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ドラマ「タイガー&ドラゴン」を観る [本・ゲーム・テレビ]

あまり真面目にドラマを見続けられない性格なのですが
落語というだけで見続けたドラマをまた借りて見直しました。


タイガー&ドラゴン 全5巻セット [レンタル落ち] [DVD]

タイガー&ドラゴン 全5巻セット [レンタル落ち] [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

内容はAmazonさんより。

落語家の借金を取り立てているうちに“落語”の魅力にはまってしまったヤクザの虎児と、
「天才」と呼ばれながら落語を捨て裏原でデザイナーショップを経営する竜二との
出会いが生み出す、落語の演目が実際のストーリーとリンクするコミカルタッチのドラマ。
脚本に宮藤官九郎を迎え、長瀬智也、岡田准一、西田敏行など個性豊なキャストが
ストーリーを盛り上げる。






予告編のような動画が見つからなかったので主題歌動画を貼ってみました。(^-^)


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まったく目立たない星野源。


前座役で出ていたのですが、wikiで見て再度DVDで確認して発見。
まったく目立ちません。(笑)


私が通い始めたころの浅草演芸ホールの夜席なんて酔客だらけで
結構荒れていたのすが(20年くらい前の話)、
このドラマは若い人にも落語面白いね的なイメージがひろがって
現在は若い人も沢山で盛況、、になった大きなきっかけかと思います。


最近、NHKで落語入門的な番組を作っているようですが
(噺家の口ぶりに役者さんたちが合わせてドラマ仕立てにする感じ)
このドラマが先駆けてきな感じがしました。


落語は自分が触れて思ったのは、過去の名人がすべてにおいて秀でているわけではなく、

観る人の好みとか感じ方次第であること。
同じネタでも演者によって感じ方は変わりますし(マクラで面白いと思うかも違うし)
新作、改作、古典ばりばり、いろんな噺家さんが出る中で自分の好みの人を見つける、
それが寄席の楽しみだと思います。


ご年配の方々が、自分の尺度で、落語こうあるべし、みたいなことをSNSなどでも書いて

いらっしゃるのを観ると、自分の入りが寿輔師匠だったりすると、そりゃ無理、と
思うわけで、落語は演者のやりたい落語と観客の好みがマッチすることが大事なんだな、
そう改めて思いました。


長瀬君も岡田君も器用で落語うまいなーって思いますが、
どっちを聞きたいかと思えば、長瀬君の粗削りながら伝えたいという気持ちが
ぐんぐんくるような噺家がいいかな、そういう印象で見終わりました。

時に過剰かと思える阿部サダヲもこの作品ではいい存在感を出していますし、
ある意味一話完結をつなげていく構成で見飽きることなく、一気に見たのですが、
また一気に鑑賞したいな、と思った「タイガー&ドラゴン」でありました。






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