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映画「ペネロペ・クルスの抱きしめたい!」を観る [映画③]

TSUTAYAで「ビートルズ」のキーワードで検索したら出てきた作品です。

ペネロペ・クルスの抱きしめたい! [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


作品の内容はTSUTAYAディスカスさんより。

ペネロペ・クルス主演、1組の男女の30年にも渡る愛を描くラブロマンス。
1965年のビートルズのスペイン公演で、ジョン・レノンを追いかけて
彼の宿泊するホテルに忍び込んだタイアナ。
彼女はそこで、ホテルのボーイ・サンディと運命的な出会いを果たす。






なんで借りちゃったかな。。(笑)




タイトル(邦題)にわざわざ「ペネロペ・クルス」とかつけてる時点で、
売れる前の作品かな、って疑うべきでした。(=_=)

アマゾン [DVD]

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  • 出版社/メーカー: スパイク
  • メディア: DVD



ロジャー・コ―マン銘柄でうっかり借りてしまったこの作品も、
サンドラ姐さんがおそらく過去の経歴から消したいだろう、という内容で、
ペネロペ・クルスも今作を自分の代表作品と思っているのかどうか。(笑)


若いときの女を演じているのがペネロペ・クルスで、
そりゃーやっぱりキレイなんですが、実に身勝手な女で( `ー´)ノ、
こんな女に振り回されちゃう男もバカだなあと思いながら見終わりました。

途中、見るのやめようかな、って思ったんですがブログ記事にするために
がんばって最後まで見たという。(笑)


前半しか出てこないので、後半は年食ったペネロペ役の女優さんが演じていて
ファンの人には詐欺っぽいつくりですが(笑)
ビートルズファンの人が私のようにキーワード検索で探して借りてみたら、
一体どういう気持ちになるのか、、、気になりました。。



ビートルズの画像も後姿はそっくりさんぽかったし、肖像権かなにかの問題に
なりそうな人は画面からカットされているし、いまいちな合成画面とか、
売らんがための邦題にうまく騙されて借りちゃった残念感が漂う作品、
「ペネロペ・クルスの抱きしめたい!」でありました。


映画「アイム・ソ―・エキサイテッド」を観る [映画③]

まとめ借りした中に入っていたけれど借りた理由が思い出せません。

アイム・ソー・エキサイテッド! [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

マドリードからメキシコシティへと向けて飛び立ったものの、
機体トラブルが発生して上空を旋回し続ける旅客機。
ビジネスクラスを担当するオカマの客室乗務員トリオは、
乗客の不安を少しでも和らげようと、歌って踊り、
さらには不気味なカクテルを作る。
しかし、不吉な予言をするアラフォー女性、何かとクレームをつけてくるSMの女王様、
泥酔状態の新婚カップルなど、クセのある乗客たちの言動が、
機内をさらなる混乱に陥れていく。



なんだこりゃ。

最初に空港のシーンで、ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが登場、
お、これは面白そうだと思ったのですが、数分で終了。(笑)



ま、アントニオ・バンデラスが飛行機トラブルを引き起こすんだけどねー。



ビジネスクラスで起きる珍事が描かれています。


その間、エコノミー客は全員薬で眠らされているというアンビリーバボー。(笑)
(飛行機不具合で旋回しているのを悟られない為にという理由らしいんだけど)


ビジネスクラスの乗客がこれまた詐欺で逃げる人とか、SMの女王とか、
なんか変な人ばっかり乗っているというのが映画ぽい。


唯一のストレートだった機長でさえ、最後に芽生えて(笑)しまうという、
どこまでそっちにもっていきたいのかと少々しつこいかな、という気も。(-_-)


とはいえ、アメリカの映画と違うのは、パニック映画のはずなのに、
客同士の衝突は冒頭だけであとは、ぶつかることもなく、
パニック状態をおさめようとするのが、お釜ちゃんのCA3人で、
ゆるい対応で下品でシモネタ方向にもっていってパニック回避するというところで、
ダイ・ハード的にだれかが出てきて厳しい面持で危機回避、なんてことがないのは、
スペイン映画だからなのかな、と思いました。(ここは面白かったツボ)


おそらく、もっとシモネタをマイルドにしてみれば、
同じような設定で日本でもコメディ映画にできるような気がするので、
大きな気持ちでみれば、アリ、なのかもしれない、この映画。(笑)


万人受けは絶対しない映画ですが、大きな気持ちの人は
おそらくバカ受けするだろう(私は一部だけ受けました)と思った
「アイム・ソー・エキサイテッド」でありました。


映画「余命90分の男」を観る [映画③]

なぜ借りたのかよくわからない作品。

余命90分の男 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: アルバトロス
  • メディア: DVD


あらすじはYahoo!映画さんより。

何かにつけて激怒してしまう瞬間湯沸かし器のようなヘンリー(ロビン・ウィリアムズ)。
おかげで友人には距離を置かれ、家族とも溝ができてしまっているが、
本人は全く意に介さない。
ある日、病院で長く待たされた上に、診察にあたったのが主治医ではない
シャロン(ミラ・クニス)だったことにヘンリーは激怒。
そんな彼とけんかしてしまったシャロンは、頭に血が上った揚げ句に
余命90分だといいかげんなことを言ってしまう。
それを聞いたヘンリーは病院から飛び出し、シャロンもその後を追い掛けるが……。




ロビン・ウィリアムズの最後の主演作、、なのですが、
ブラックコメディ過ぎて笑うに笑えませんでした。。

鬱病で自ら命を絶ったロビン・ウィリアムズの演じている役柄が、
余命90分と宣告され、右往左往な感じの男。

原題は“The Angriest Man in Brooklyn”.

ブルックリンで一番切れてる男っていう意味ですが、
兎に角見ていてまったく共感できないくらい嫌な奴で、
余命90分と言われても全然気の毒に思えなくて、
仕事が忙しくてほったらかしにしていた家族のところにいっても
そりゃ、いきなりあんた何なのって言われちゃうし、
最後の最後にまあ、なんとかまとめようとした演出は感じましたが、
90分以上余命があってよかったね、程度の感想で鑑賞終了。

途中で、ロビン・ウィリアムズ演じる主人公が自殺を試みる場面があるのですが、
それって、全然笑えないし(製作中にそんなんことになると思ってないとはいえ)
とにかく作りが雑というか粗いというか、
軽いコメディともブラックなコメディとも思えない中途半端感たっぷりで、
最後の出演作品がこれではなんとなく気の毒に思えてしまった
「余命90分の男」でありました。


 


映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を観る [映画③]

映画館で観そびれた作品です。


(lovin姐さんも記事にされてます)→ http://lovin-tiger1.blog.so-net.ne.jp/2015-07-31

シェフ 三ツ星フードトラック始めました [SPE BEST] [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

一流レストランの料理人カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)は
オーナー(ダスティン・ホフマン)と衝突。
創造性に欠ける料理を作ることを拒み、店を辞めてしまう。
マイアミに行ったカールは、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、
元妻(ソフィア・ベルガラ)や友人(ジョン・レグイザモ)、
息子(エムジェイ・アンソニー)らとフードトラックで
サンドイッチの移動販売を始めることにする。




気持ちがほんわか温まる良作です。


この映画にもダスティン・ホフマン出てるのかい、
と冒頭で突っ込み入れそうになりましたが(笑) 、早々に消えてくれて一安心。
主人公がレストランを辞めるきっかけを作った店のオーナー役なので、
主人公が外に飛び出たら自然にいなくなるという、
このままずっといたら鬱陶しいな、と思っていたのですが、よかった。(笑)


(この作品でも、どうしちゃったんだいって思ったし)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-16


今時だなあ、って思うのは、よくも悪くも拡散能力のあるSNSが出てくること。
自分の料理を批判した評論家だけにTwitterでメッセージを送ったつもりが、
一般に公開されていて、それがどんどん拡散し、レストランを辞める、、、
でも、今度はフードトラックの様子を息子がFacebookで公開すると、
こんどはお客さんがそれを見て集まってくるというプラス効果。


カールがうまくいくのは、息子がとてもいい子で、友人もとてもいい人で、
別れた奥さんまでいい人だったから、だと思いますが、
とにかく美味しそうなんですよ、カールの作るサンドイッチが。


外がかりっかりに焼かれていて、中のお肉はジュジュジュジューシーなヴィジュアルに
見ていてムショウに食べたくなりました。
そしてビールが飲みたくなったという。(^-^)


息子が毎日1秒ずつ撮影したビデオをつなげた様子が
映し出されると、毎日を大事に過ごすこと、、、自分はやってるかな、
そんな気持ちになりました。


個人的には主人公の友人を演じたジョン・レグイザモ、結構好きなので、

3人のエンジェル [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



このときのドラッグクイーン役を観てから好きなのですが
今回もカールを支えるよき友人を好演していました。


最後の最後、できすぎかな、と思うハッピーエンドで終わりますが、
心躍るラテンのリズムにトラックで移動しながら見る風景の変化、
温かい人たちに囲まれて主人公が(太ったおじさんだけど)輝いていく、
なにより、出来立てのサンドイッチにポテトがむしょうに食べたくなりつつ
温かい気持ちになれた「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」でありました。




 



 


映画「あまくない砂糖の話」を観る [映画③]

予告編を見て、劇場に行ってみました。

砂糖.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

オーストラリア人俳優デイモン・ガモーは恋人の影響でナチュラル志向に転向し、
ヘルシーな食生活を心掛けていた。
子供の誕生を目前に控えたある日、
彼は「人間は1日平均スプーン40杯分の砂糖を摂っている」と知りがく然とする。
デイモンは60日間ジュースやシリアルなどから砂糖を積極的に摂り、
自らの体の変化を見極めようとする。





怖いぞ、マウンテンデュー!



人間の味覚って繊細かなって思っていたのに、意外に鈍感なんだな、って
味覚を巨大食品企業に操作されている、そんな気持ちになりました。


ガモー監督が自ら体を張って砂糖40杯分を毎日摂取するアプローチは、

スーパーサイズ・ミー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: DVD



見ていて私まで気持ち悪くなってしまったこの作品を思い出しますが、
(鑑賞直後、マクドナルドの看板みるだけで嫌な気分になりました)
今作は、ジャンクフードなどは一切とらず、カロリーは増やさずに、なので、
低脂肪などのローカロリー食品を中心に毎日糖分を摂り続けます。

で、低脂肪だからカロリー低くて健康的、かと思いきや、
意外に砂糖がたっぷり入っていたりして、3食で40杯分の砂糖、
あっさり摂取できてしまうことにビックリしました。

こういう作品を見ていると、心身に変化が出てくるのはわかっているので
どのくらい酷くなるんだろうと思っていたら、
脂質が低めでも、糖分を大量にとり続けていると腹は出るし、
精神的に情緒不安定になる、、見ていて、ギブアップしたらどうなんだ、
そんな気持ちになりました。


で、マウンテンデュー。

サントリー マウンテンデュー 350ML × 24缶

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  • 出版社/メーカー: サントリーフーズ 株式会社
  • メディア: その他



日本ではサントリーなんだ。。。。


監督がアメリカにわたって、ケンタッキー州のある少年に出会う場面で、
アメリカぽいというかなんというか、一日に何リットルも飲んだ結果、
歯がほとんど溶けちゃった状態でニコっと少年が笑うのを見て、
ただただホラーな気持ちになってしまったのですが、
アメリカではこういうこともあるんだなって。


当然ですが、炭酸飲料にも大量の砂糖が入っているので、
呑み続けると、口腔内で唾が出て殺菌する間もなく歯が溶けてしまう。


こういう食生活、どうかと思うのですが、背景にあるのは巨大食品企業。

ファーストフード・ネイション デラックス版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD

これはドキュメンタリーでつくれなかった作品ではありますが、


(これも見ていて怖くなった)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2011-09-24


巨大企業が不利なデータは隠して、体にいいですよ、的なデータを公開する、

サンキュー・スモーキング (特別編) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



(たばこも巨大企業)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2007-12-08


たばこや食品については、巨大企業が都合よいことを言って
大量に売りさばく、消費者の健康に配慮することなく企業の利益のみを追求する、
そんなゆがんだ中で知らないがために体を壊していく人が次々と、、、
そんなことを改めて思いました。


私が小さい頃は砂糖は貴重品。
加工食品も少なかったし、砂糖まみれな生活ではなかったのですが、
今はなんでも砂糖が入っている。

邦題にあるとおり「あまくない砂糖」なんですね。
あまいと思わないけれど実は砂糖たっぷり。


作品の中盤で「至福点(Bliss Point)]という言葉が出てくるのですが、
加工食品に砂糖を入れれば入れるほど人間が美味しい、満足と思う、
ただあるポイントを超えると美味しくなくなる、、なので、美味しいと思う頂点を
至福点と名付けて、砂糖をたっぷり入れるんだって。

加工食品は便利、サポート的に使うのよいとしても頼り切るのは危ないな、
そんなことも感じました。

食の安全とよく世間で言われる昨今ですが、なにもかも安全、というのは難しいものの、
自分が口にするものはもっと考えないといけないな(神経質にならない程度に)
と実感させられた「あまくない砂糖の話」でありました。

都内上映館、たった1館なので(渋谷のイメージシアターフォーラム)、
ぜひDVDが出たら鑑賞してほしいです!




映画「アイリス・アプフェル」を観る [映画③]

予告編を見て劇場に見に行った作品です。

news_thumb_iris_20151207_02.jpg 

あらすじはYahoo!映画さんより。

大きな丸メガネ、大胆かつ自由なスタイルで知られるファッションアイコン、
アイリス・アプフェル。
インテリアデザインのビジネスで成功し美術館やホワイトハウスの内装を担当したことがあり、
90歳を超えてなお最前線で活躍する。展覧会や老舗百貨店でのディスプレイ企画や、
テレビショッピングの裏側に迫り、彼女のファッションやアートへの情熱を映す。




元気の出る映画です。

体力的にきついときもある、と言いながらも、外に出て色々な人に会う、
アクセサリーや洋服をお店を回りながら探す、それがアイリスのエネルギー源、
ご主人のカールは100歳と、ご長寿夫婦ですが、とにかく2人が素敵です。

若い頃を2人で思い出しながら(写真も見せつつ)現在の様子を映し出しますが、
ファッションは繰り返す、という通り、アイリスのコレクションが色あせていない、
それをコーディネートして、バーフドーフ&グッドマンのディスプレイにするなど、
よくこれだけのコレクションを、、と感心します。

ただ、最後に出てくるブルックリンかな、郊外の倉庫に保管している私物、
これは思い入れがあっても埃まみれ、処分できない心境がちょっと理解し難かったのですが
ものを大事にする、そういう世代なのかもしれませんね。

アイリスの共感できる部分、できない部分があるのは、まあ人間だから、で、
こういうおばあちゃんになりたい、と思いつつも、いや、こういうのはどうかな、
と思ったりして見終わりましたが、ファッションと関係のないところで共感したのは、
子供がいない夫婦にどうして、という質問を投げたときの答え。

仕事で世界中を旅していた夫婦、子供を天秤にかけて、両方は無理だと思ったときに、
子供を持つという選択肢を選ばなかった夫婦。
二兎を追わなかったという決断と、それで仕事に打ち込んだからこそ、
今のアイリスがいるんだな、と思いました。

若い頃はそれなりにオシャレしようという気持ちがあったものの、
今となっては完全にそんな気もなく、とりあえずなんか着ておけ、的な私、
アイリスの可愛い姿に、もうちょっと洒落心を出した方がいいかな、と思った
「アイリス・アプフェル」でありました。




映画「ロスト・イン・北京」を観る [映画③]

久しぶりにアジア映画を観ようと借りた作品です。


ロスト・イン・北京 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • 発売日: 2012/03/01
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

北京のマッサージ店で働く人妻ピングォ(ファン・ビンビン)は、
ある日オーナーのリン・トン(レオン・カーフェイ)に襲われた現場を、
夫アン・クン(トン・ダーウェイ)に目撃されてしまう。
やがて彼女が妊娠すると、それをネタに慰謝料を取ろうと
アン・クンはリン・トンをゆする。
妻との間に子どもがいないリン・トンは、生まれた子どもが自分の子どもだと
わかったら二人に報酬を払い、赤ん坊を引き取ると申し出るが……。





冒頭の激しい濡れ場に驚きながら見続けたのですが(@_@)
性描写ばかりが話題になった作品と聞いた割に、
貧富の差、ひとりっ子政策などなど、中国の現実を描こうとしている作品、
そんな印象を受けました。


とはいえ、見ていても全然楽しくない上に不快極まりないんですよ、ずっと。


それでもギブアップしなかったのは、主人公の女性ピングォの健気さに、
これ以上理不尽なことが起きませんように、、、と見守りたい気持ちもあったから。


成金夫婦の成金ぶり、冷えた夫婦関係、妊娠した子供が男の子ならお金を払う、
子供を金で買う、、そんなことを言うなんて、、と思っていたら、
貧しい若夫婦はその提案を受け入れてしまう。


成金夫婦、若夫婦、ともにダンナがダメな男で、見ていてイライラしますが、
成金夫婦の妻のピングォに対する嫉妬はわからないでもなかったというか、
長年子供ができないのに、ダンナがレイプした若い女はすぐ妊娠する、
いくらお金があってもかなわない自分が惨めに思えたからなのか、
若夫婦のダンナと寝とってしまうという展開に、ひどいなと思いながらも、
どこか気の毒にも思えてしまいました。


で、驚いたのが、成金夫婦のダンナを演じるレオン・カーフェイ、

愛人 ラマン【無修正版】 コレクターズ・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
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このときのお金持ちの青年だった人と後でクレジットを見て驚きました。



ま、私も年とるはずだ。(笑)



お金がすべてとは思わないけれど、お金はあった方がいいなと思う、
でも、お金でなんでも解決するわけじゃないし、もっと大事なこともあるのかも、と
複雑な気持ちで見続け、最後の最後まで不愉快というか不快な気持ちは続きましたが、
単純なハッピーエンドの映画ばかりでも、、、という人には、
一度は見てもいいかもしれない、まとめ借りに混ぜてもいいような、、、
「ロスト・イン・北京」でありました。



映画「テッド2」を観る [映画③]

1が面白かったので続編も借りてみました。 

(1、面白かった)→ 
http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2014-01-26-4

テッド2 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • メディア: Blu-ray



あらすじはYahoo!映画さんより。

アルバイト先で出会った恋人タミ・リン(ジェシカ・バース)と愛を育み続け、
ついに結婚を果たしたテッド。
幼いころからの親友ジョン(マーク・ウォールバーグ)との悪ふざけと
新婚生活を楽しむ中、彼はタミ・リンとの子供を欲しいと思うように。
だが、自分が縫いぐるみではなくて人間であることを証明しなければ
子供を持てないと知った彼は、女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)の
もとへ相談に。
そして、彼女とジョンの協力を得ながら、法廷に立って自分は人間だと
証明しようとするテッドだったが……。





下品過ぎる。




前作を超える下品さに開き直ってみましたが、それでも下品。


私も下品な下ネタは決して嫌いじゃないのでそれなりに笑えるんですが、
下品さが全面に出過ぎて心から笑えないというか、
前作は新鮮さもあって笑えたのですが、今回は笑いをとるのに演出し過ぎたのか、
特に、テッドとジョンの会話ややりとりになると面白くない感じ。


程よい塩梅で笑える下品さと下ネタが前作だとしたら、
続編はそれを超えちゃって笑うに笑えないシチュエーションになった、
そんな感じで最初から最後まで。


唯一笑えたのが、

ティファニー(笑)



これは前作から続いていて(テッドを誘拐するオッサンの好きな歌)
ここだけは世代的にツボにはまって心底笑えました。


今回はテッドが人間なのかどうか、モーガンフリーマン(なんでも出てくるね)まで
出てきて豪華ゲスト出演、的な展開ですが、それよりなにより下品過ぎて
ティファニー以外はツボにはまれず見終わってしまった「テッド2」でありました。


もう続編要らないからね。(笑)


映画「の・ようなもの」を観る [映画③]

先に続編を観たのですが、一応こちらも見ておこうと借りました。

(友人がエキストラ出演したので見た続編)→ http://utsubohan.blog.so-net.ne.jp/2016-01-21

の・ようなもの [DVD]

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  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: DVD



あらすじはAmazonさんより。

古典落語の修業に励む二ツ目の落語家、志ん魚は23歳の誕生日、
初めてソープランドに行く。
そこで出会ったソープ嬢エリザベスと惹かれあい、デートを重ねるようになる。
そんなある日、志ん魚は女子高の落研からコーチの依頼を受けた。
そして部員の一人、由美とのデートにこぎつけたが、
由美の父親の前で一席噺をしたところ、ちっとも面白くないと言われ、
大いに傷ついてしまう。
その頃、先輩の落語家志ん米の真打ち昇進が決まる。
先輩の昇進を喜ぶと同時に取り残されたような気持ちの志ん魚は、
その夜仲間と将来の夢を語り合うのであった・・・




公開当時に見たらどうだったのか、、ですが、
続編からのオリジナルへの流れ、、、に入れませんでした。


伊藤克信が続編で箸のもち方が下手なのに、それより昔に上手い訳がなく、
蕎麦屋の場面でも、あーもー下手くそ、とか思いながら鑑賞。


伊藤克信演じる主人公が、落語家のようなもの、エリザベス(秋吉久美子)との
付き合いも恋愛のようなもの、いろんなものが、のようなもの、なのかと思いつつ
記事にするから最後まで、、、とギブアップしそうな自分を鼓舞しながら鑑賞終了。


そういう時代なのか、のどかにエロネタ、下ネタも織り込まれて、
伊藤克信の下手なセリフまわしで面白い映画、とは思えませんでしたねぇ。。。


ただ、内海桂子師匠(エロネタをつい口にしてしまう団地妻)、
懐かしい内海好江師匠、全然見た目が変わらない鷲尾真知子、
ハンダースに最初いてやめちゃった小林まさひろ、そして女子高生役のエドはるみ。


懐かしい人を探せ、的な見方をするのは面白かったかな。


多分、当時はこのくらい緩い感じが普通で、
今の世の中がスピード早すぎて世知辛いのか、と思ったりしましたが、
伊藤克信に共感できないとこの作品はダメなのかな、なんて思ってしまった
「の・ようなもの」でありました。 


映画「落語物語」を観る [映画③]

落語というだけで借りました。 

落語物語 [DVD]

落語物語 [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2011/09/20
  • メディア: DVD



あらすじはYahoo!映画さんより。

引っ込み思案な若者・春木真人(柳家わさび)は、寄席で聴いた落語に魅了され、
落語界での地位は高いが普段はのほほんとした愛妻家の今戸家小六師匠(ピエール瀧)
に弟子入り志願する。
小六の明るくしっかり者の妻・葵(田畑智子)も暮らす小六宅に住み込みで
働き始めた真人は、晴れて落語家の世界の一員となるが……。





面白くはないんだけど。。。



権太楼師匠と喬太郎さんが
    出てるから、ま、いっか。





そんなゆるい感想で見終わりました。


権太楼師匠は床屋のおっさん(田畑智子のお父さん役)で
下町の気のいいおじさんがよくはまっていたのですが、
喬太郎さんは、スナック(ぼったくり系)のマスター、というか
お釜なママみたいな役柄で楽しそうに演じているな、と思ったら
全編のつまらない感じも和らぎました。

監督が林家なんとかと落語家なので、
まあ、盛り込みたいことがいっぱいあってまとまらなかったかな、
そんな印象。

多分、住み込みで弟子入りする若者を中心に描きたかったと思うのですが、
この弟子がぱっとしないというか(本当の噺家らしいのですが)
がんばれ、と応援したくなるような、共感するような雰囲気でもなく、
ああ、冴えないわぁ、、この人、と思ってしまったら、
結局最後まで共感できなくて。。。(-_-;)


落語が好きな人が見たら、へ?って感じだし、
落語をよく知らない人が見ても、落語面白いな、って思いづらい感じ。


主人公の落語家の奥さんを演じていた田畑智子はよかったけれど
あとはなんだかもう。。。 あ、権太楼師匠と喬太郎さんは除いて。


というわけで、せっかくの田畑智子があっさり死んじゃったり
(ネタバレになるけれど、これを書いたところでどうにもならない)
まとまりなく終わってしまった感ありですが、
きっと違う監督が撮ったらもうちょっと違っていたかもな、と思うと
残念感漂う(せっかく落語という面白いテーマがあるのに)「落語物語」でありました。



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