんだよ、って思っていたら、
後半で登場した悪役がキム・ベイシンガー。


ナインハーフ(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [Blu-ray]

ナインハーフ(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: Blu-ray

この作品で独特な雰囲気が好きになった女優さんですが、
出演作品などでトラブルがあったりなんだりで、その後見かけることもなく、
今回予想もしていないところで登場して。


それからは気合いが入って見られました。(笑)


設定が1970年代なので音楽、ファッションも懐かしい感じ、
アナログ(当然携帯電話など存在しない)な展開で最後はめでたしとなりますが、
キム・ベイシンガーが出ていなかったら最速早送りで見ていたかもしれない。。


所謂バディムービーという分類ですが、この配役の組み合わせがよかったのか、
違う組み合わせだったらもっと面白かったのかもしれないと思いながら、
意外とバイオレンスなシーンもコメディぽく演出されている点もちょっと苦手で、
なんとか頑張って見終われた、、、という「ナイスガイズ!」でありました。



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映画「胸騒ぎのシチリア」を観る [映画④]

新作DVDを探していて見つけた作品です。

胸騒ぎのシチリア [DVD]

胸騒ぎのシチリア [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet
  • メディア: DVD
あらすじはYahoo!映画さんより。

痛めた声帯と疲れた心を休めるべく、
年下の恋人ポール(マティアス・スーナールツ)と
シチリアのパンテッレリーア島を訪れていた

世界的ロック歌手のマリアン(ティルダ・スウィントン)。
まぶしい太陽のもとで優雅な日々を送っていたものの、
そこへ以前付き合っていた
音楽プロデューサーのハリー(レイフ・ファインズ)と
魅力的な娘ペン(ダコタ・ジョンソン)が現れる。
復縁するチャンスをうかがう彼と、どこか退屈なものを感じていたポールの間で揺
れ始めるマリアン。

一方のペンは、誠実で心優しいポールに興味を抱いていた。




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まったく胸騒ぎしない。( 一一)


酷い邦題についてはよく映画記事で書いていますが、
この作品も原題は“Bigger Splash”。 それが何故胸騒ぎ。(V)o¥o(V)

青い空に青い海、プールも出てきますがその水しぶきのイメージで
元ダンナが急に現れ水しぶきが更に大きくなる、みたいな意味で
原題つけているのかな、と思ったのですが、
何の胸騒ぎもしない(主人公も一瞬ドキッとするけれどすぐ冷静になるし)、
そんな内容でよくこういう邦題がつけられるな、と配給会社のセンスが疑問。

と邦題について噛みついた後は、本作についての感想ですが。(笑)

太陽が知っている HDマスター版 [DVD]

太陽が知っている HDマスター版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 映像文化社
  • メディア: DVD

アラン・ドロン作品のリメイクらしいのですが、
元の作品は観ていないものの、今作、薄っぺら過ぎ。('Д')


ロケーションはシチリア島で見ていてああいいなあ、行ってみたいなあ、って
観ながら思うのですが、登場人物にどうにも魅力を感じられず、


途中で登場し、場を乱しまくる元夫役のレイフ・ファインズ先生に至っては

ぺらっぺら過ぎ。(゚д゚)!



もうね、ヴォルデモート演じてるんだから、こういう役は引き受けちゃダメだって。


唯一目の保養になったのは、マティアス・スーナールツってベルギー出身の俳優さん。
でも演じている人物は特に魅力があるわけでもなく、彼のルックスに萌えたのみ。


と、何も考えずに借りたのですが、内容が薄すぎて(特にレイフ・ファインズ)、
若くて生意気な娘を演じていたのがドン・ジョンソン(懐)の娘だと後で知っても、
だからどうということもなく、よかったのはシチリア島の風景だけだったという、
残念作品「胸騒ぎのシチリア」でありました。









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映画「MILES AHEAD/ マイルス・デイヴィス 空白の5年間」を観る [映画④]

以前見た「ブルーに生まれついて」にも登場していたマイルス・デイヴィス関連で
探した作品です。

MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間 ブルーレイ&DVDコンボ(2枚組) [Blu-ray]

MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間 ブルーレイ&DVDコンボ(2枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray
あらすじはYahoo!映画さんより。

ジャズ界の帝王として君臨するも、
1970年代後半から公の場に姿を見せなくなったマイルス・デイヴィス(ドン・チードル)。
自宅に1人でこもり、慢性の腰痛、ドラッグと鎮痛剤の影響に苦しむ毎日を送る中、
デイヴ・ブレイデン(ユアン・マクレガー)という音楽レポーターが押しかけてくる。
二人は、盗まれたマイルスの最新曲を収めたテープを捜すことに。
騒動の中で、マイルスは元妻フランシス・テイラー(エマヤツィ・コーリナルディ)との
結婚生活を思い出す。





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うーむ。( 一一)


どう見てもドン・チードル。(-_-;)



トランペット、というと最近見た、
ブルーに生まれついて [Blu-ray]

ブルーに生まれついて [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray

チェット・ベイカーの映画も実在の人物を描いているのですが、
チェット・ベイカー自身をよく知らないのでイーサン・ホークだー、と
思いながらもあまり違和感がなかった、、、のと異なり、
マイルス・デイヴィスは私もよく見ていたので、
話し方や立ち振る舞いをうまく再現している、、とはいえ、
演じるドン・チードルのイメージが強すぎて最後まで入り込めず。。。


特に面白くない、というわけもなく、まあそれなりには見ていましたが、
マイルスファンだったら逆に期待してガッカリするかもしれませんね。
表舞台から消えたころの話で、演奏場面もあまり出てこないし。


多分、ドン・チードルはマイルスのことが大好きで
自分で監督し、演じたかったのかな、そんな気持ちは伝わってきましたが、
晩年の派手なサングラス姿のマイルスしか知らない私には、
記者を演じるユアン・マクレガーのインパクトの方が強くて、
最後の最後にやっとホッとした(復活したマイルスの演奏が素敵)
「MILES AHEAD/ マイルス・デイヴィス 空白の5年間」でありました。




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