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映画「最後のマイ・ウェイ」を観る [映画②]

予告編を見て気になっていた作品です。

最後のマイ・ウェイ [DVD]

最後のマイ・ウェイ [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD

あらすじはAmazonさんより。

フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」を作った男、クロード・フランソワ。
フランスのスーパースターにして200を超える作詞、作曲をし、
生涯に6700万枚のレコードを売り上げ、現在も記録更新中。
時代を先取りしたマーケティングのプロである彼は、
フランスのテレビで初めて黒人・白人の混成女性ダンスユニットを演出するなど
奇抜なアイデアを次々と出していき、ファンを魅了していた。
今日なお、フランスの音楽界にこれほど多様な才能をもつ人物は現れていない。
しかし彼は、アメリカデビューが決定した1978年、39歳でこの世を去ることになる。
知られざる栄光が今、明かされる。


フランク・シナトラで有名なマイ・ウェイが、フランス人歌手の作曲というのをこの作品で知りました。
曲のイメージだけが自分の中にあるというか(あの歌う姿も脳裏によみがえるというか)
会社の関係でカラオケに行くことになると歌うオッサンが必ずいるのがマイ・ウェイ。(笑)


それだけメジャーな曲なのに作曲はてっきりアメリカ人だと思っていたら違うという。


生まれたエジプトを政変で出ることになったクロードはモナコの場末のバーでドラマーになり、
その後、フランスまで行ってアイドルスターになるのですが、
クロードの性格は、厳格で自尊心と上昇志向の強い父親にそっくりというか、
その父親に対する歪んだ感情というか、父を見返すみたいな気持ちもあったのか、
父が進める銀行員ではなく、自分の好きな道を進む、、、それが歌手だったわけで、
アイドルになろうと自分の顔をお直し(要は美容整形)までしてしまう姿には驚きつつ、
父親の存在がクロードをそうさせたんだな、、なんて思いながら観ていました。


人気歌手になった後も、流行りのものを取り入れて
自分の人気を保つ、いや、更にファンを増やそうとする、その上昇志向は凄いです。
(オーティス・レディングのライブを観た後、自分が歌う横にアフリカ系の女性2人を立たせて
 自分と一緒に踊らせたり、なんてことをどんどん取り入れていきます)


まあ、演じている俳優さんが序盤どうみても20代前半とかには見えず、
えー、若くないし。。。 なんて感じだったのですが、途中からは年相応になっていくというか、
口パクなんだとは思いますが、とにかく歌って踊る姿は、なかなかの演じぶりです。


夫を亡くした母は寂しさを紛らわせようとギャンブルにはまるという破滅、
その母をクロードは愛しながら、一方では女性関係にだらしなく、
糟糠の妻とは別れ、次から次へと若い女性に手を出すあたりはお約束なのかもしれませんね。


フランク・シナトラへ曲を提供し、それをイギリスのロイヤルアルバートホールのコンサートで歌い上げ
コンサートにきていた母を喜ばせる、、、そういう一面がある一方、人間的には傲慢さが目に付く人で
(成功者に群がる人がたくさんいたからそうなってしまうのもあるかもしれませんが)
見ていても決して共感はしがたいのですが、この人あって、あの名曲が世に広まったと思うと
こういう人の存在を知らなかったということに我ながら驚きました。


というわけで、名曲をうんだ男の一生というか、描き切った感じが意外に面白かった
「最後のマイ・ウェイ」でありました。


って、本当に邦題はどうにかならないのかしらね。(V)o¥o(V)


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東銀座「カラヴェーラ」でカタプラーナ [呑んだり食べたり(洋食・中華)]

久しぶりに東銀座のポルトガル料理のお店に行きました。

(お店のホームページ)→ http://caravela.jimdo.com/




場所は東銀座駅近くの東武マリオットホテルの近くです。

R0013501.JPGR0013502.JPG 地下へ。。

先客1組。 その後1組、、、と美味しいお店なのにいつもお客さんが少な目でちょっと心配。(-.-)
ポルトガル料理っていうのが馴染みがないのかなってのもありますし、
当日は日曜日だったのもありますが、、、もう少し賑わってもいいはずのお店です。

R0013504.JPG まずはビールで乾杯♪
R0013505.JPGつきだし
天豆のフリットとオリーブ。
R0013507.JPG 好物です(^_^)
R0013509.JPGで、控え目に白ワインはグラスで。(笑)
R0013503.JPG 緑ワインなんてのもあります。
まだ、のんだことがありませんが、いずれチャレンジしてみたい。。

で、以前来たときは呑みすぎ&食べ過ぎだったので、それをふまえて注文。

R0013508.JPG サラダ
バターの香りがするドレッシングがかかっていてさっぱりした野菜にコクが出る感じ。

R0013510.JPG つぶ貝
緑ワインで蒸したとか書いてあったような。。。 

テーブルから遥か遠くに書いてあった黒板メニュー「本日のオススメ」なのですが、
つぶ貝、という文字だけ見えて注文したという。(^_^.)
R0013511.JPG でも、ぷりっぷりで美味~。

と、白ワインも呑み終ったので、赤ワインはボトルでいただきました。
R0013513.JPG しっかりした味で、これがまた美味しくてグビグビ。

R0013514.JPG 豚のグリル
これも黒板メニューの本日のオススメで、なんとか高原豚と書いてあったような。。。
R0013515.JPG 柔らかくてジューシー美味

と、かなりここまででお腹いっぱいになってきたのですが、
R0013516.JPG パンパカパーン♪
R0013517.JPGカタプラーナ♪
R0013518.JPG あさり祭りです。(^_^)
あさりの出汁とトマトと多分サフランかな、とてもコクのある味でバックバク。。。
美味しいスープも飲みたいところですがそこは我慢して、
R0013519.JPG リゾットにしていただきました


満腹~。


鱈とか鰯とか色々食べたいものがあるのですが、
2人でカタプラーナをメインとすると、他にあまり沢山食べられないのが残念。


といって、カタプラーナは外せませんし。



客3組に対し、ホール担当はオネエサン1人だったのですが、
この方、とても丁寧に対応してくださって、ワインのオススメを聞いても即答してくれるし、
「この鍋(カタプラーナ)はどこで買えるの?」と質問したら厨房で聞いてくれるし、
(ポルトガル食材のお店で扱っているそうです)
とても心地よい対応の中美味しく食べて呑めて大満足の「カラヴェーラ」さんでありました。
 



(おまけ)
銀座八丁目のシュラスコで有名な「バッカーナ」というお店の名刺がレジ横に置いてあったので
なにか関係があるのか聞いてみたら、同じ経営のようで。
肉をモリモリ食べながら久しぶりに「ミス・カイピリーニャ(笑)」に変身するのもいいかな、なんて
思ってしまいました。

(お店ホームページ)→ http://bacana-ginza.jimdo.com/
タグ:東銀座
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「グルメの真実」を読む [本・ゲーム・テレビ]

久しぶりの本ネタです。

グルメの真実 (宝島社新書)

グルメの真実 (宝島社新書)

  • 作者: 友里 征耶
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2011/10/22
  • メディア: 新書



本といっても新書なんですけどね。(^_^.)



食について書かれた本は今沢山出版されていますが、
これは、外食のお店についてずばずばと実名も挙げて書かれています。


著書の友里さんはあくまでも自腹で言ってモノを言う、というスタンスなので、
こうやって実名を出しても利害関係(というのか癒着というのか)がない分、
堂々と出来たりするんでしょうね。


人は、噂とか口コミとかに弱いですよね。 当然私もその一人です。


とはいえ、食べログも一時問題になった通り、やらせもあったりするし、
昼と夜とでは同じようにお店を比較しづらいし(お手頃ランチを出しているお店は特に)
取敢えず行く前に調べてみるものの、話半分くらいに思っている程度です。


ぐるなびの口コミは良いものしか掲載していないので、最近は読まないという。
(以前、苦言を呈したコメントを書いたら掲載されなかった私(-.-))


本は6つの章で構成されています。


「食材の裏」

「調理の裏」

「メニューと演出の裏」

「職人、シェフの裏」

「飲食店を取り巻くグルメの裏」

「飲食店業界からなめられない賢い客たれ」


どれも物凄く目新しいことを書いているようには思えませんでしたが、
エル・ブジの功罪、とか、高級店での地産地消の不思議、とか、
松竹梅メニューの違い、とか、添加物の話とか、、、色々な話を積み重ねているので、
読んでいて飽きることなく読み終えました。


一番苦笑したのは、テレビに出まくっているイタリアンシェフの話。
あんなにテレビに出て、いつ店の厨房に立ってるんだよ、って。(笑)


添加物については個人的には否定しませんが、
高級店が添加物や香料に頼っている現状などは客側にも問題があるのかな、という気も。


過剰な期待をする客、それに応えようと香料などを多用してしまう店側、もあるような。


一番興味深かったのは提供するお酒の値付けの話。
私自身、いつも呑み記事で書いていますが、せいぜい市販の2倍くらいまでかな、って思っています。


いつぞやのボッタ栗(某焼肉店)ワインなんてもうイラット(V)o¥o(V)しちゃったくらいで。


シャンパンの値段で大体その店の値付け感が判るという話がなかなか面白かったので、
(当然それってヴィンテージ以外での話ですが)
今度そういうお店に行ったら見てみようかな、なんて思いました。


呑まない人はどうなのか分かりませんが、酒呑みはやはり気になるのがお酒のお値段。
高いから美味しいわけではないし、お酒って絶対人それぞれの好みがあるので、
高いお酒を有難がる風潮については好ましく思っていませんが、
料理と合わせて美味しいお酒を手頃に呑めればそれに越したことはないんですよね。


寿司屋の原価率とか、会員制、予約のとれないお店、
有名グルメ評論家の実情などなど、これを読んで外食に行くと、
なんとなくそんな目で見てしまう、素直になれない自分がいそうですが(笑)
色々な切り口で考えを述べる人がいてもいいわけで、その中の一人の本が今作、という程度で
今後も外食を楽しめればいいな、なんて思った「グルメの真実」でありました。


って、個人的には、このサバサバ感が好き。

恨ミシュラン (上) (朝日文庫)

恨ミシュラン (上) (朝日文庫)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 文庫


恨ミシュラン (下) (朝日文庫)

恨ミシュラン (下) (朝日文庫)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 文庫



サイバラが炸裂している感がたまらないグルメ本です。




 


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映画「ブロードウェイと銃弾」を観る [映画③]

実は、このミュージカル版を今年観たのですが、予習していなかったので、
その後復習で借りた作品です。

あらすじはYahoo!映画さんより。

20年代のブロードウェイの芝居をめぐって、
それに絡んだ様々な人間模様を描いた舞台劇。
主人公のデビットは若い劇作家。
新作の上演が決まったまではよかったが、
彼には次々と思いがけない問題が降りかかる。
ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押しつけられ、
主演女優をめぐる三角関係の愛に悩み、脚本のリライト騒動がおき、
やがて殺人事件にも巻き込まれていく……。







ウディ・アレンらしい作品というか、ウディ・アレンだなあと思う作品です。
登場人物が面白く絡んでいくあたりが特にらしいと思いました。(^_^)


多分、主人公のデヴィッド(ジョン・キューザック)を
ウディ・アレン本人が演じたかったのかな、
なんて思いながら観ることができました。
(まあ、本人がもっと若かったら演じていたでしょうね(笑))


ミュージカル舞台版はかなり忠実に映画版を舞台に持っていった感じ、
映画版もすんなり見ることができました。


舞台のスポンサーがマフィアになってしまったが為に、
ボスの愛人で頭のねじが外れたみたいなオネエチャンが
舞台に出ることになって一騒動、、それだけでなく、
愛人の用心棒でついてくる男チチが脚本にいちゃもんつけて
修正していくうちに作品はよくなるもののまるで別になっていき、
もともとの脚本を書いたデヴィッド困惑。。。


色んなエピソードが次々と起きて、それがうまく絡んで面白く
なっていきながらちょっと皮肉も混じったようなコメディが
面白く展開していきます。


見ていて、まるで舞台の作品を観ているような気になったのも
実際舞台版を観ているのですが、舞台劇というか、
ドロドロもどこかコメディになっていて
楽しく観ることができました。


あと、トレーシー・ウルマンが出ていたのが個人的にはすっかりツボ。


80年代にこの歌、、、流行りましたもんね。(^_^)


脇役ではあるのですが、
落ち目のベテラン女優(ダイアン・ウィーストが演じていた)などを
うまく盛りたてる役として出演していましたが、
この人もとにかく面白くて面白くて。。。


作品は、デヴィッドが自分の才能の限界を感じて故郷に帰る、
というところで話は終わりますが、
自分がやりたいこととできることって時に違うのかな、
人生って色々なんだな、と思うような
終わり方にも思えました。 


さんざんおかしく笑っておきながら最後はホロリって感じで
観終わるあたりも舞台のようで、荒唐無稽に思える話もさまざまな
登場人物をそろえることでうまくまとめてあって、
ちょっとシニカルな雰囲気を楽しみたい人にはオススメの
「ブロードウェイと銃弾」でありました。





(おまけ) ブロードウェイの舞台版。↓


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北千住「日本橋亭」で竹鶴 [呑んだり食べたり(居酒屋②)]

ミセス大食い選手権Sチャンと久しぶりのご飯です。
って、行ったのは8月下旬の話。(いつもながらの後手記事)

とはいえ、Sチャン、新たな命を宿していらっしゃるので、今回は呑むことが出来ず、
私のみがグビグビって食事会となりました。

で、今回はお互い交通の便のよいところということで北千住に集合しました。

(チェーン店の日本橋亭)→ http://r.gnavi.co.jp/g223641/


日曜日のお昼に行ったのですが、お客さんも少ないので、店員さんも少な目。
そんな理由なのか、お客さんを同じエリアに座らせって感じで、
私とSチャンは宴会やってるオネエサン達の隣のテーブルという。(-.-)


先に着いたSチャンが、まいっかな感じで座ってしまったのでナンですが、
もうちょっと離れたところに案内してくれてもいいのいな。


R0013648.JPG なんて感じで乾杯♪ うまい♪
緋富士ビールという地ビールらしいのですが、コクがあって美味でした。

R0013653.JPGSチャンはノンアルコールで。
ウーロン茶でなく、こういうものを注文するあたりが、さすがSチャン。

で、色々と注文したのですが、出てくる順番がちょっと面白くて。

R0013655.JPG最初にイカ焼き
枝豆じゃなくて、イカが最初に出てきてちょとビックリ。。
メニューにあるとつい注文したくなるイカですが、プリプリで美味しゅうございました。

R0013657.JPG その次にバーニャカウダ
R0013651.JPGメニューとだいぶ内容が違うのですが、
その季節毎の野菜ってことなので、違っていても仕方ないのかな。
瓜系何種類かと、パプリカ、茄子、などなど。
ソースはなぜか温められていないものがそのままテーブルに運ばれたのですが、
夏だし、別に冷たいソースでもいっか、って感じでいただきました。。
野菜は新鮮で美味しかったので結果オーライ。

R0013658.JPG で、このあたりでホッピーにスイッチ
R0013659.JPG旬野菜の天ぷら
アスパラ、サツマイモ、オクラ、あとなんだったかな。 
サクサクに揚がっていて美味でした。

R0013660.JPG と、ここでやっと茶豆
茹でたてで美味しかったのですが、随分と時間がかかりました。。。(^_^.)


R0013649.JPG Sチャンが真っ先に注文した品が最後
R0013661.JPG かなりおおぶりですが6個で480円 ちょっと高いかな

これはお店で包んで焼いているみたいで、かなり美味しかったのですが、
やっぱりちょっとお値段が高めかなあ、、なんて思ったり。

R0013663.JPGR0013666.JPG

外1つで中3つ、、、を飲みながらパクパク食べて
(Sチャンはノンアルコールをお代わりしていました)
もうちょっと食べたいね、って感じで追加注文。

R0013667.JPG 棒寿司 ハーフサイズ
Sチャン、握りが食べたかったらしいのですが、12貫は食べられない、ってことで
棒寿司を注文。私も1切れもらいましたが、チェーン店にしてはちゃんとしていて。

R0013672.JPG 竹鶴を注文していました
このお店、日本酒はまあ良心的な価格です。

R0013654.JPG一升瓶プライスも
R0013671.JPG 竹鶴 チェーン店では珍しい
R0013675.JPGこの黄色い色がたまりません!

って寿司食べた後になんですが、

R0013664.JPG これも注文
終盤に揚げ物。(笑)

R0013668.JPG ハーフです
メニューのような真っ赤な感じはなく野菜を除けたら中から大量の唐辛子が現れました。
味は、サクサクの鶏肉に唐辛子の辛味がよく絡んでいて、でも辛すぎず、で
2人であっという間に食べ終わり。。。。。

R0013673.JPG Sチャンはデザート

私はお茶をいただいて終了。。。


日中に長居できるところということで居酒屋にしたのですが、
このお店、チェーン店としては、ちょっと価格帯が高めというのもあってちゃんとしています。
トイレに行くと、中国産の食材を使っていませんて貼り紙があるのですが
(調味料とウーロン茶除くって注意書きがあったけど)
バーニャカウダの野菜を観ても、ちゃんとしているのかな、って印象です。


というわけで、久しぶりのSチャンの再会で尽きぬ話に盛り上がれた日本橋亭さんでありました。






(おまけ)
駅前の丸井内の東急ハンズに帰り寄ったのですが、
R0013676.JPG思わず購入
ヒアルロン酸って言葉に弱い中年です。。。。
R0013677.JPG これ、肩甲骨がほぐれて気持ちいい!



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浅草「大勝」でホッピー [呑んだり食べたり(居酒屋②)]

お久しぶりの大勝さんです。

今年初めて行ったのですが(行ったのは7月)、実は今年初めに行ったんです。

が、あるはずの店がない。っていうか、 ビル自体が消滅していて。 

唖然。。。


焼けてしまったのかなんだか謎ですが、空き地だけあって、
「えー!大勝さんが消えてる!!」 焦ったというかなんというか、、

茫然。。。。

で、何がおきたかよく分からなかったのですが、その後、浅草に行ったときに通りかかかったら
店が新しくなっていたのを観て(その日は呑み会予定だったので大勝さんで呑まず)
安心して今回訪問。


いつものお店のオネエサンに「あ、オネエサン、久しぶり!」とお約束の声かけをいただき、
店内に入って、店が消えていて焦った話をしたら、建て直したということで、
私はちょうど旧ビルを解体した後に通りかかって焦ったということで。

何か月かお店を休んで、建て直して(ってことは自社ビル?)春くらいからオープンしたらしいです。

よかったよかった、、店が戻ってきて。(^_^)

R0013286.JPG で、以前の店より入口引っ込んでます。
国の基準に従って建てたら入口の位置がこんなことになったらしい。(^_^.)
言われてみたら、近辺のお店も新しいところは入口がみな奥まったところにあって、
以前建てた頃と基準が違っていたのか、ちょっと◎◎しちゃったのかは謎ですが、
お店が狭くなっちゃった、とママさんが言ってました。

R0013289.JPG 狭い小上がり席はテーブル席に変身

ちなみに、洗手間は変わらず「社長室」の札が貼られていました。(笑)

R0013287.JPGメニュー

好きなナムルと厚揚げは消えてしまいました。(;_;)

消費税率アップで値上げ、、は、していないみたい。

R0013288.JPG
ま、もともとホッピーも500円って高めだし。

R0013290.JPG乾杯♪ うまい♪

R0013291.JPG冷凍かな、って気もしなくない枝豆 でも美味しい

R0013292.JPGチヂミ
暑い時はやらない、って以前言われたのにメニューにあったから注文したのですが、
出てくるのが早かったので、作り置きをフライパンであたためなおし、かもしれませんが、
表面カリカリで美味しゅうございました。

R0013293.JPG帆立バター
ここにくると何故か食べたくなる一品。玉ねぎにしゃきしゃき感が残っているのが好き。

R0013294.JPGで、ホッピー

R0013295.JPG焼き鳥 これは普通かな

R0013297.JPG 中をお代わりして

R0013298.JPG さっぱりお新香

R0013299.JPGホルモン炒め
辛いんだけど甘い、という後引く美味しさでホッピーも進み、

R0013300.JPG 生酒にスイッチ♪

この時点で、ピッチの早い友人は私より二歩くらい先に進んでいたので、
追いつかねば、って感じでエンジンかかって生酒を注文しました。(笑)

で、ぐいぐい呑んで、もう一本お代わりして、

R0013301.JPG〆に唐揚げ

さっぱりしていて食べやすくて、ここの唐揚げも大好き。(^_^)

てな感じで、滞在2時間くらいでお開き。

ママさんとマスターの元気な御姿を久しぶりに確認できてほっとして心地よく呑めました。


お店がなくなった、、と茫然としましたが、建て直して再オープン、ということなので、
また通う頻度が増えそうな、久しぶりの大勝さんでありました。


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映画「スモーク」を観る [映画③]

萌え萌えハーヴェイ・カイテル様が出演されている映画です。

SMOKE [DVD]

SMOKE [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



内容はYahoo!映画さんより。

アメリカを代表する作家ポール・オースターが書き下ろした原作を基に
男たちの中に隠された哀しいロマンティシズムを描いた都会の物語。
14年間毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている煙草屋の店長オーギー、
彼の馴染みの客で突然の事故により出産まもない妻を失って以来ペンを持てずにいる作家のポール、
彼が車に跳ねられそうになった所を助けた黒人少年ラシードの3人を軸に、
ブルックリンのとある煙草屋に集まる男達女達の日常を、
過去と現在を、嘘と本当を巧みに交差させながら進んでゆく。








 

ドラマチックな展開もなく、淡々と淡々と進んでいく作品です。


タバコは好きではないのですが、まるでタバコの煙のように、
もくもくほわ~っとした感じで見ながら観終わるような、、、そんな感じかもしれません。


タバコ店主オーギーと客で作家のポール、ふらっと現れた青年ラシード、

この3人の関係に、オーギーの元妻、初めて会う娘、などなどが絡んできますが、
まあ、本当に淡々とNYブルックリンの日常の断片というかなんというかが
描かれていくのが印象的な映画でした。

ギャング、治安の悪い土地、などなど、、ハラハラするような舞台なので、
小さいトラブルみたいなものは当然起きますし、主軸の3人をとりまく人物なども
まあ、ちょっと変わった人だね、みたいな感じだったりもするのですが、
時間の過ぎ方というかなんというかが本当に今では考えれない感じのスローさで
みていて逆にホッとしたりします。

タバコは吸わないので、作中でやたらとみんながタバコスパスパシーンをみると
ああ、体によくないのに、、、と思いますが、その煙さえもがスローに思えるという不思議。
(20年前くらいならどこでもタバコスパスパは普通だったもんね)


オーギーが14年間、毎朝同じ時間に同じ場所で写真を撮り続ける、、、という話が出てくるのですが、
その撮影に使うカメラの件が最後の最後に語られ、エンドロールで映像として表現されます。


もう、それだけでこの作品の半分以上は観たような、、、そんな温かい気持ちになりました。(^_^)


ドラマチックな展開の映画をお好みの方には全く向かない映画ですが、
スピードが速くて世知辛いこの世の中、で、こういうスローな空間があってもいいのかな、
なんとなく力を入れずに普通にゆったりとした感じで見られただけに、
逆にこういう空間に憧れさえ感じてしまった「スモーク」でありました。

作家役で登場するポール・キャリガン、この映画の原作の作家なのですね。 
自分を作中に出すあたりがトリビア的ですが面白い。


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白山「満津美寿司」で銀鱈 [呑んだり食べたり(満津美寿司)]

このお店を紹介してくれたオジちゃん、その仲良しのオネエサンと3人での飲み会です。

行ったのは7月下旬なので相変わらずの後手記事です。(笑)

オネエサンが遅れるというので、先にオジちゃんと乾杯。
R0013374.JPGう・ま・い♪
R0013373.JPG 何度食べても美味しいげそ R0013375.JPG つきだし
夏は冬瓜の出てくる割合が多いかも。
自分で冬瓜を煮たりしませんので(というか自炊あまりしないし、私(^_^.))
薄味に煮て冷した冬瓜、、、ここで食べられるのが夏は楽しみだったりします。

R0013376.JPG 穴子 ほわほわ
で、オネエサンがしばらくこない、ということで、先にお造りを出してもらうことにしました。

R0013377.JPG♪ きれいです。(^_^)
R0013378.JPG とこぶしコリコリ♪
で、オネエサンもこないし、とオジちゃんが小皿をもらって刺身を盛っているのを観た大将、
「ああ、そんな盛り方して、貸して!」と皿を受け取り、
R0013380.JPGきれいに盛り直し。
あんなへんな盛り方されて、店がやったと思われたら嫌だからね、と大将。(笑)
R0013381.JPGオネエサンのお盆に置きました
R0013382.JPG あなきゅう&ねぎとろ
オジちゃんが半分ずつでできる?とか変なことを言ったらちゃんと作ってくれました。
「◎◎さん(←おじちゃん)、我がままなんだからなあ」と言いながらも、作ってくれる懐の深さ。
R0013383.JPG高菜巻き
このあたりで、やとオネエサンが登場。
2年ぶりの再会ですがお変わりなく、積もる話をしながら、
R0013384.JPG銀鱈
ここの銀鱈、、本当に味つけもいいし、脂も上品にのっていて美味しいです。

R0013385.JPGオネエサン追加注文 鯵&青柳

元酒も2本目が空く頃、、、そろそろ〆ましょ。

R0013386.JPGR0013387.JPG鯖&鰯(これはオジちゃん注文)
R0013388.JPG私はこはだ
R0013389.JPGと、ナットゥ巻き


しじみのお椀でほっとしてお開きとなりました。。。。。



当日、後ろのテーブル席でオジちゃん達が10人くらいで宴会だったのですが、
どん底どん底ください!」と注文するオジちゃんがいて、大爆笑でした。


だって、その日本酒「底抜け」なんだもん、本当の名前。


それまで真面目な顔でお刺身を盛っていた大将が大爆笑していたのが印象的でした。


相変わらずアットホームな雰囲気でこれだけたくさん食べて呑んでもお財布には優しくて
また近々来たいな♪と思った満津美寿司さんでありました。




 


タグ:白山 元酒
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映画「ニューシネマ・パラダイス」を観る [映画③]

実は未見の作品。やっと借りて観ました。

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川映画
  • メディア: DVD



あらすじはAmazonさんより。

シチリア島の小さな村にある映画館・パラダイス座。
親の目を盗んではここに通いつめる少年トトは、大の映画好き。
やがて映写技師の老人アルフレードと心を通わせるようになり、ますます映画に魅せられていくトト。
初恋、兵役を経て成長し、映画監督として活躍するようになった彼のもとにアルフレードの訃報が。
映画に夢中だった少年時代を懐古しつつ、30年ぶりにトトはシチリアに帰ってきた・





3時間と長いのですが、、最後の最後で、

涙。(;_:)


でございました。


シチリア島の映画館に通いつめたトトが、映写技師のアルフレードと出会い、
映画の楽しさを知り、大人になって立派な映画監督になった後、
アルフレードの訃報を聞いて30年ぶりにシチリア島に戻ってくる。。。


なんて話だと思ってずっと見続けているだけでも、心温まる作品なのですが、
それがもう、最後の最後の最後に、「もうずるい!」と言いたくなるような、
アルフレードがトトにした優しさを知ることになります。


映画、、私も小さい頃から折に触れ観る機会は沢山ありましたが、
こんなに素直に笑って泣いて見られる作品はなかなかないのでは、と思いました。


映画って、観る人それぞれ感じるものとか好みも違うので、
誰かが良いといっても他の人はつまらないと思ったりするものですが、
この作品はよほどの天邪鬼さんでなければ素直にみられるのではないかな、と。


トトが大人になって作った映画って一体どういう作品なんだろう、
アルフレードと一緒に過ごした映画館での経験がどう反映されているのかしら、
なんて思いながら見続けたり。。。。。


トトのように自分の背中を押してくれるアルフレードのような人、
私も出会ってきたかしら、、と己の半生を振り返ってみたり。。


今作でも、人々の娯楽が映画中心の頃に、人が映画館に押し寄せ、、
トトが一生懸命に映画を投影し続ける、、、そんなシーンが前半にあります。
ただ、その後、テレビなどの娯楽も増えて映画館は閉鎖され、
30年後にシチリア島に戻ってきたトトの目の前にはさびれた建物があるだけ、
なんて寂しい場面に移っていくのを観て、ああ、日本でもそうだしなあ、と
ちょっと寂しい気持ちになりましたが、映画って生活を豊かにしてくれるものではないかな、
そんな気持ちで観終わりました。


シチリア島は行ったことがありませんが(ゴッド・ファーザーのイメージしかなかった私)
青い空に乾いた空気が感じられるような風景、そして、素晴らしい音楽が相まって
本当に素敵な映像です。


観た時代によって(自分の年齢によって)感じることも違うし、
メジャーでなくても良作は沢山あるし(単館上映だとなかなか見られなかったりしますが)
これからも映画を見続けていきたいな、と改めて思いつつ、
映画が好きな人には是非みてほしい「ニュー・シネマ・パラダイス」でありました。


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千駄木「エゾットリア」でヤドカリ [呑んだり食べたり(洋食・中華)]

猫居酒屋常連のAちゃん行き付けのお店に連れていってもらいました。

場所は千駄木からほど近い、すずらん通りという小さい通りにあります。
周りはスナックや小料理屋さんが多いかな。

R0013150.JPG こんな感じの通りです。

店内はカウンターのみ、9人も入ればいっぱい、という感じのこじんまりとしたお店。

(食べログ)→ http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13130369/

R0013153.JPG 生ハムがド迫力で目の前に
R0013155.JPG はい、乾杯♪

R0013156.JPG 当日のオススメメニューから
R0013163.JPG 厚岸産 蒸し牡蠣
ぷりっぷりで美味でございます。

魚介やお肉は北海道から空輸しているそうで(野菜もそうなのかは聞かなかった)
店名も蝦夷をもじってつけられているみたいですね。(^_^)

R0013164.JPG バーニャカウダ
R0013165.JPG野菜が新鮮!
R0013161.JPGで、ワインにスイッチ♪
R0013162.JPG シチリアのワイン スッキリ辛口
R0013167.JPG で、これ。
アブラツノザメとヤドカリのフリットです。
R0013154.JPG根室産のヤドカリ!
ヤドカリっていうと殻に入った状態しか知らなかったのですが、
ヤドから出て丸裸状態を観ると胴体ちっちゃいんだなあ、、なんてしみじみ。。。

R0013168.JPG 揚げるとこんな感じ

味はかなり甲殻類の濃いめの味というか、海老よりは噛み応えがありますが、
バリバリサクサク、胴体のところは味噌なのかなこれまた味濃くて美味。

え?ヤドカリ?って一瞬思いましたが、これは食べてみてよかった。(^_^)

ちなみに、一緒に盛られていたアブラツノザメは柔らかくてホクホクの白身でこれまた美味。

R0013169.JPG知床鶏の白レバーのペースト
サクサクカリカリのバゲットと一緒に食べると、ネットリ、、、白ワインが進みます。

R0013157.JPGで、こちらのメニューから
R0013171.JPGエゾジカ
上質な赤身肉で柔らかくて癖もなくパックパク。
R0013178.JPG 白ワイン 2本目。

で、こお店、看板犬のルナちゃんが和ませてくれるのですが、
とてもおとなしくて、お客さんの膝の上にじーっと座っています。
って、この日はお初で訪問した私のひざの上にずっと乗ってうたたねしていました。

おそらく、肉づきの良い私の膝の上がよほど心地よかったのか、、、と思います。(笑)

R0013179.JPG 時折起きますが
R0013180.JPG お店の御主人をじっと眺めていたりしています。

最近、すっかり猫居酒屋で猫に慣れておりましたが、
元々は犬も大好きなので、有難くというか楽しくルナちゃんとまったりしました。(^_^)

R0013182.JPG 手打ちパスタ
メニューにありませんでしたが、Aちゃんがおまかせでとお願いして作ってもらったもの。

白身魚にズッキーニの入ったジェノベーゼはこれまた〆なのにワインが進んで美味でした。

というわけで、3時間くらいの滞在ですっかりお腹いっぱい、ワインもいっぱいでしたが、
こじんまりしたカウンター席のみのお店なので、常連さんが一人で軽く立ち寄って、、
なんて感じで入れ替わり立ち代わり、、、なんて感じだったりするのが印象的でした。

気取らない雰囲気でお手頃に美味しいイタリアンがいただけるお店として、
これからも私もちょくちょく立ち寄りたい「エゾットリア」さんでありました。


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