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映画「江戸っ子繁昌記」を観る [映画④]

落語で検索して出てきた作品です。



内容は、Yahoo!映画さんより。


怪談の「番長皿屋敷」と落語の「芝浜」をモチーフに
「母と娘」の成沢昌茂がオリジナル脚本を執筆し
「若き日の次郎長 東海一の若親分」のマキノ雅弘が監督した娯楽時代劇。
主演の中村錦之助が、酒が好きな魚屋と見目麗しい旗本の二役を演じ分けた。  
魚屋の勝五郎は十日も魚河岸をさぼったことから恋女房のおはまに泣きつかれてしまい、
仕方なく早朝の芝浜に出かけ、百両が入った財布を拾う。
財布をおはまに預けた勝五郎は長屋のみんなに酒をおごり、酔ってそのまま寝てしまった。
その夜から勝五郎の枕元に、妹のお菊が現れるように。
お菊は旗本の青山播磨に見初められ、お屋敷奉公に上がって六年になる。
妹のことが心配になった勝五郎は青山邸を訪れるが追い返されてしまう。
将軍家から拝領した高麗十枚皿の一枚を割ってしまった播磨をかばったお菊は、
播磨その人に斬り殺されていたのだった。



(残念ながら古い映画なもんで動画見つからず。。。(:_;))


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芝浜なのにタイトルが明烏というナメタ映画と一緒に借りたのですが、
同じ落語関連映画でこうも違うかなってくらい良い映画でございました。


映画は、芝浜、と、番町皿屋敷、2つの噺がうまく盛り込まれていて、
あっという間に見終わるくらい集中できまして。(^-^)


なんといっても、
武士と町民、2役を演じる中村錦之助が素晴らしい。
中村錦之助はかなり年食ったおっさんのイメージしかなかったのですが、
若いときの錦之助さまは見ていて目に栄養的なイケメンでした。


食わず嫌いしないで、彼の出演作品を探してみようかな、と思ったくらい。


他にも、個人的に見つけて嬉しくなったのが千秋実。(なぜだろう)


お菊を演じている小林千登勢も、
おばちゃんになってから出演していたクイズ番組、ヒントでピントで、
モザイク問題に強かったのを覚えている程度の女優さんだったのですが、
若いころこんなに綺麗でこんなに悲しいお菊を演じていたなんて。。。


というわけで、古い映画(白黒)を積極的に見ようと思わなかった自分に、
落語のキーワードで、くだらなさすぎる明烏を紹介しておきながら(笑)
今回の素晴らしい映画を検索してくれたツタヤディスカスには感謝です。


マキノ雅弘作品の素晴らしさを今回知ることができたので、
彼の作品をもうちょっと見て観ようかな(といっても作品数滅茶苦茶多いけど)
という気もちになった「江戸っ子繁昌記」でありました。



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