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ヨーロッパ出張記08~帰国編③~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

これで出張記も最後の記事となります。。。
年内のアップが間に合いホッとしております。。。(^^)



無事パリに到着し、上司&同僚とエールフランスのラウンジに行きました。
相変らず混雑していてどこに座ろうかウロウロしていたら
「下の階が空いてますよ」とスタッフに言われてDSCF9711.jpg階下へ。

ちょっと薄暗いものの比較的空いていたので安心して着席。
DSCF9722.jpg 軽い飲み物とスナックがあるので、
DSCF9719.jpg あ、シャンパン♪♪
DSCF9712.jpg で、ありがたく頂戴しました

あ~美味い。(^^)

出発まで3時間弱あったので、DSCF9717.jpgターミナルを散策。
DSCF9718.jpg 11月ながらクリスマスの飾りつけ
DSCF9713.jpg搭乗するゲートで
DSCF9716.jpg 便名とDSCF9714.jpg機体を確認
職場へのお土産を購入してから再びラウンジに戻って、
DSCF9720.jpg シャンパンをお代わり
つまみがポテトチップスというのがミスマッチな感じですが気にしない気にしない。

DSCF9721.jpg 飛行機でも呑みたいのでお水で緩和(笑)

と、ダラダラ過ごしていると搭乗開始時刻となりました。

帰りも有り難きアップグレードの恩恵に預かりましたが3人掛けの真ん中席。
DSCF9726.jpg こんな感じ。
が、いつまで立っても右隣の方がいらっしゃいません。。。
通路側に移動できればトイレに行く時に通せんぼされることもないし、と
乗務員の方に「ドアが閉まったら移動していいですか?」と聞くと「どうぞ」と返答いただき、
暫くしてドアが閉まってから乗務員の方に「ドアが閉まりましたからどうぞ」と言われたので
ありがたく通路側に移動しました。。。

満席と聞いていたのにお隣の方が来なかったというのは、
エールフランスのストライキでパリまでのフライトが欠航になって乗継できなかったのかもしれません。
(そういう方が沢山いて大変です、とパリのJAL地上職員の方に聞きました)

通路側に座り、落ち着いたところで機長のアナウンス。
今回の出張のお楽しみというのは、帰りのフライトの機長がmichaelさんだったこと。(^^)
機長のご挨拶は、非常にシンプルな方もいれば、国内線で全く挨拶されない方もいたり
なのですが、michael機長は飛行ルートの説明も含めて非常に丁寧なご挨拶でした。

普段から何の心配もなく飛行機に乗っている私ですが、
存じ上げている方が操縦されているといえば、安心して呑めるというものです。(笑)

だから、帰りのフライトではありがたく沢山グビグビさせていただきました。(^o^)/

michael機長、アリガトウございました。。。

という訳で、水平飛行になってからは、
DSCF9724.jpg 有り難きシュワシュワシャンパン
DSCF9725.jpg オリーブ、トマト、チーズでグービグビ♪
DSCF9728.jpg 続いて赤ワイン 往路でも飲んだメドックの“シャトー・ド・ビー”
ホントに美味し~い♪♪

DSCF9727.jpg パンダの映画(タイトル失念)を観ながら
DSCF9730.jpg 夕食 和食を頂戴しました
DSCF9731.jpg前菜
(左から) にぎり寿司(鮭/烏賊/海老)、黒豆松葉串
       甘栗、銀杏、鶏つくねのライム釜盛り

DSCF9732.jpg 小鉢 青菜のお浸し

DSCF9733.jpg 向付 蛸と胡瓜の酢味噌掛け

久しぶりの和食だったので全てが美味しくバクバク。。。
となれば日本酒が呑みたくなるもので
外国人男性乗務員の方に「日本酒の伯楽星をください」とお願いしたら、、、

DSCF9734.jpg コップ酒状態で持ってきてくれました(笑)
空の上で赤提灯できるとは、これは洒落た演出ではありませんか、、とグビグビし、

DSCF9735.jpg 海老とヒメジの白扇揚げ 茸あん掛け
DSCF9736.jpg ゴハンをいただきながら、
今度は日本人女性乗務員の方に空になったコップを見せながら
「伯楽星のお代わり、いただけますか?」とお願いすると、
コップを見た乗務員さん、「あ、これでお出ししてしまったんですか?申し訳ありません」と
アワアワしながらコップを持っていってしまいました。。。

そして、DSCF9737.jpg こんな状態で持ってきてくれました。

さっきのは洒落た演出ではなかったようです。。。
私の酒心をグッと捉えるサービスだったと思っていただけに残念。(-_-;)

和食を全て食べてしまったのでデザートはパスし、
DSCF9739.jpg コーヒーと
DSCF9740.jpg ベイリーズをいただいて

お腹一杯お酒も一杯、安心も一杯な状態でグースカグースカ寝ること3時間。。。。

映画を観るほどの集中力がないので、
80年代ヒット曲のビデオクリップ集のチャンネルを繰り返し繰り返し観てました。
DSCF9743.jpg 早速まいこー

と、呑みたくなり(言い訳)、飲み物が置いてあるコーナーに行って
DSCF9741.jpg 同僚が飲んでいて美味しそうだったので、ドイツワインを頂戴しました
「キッチンガー・ホフラート・バッフス クーベーアー ハルプトロッケン2007」
普段ドイツワインというと甘いイメージで呑まないのですが、
香りは甘いものの、味わいは甘くなく、非常にサッパリしていて美味。

ツボにはまって、DSCF9742.jpg お代わり。。。

DSCF9748.jpg 懐かしいホイットニーや
DSCF9755.jpg 王子
DSCF9756.jpg シーラ・E を観ながら
DSCF9745.jpg 山盛りにお代わり。

お代わりしようとグラスを持ってカウンターに行くと、ボトルはほぼ空の状態。。
じゃ、やめとこかな、と思ったら
乗務員の方が「今新しいボトル開けますから待っててくださいね」と開けてくださいました。

日本に着いたら家に帰って寝るだけだもん飲んじゃえ。とかなりいただいてしまいました。

アリガタヤアリガタヤ。

到着2時間くらい前になったので、何かいただこうかと、
DSCF9749.jpg 軽めにいただきまして。

アルポルト片岡シェフのビーフシチューとパン。 と、 トマトジュース。

成田で上司に会うので、念の為ノンアルコールで。往生際悪いです。(笑)

シチューはお肉ゴロゴロでおいしゅうございました。。

DSCF9751.jpg アイスもいただき、

本を読んだり数独したりウトウトしていたら成田に到着していました。。。

こんなに安心して機内で呑めたのも機長様のお陰でアリガタヤと飛行機を降り、
怒涛の勢いの出張も無事終了。。

庶民に戻ってゴトゴト電車で帰宅するのでありました。


長々と書き連ねた出張記も何とか年内で書き終えて一安心ですが、
本年も皆さんのご訪問と温かいコメントに支えられてブログを続けることが出来ました。

心より感謝いたします。<m(__)m>

今年後半の急激な景気減速でなかなか厳しい世の中ではありますが、
来年は少しでも明るくなるよう、楽しい記事を書いて行きたいと思いますので、
変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

皆様も佳い年をお迎えくださいませ。

では、また来年♪


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ヨーロッパ出張記08~帰国編②~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

パリ行きのフライトに乗ろうとゲートに行くものの、
出発時刻になっても搭乗開始のアナウンスがありません。
が、思い当たる理由もあったりして。

というのも、帰国当日はエールフランスの乗務員組合がストライキ中で
ヨーロッパ大陸内だけでなく日本へのフライトなども欠航が相次いでいたから。

前日の夜、JALのサイトでパリから乗るフライトが予定通り飛ぶのか確認したら
私の乗るフライトは予定通り、一方でエールフランスのコードシェア便は欠航の表示。
パリまで乗るエールフランスが飛ぶのか心配になって今度はエールフランスのサイトを見ると、
ベオグラード-パリ間のフライトは予定通り、と表示されていたので、
帰国当日の朝、もう一度確認してから空港に来たのですが。。。

ちゃんと飛ぶよね? 

ここからパリに行けないと日本に帰れないんだから飛んでよね。<m(__)m>

ゲート前の待合室で上司&同僚と「ホントに飛ぶのかなぁ・・・・・」と待っていると、
突然、搭乗開始のアナウンス。。

急いで機内に入り、
DSCF9682.jpg 着席。
DSCF9680.jpg  機材はエアバス318でした。
搭乗率は8割くらいで混んでいるような気がしたのですが、
私の座っていたところは私だけだったので、通路側から窓側に移動。。。

予定の30分遅れで飛び立った飛行機は順調に飛び続け、、、
DSCF9684.jpg こんな景色が見えるようになったところで
DSCF9685.jpg 食事の配給
DSCF9688.jpgドライトマトにタルト生地のようなものがのった一品
味は良かったのですが、かなりコッテリしていたので半分でギブアップ。。。
DSCF9689.jpg デートは激甘チョコムース
これも連日の会食でモタレテいる胃にはかなりきつくて一口でギブアップ。
結局パンだけ完食って感じの食事となりました。。。
DSCF9690.jpg ミニボトルのオリーブオイル&バルサミコ酢、とチョコ
ボトルは使わず、チョコは食べちゃいまして。

DSCF9692.jpg モチロン頂戴しました、白ワイン(^^)

と眠気が襲ってきたので少々寝た後、
外の景色が素敵なので暫し写真を撮りました。。

DSCF9693.jpg 雲の海
DSCF9694.jpg と山が見えてきて
DSCF9695.jpg 山が増えてきて
DSCF9696.jpg 山が更に増えてきて
DSCF9697.jpg ゴッツゴッツの山が現れて 
DSCF9698.jpg 山々山々山々が続いて
DSCF9699.jpg ここは一体どこでしょう
DSCF9700.jpg アルプス?
DSCF9701.jpg だと思うんですが
DSCF9702.jpg 地理苦手だったし(^_^.)
DSCF9703.jpg 申し訳ありませんが
DSCF9705.jpg Krauseさん、教えてください<m(__)m>
DSCF9706.jpg  で、窓側は楽しいな、と思っていたら、、
爆睡してました。。。

飛行時間は2時間ちょっと。

DSCF9707.jpg 景色も変わってきて
DSCF9708.jpg 町の雰囲気が見えてきて

少々の遅れはあったものの、無事パリ・シャルル・ド・ゴール空港に到着。。。

ホッとしました。。

小さい飛行機なので予想通り沖止めでしたが、
タラップを横付けしてドアが開いたと思ったら、コックピットから機長様?が降りてきて外へ。

え? なんで先に降りちゃうの?? と思いながらタラップを降りると、

さきほど降りていった機長様は、蛍光色のベストを着ながら、乗客をバスに誘導してました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。 毎度のことなんでしょうか。

それとも今回の乗務員ストライキと何か関係があるのでしょうか。。。

よく分かりませんが、一人何役もこなさないといけないなんて大変ね。
と思いながらバスでターミナルに移動。

もうすぐ日本に帰れます。(^^)

(つづく)


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ヨーロッパ出張記08~帰国編①~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

12月の間ダラダラ書いていた出張記もやっと帰国編に辿り着きました。。。
(とはいえ3回に分けて書く予定でございます。。)

読んでくださる皆様にはただただ感謝しております。m(__)m


ベオグラードに昼到着し、夜は“ミス・カラ・ジョージ”として注目された翌日。。

ハ~、ビバノンノ♪出来ないシャワーブース(;_;)でサッパリし、
両替もせず土産も買っていない己に気付いて、
ミニバーに入っていた DSCF9623.jpgアルコールの数々から
DSCF9624.jpgウィスキーは好きじゃないし
DSCF9626.jpgビールはスーツケースの中で炭酸が爆発したらいやだし、、
で、 DSCF9625.jpg マケドニアワインを土産にすることに。
面白いのですがDSCF9628.jpg250ml.入り。 大関ワンカップBIGみたい。(笑)

1本500円くらいだし、折角買うんだったら、、、と
DSCF9627.jpg4本買占めました。。
衣類で大事にくるんでスーツケースに収納し、
ホテルを出発してからは、旧市街をぐるぐるっと一回り。
DSCF9661.jpgバスケットのスタジアムを通り
爆撃の痕を見たりしてから再びホテルの前を通って航空博物館前を通過。
DSCF9663.jpg面白い形です
手前には旧ユーゴスラビア時代の航空機がずらずらっと並んでいました。

ほどなくして、ベオグラード・ニコラ・テスラ空港に到着。
ちょっと古めの空港でDSCF9667.jpg懐かしいパタパタ式
DSCF9665.jpg でもレクサスも飾ってあったりして。

現地スタッフのオジチャンで前日私を大笑いしたNさん
「バイバーイ、ミス・カラ・ジョージ(^^♪」と挨拶されながら
エールフランスのチェックインカウンターへ。
業務委託されているJAT航空(元ユーゴスラビア国営、現在セルビア国営)の女性は、
非常に気だるそうに端末をたたき
共産時代にタイムスリップ、というほどではないにしても、
端末はコンピュータなのに作業の様子はアナログ的な雰囲気。。
カタカタと操作して発券した搭乗券はDSCF9668.jpg 非常に地味。

出発まで1時間ちょっとあるので手荷物検査の後にラウンジに行くと、
ファーストクラス1人にエコノミー2人は入れるけれど飲み物が出せない、と
厳しい顔をして言うスタッフのオネエサン。

飲み物は要らないから中で休んでいいですか?とソファの一角に座り
DSCF9669.jpg 狭くてちょっと古めかしい室内
上司がもらえるドリンクとしてDSCF9670.jpg 水を頂戴しまして。

寛ごうと思うものの、
近くのアメリカ人グループが喧しくて(何だか自慢タラタラな会話がムカついた)
出発30分前になったところで退散、ゲートに向かいました。

DSCF9676.jpg 改装された部分ではパタパタ式ではございませんで
かなり古い空港で、現在改装(増築)中だったのですが、、
ラウンジのある古い部分と、免税店がある新しい部分があまりにチグハグしたミスマッチ。(笑)

ゲートに向かっているとDSCF9671.jpg 人もまばらで
DSCF9675.jpg パトロールに遭遇。

DSCF9673.jpg  セルビア国営のJAT航空の機材を見ながら
出発ゲートに着いたのですが
搭乗開始予定時刻になっても何のアナウンスがございませぬ。。。。

あじゃぱー。

(つづく)


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ヨーロッパ出張記08~セルビアで会食編~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

つらつらと書き続けていた出張記ですがラストスパートです。

早くしないと年明けちゃうし。(笑)


セルビアを私なりに紹介させていただきましたが、
今回の出張の中で、ワタクシ的には最大の珍事となった会食編でございます。


ホテルから車でドナウ川沿いに移動し
DSCF9603.jpg お月様が丸く見える夜、
DSCF9611.jpg ぼんやりしてるけど川沿いです
ずらっと並ぶボートハウスのようなレストランの中の一軒に入りました。

お取引様&現地スタッフなど、総勢11名での会食です。 

ペーペーな私は長いテーブルの端っこに着席。

目の前は現地営業スタッフのZ君
30代前半のZ君は、やはり親日家で柔道は黒帯の有段者。

少々ヒゲが濃いのは(体毛濃いのが苦手な私)置いといて、
とにかく顔立ちクッキリ、目パッチリ、マツゲバチバチのZ君

そんなZ君が目の前にいるので、スッカリ目の保養状態のワタクシ。ヽ(^。^)ノ

チンギス・ハンとか歴史上の人物についての本を読むのが好き、とか言うZ君
和気藹々話をしながら食事がスタートしました。

まずはビールでカンパイ♪ 
DSCF9612.jpgセルビアのビール サッパリしてました

DSCF9614.jpg 前菜
セルビア料理は少し油っこいと聞いていたのですが、
ハムやチーズはさておき、左のマフィンのような一品がバターたっぷり。。。
一口でやめときました。。。(^_^.)

DSCF9615.jpg 川魚のスープ
ピリッとして美味しいのですが
塩気が強いのとやはりかなり油が強い感じで半分でギブアップ。。

DSCF9616.jpg キャベツの酢漬け
これは酸味と塩気がワタシ好みで、
これだけで日本酒グビグビでもいいな(笑)、と思った一品でございました。。

そして、メインがテーブルに。

これDSCF9617.jpg

料理の名前は「カラ・ジョージ(Kara-George)」です。
読み方を変えると「カラ・ジョルジェ」ですが、
Z君は私に合わせてか、英語読みで「ジョージ」と言ってました。

カラ」はトルコ語で「」を意味するそうなので「黒いジョージ」という意味の料理。
有名なセルビア料理らしいのです。
で、「黒いジョージ」というのはあだ名ですが実在の人物で、
Karadjordje.jpeg こんな人 
Karadjordje Petrovic と書きます。 
名前の“Kara”はあだ名なので、本名はそれを除いた部分。 1768年生で1817年没。

この人に率いられたセルビア人がロシアに救援を求め乍ら
オスマントルコ帝国に1804年反乱を起こしたそうですが、
ナポレオンの脅威があるのにオスマン帝国と闘えないと思ったロシアは救援を拒否、
1813年には反乱が鎮圧され、カラジョルジュはハンガリーに逃れた。。そうです。

トルコ軍から見るとジョージさんは黒く見えたそうで
「カラ(黒い)ジョージ」と呼ばれるようになったとか。。

驚いたことに、この人から派生したカラジョルジェの一家の公式ホームページを発見しました。
http://www.royalfamily.org/index.html

ロイヤルファミリーとか書いてあるのですが、
ご本人が1817年に暗殺された後、セルビア王国になって息子や孫が王位についたそうなので
そういう意味で考えると王室、なんですね。

しかも
サッカースタジアムの名前にも使われていますし、
ベオグラードから車で1時間半くらいのオプレナッツという町には彼の一族が眠る教会もあるそうです。


Z君はメニューを見て面白そうだからと「カラ・ジョージ」を選ぶ私に
「これはセルビアの英雄だから、うつぼは良い料理を選んだよ♪」と褒めてくれたのですが、
Z君の上司のオジちゃん(Nさん)がワタシの方を見て大爆笑しています。

それまでクソ真面目にしていて殆ど笑わなかったオジちゃんNさんです。

笑った理由を不愉快に聞くと、、、
 (ドイツ語でオジちゃんNさんと会話できる同僚の訳でお贈りします)

男性が注文するのはいいけれど、この料理を女性が注文するというのは、

私はこれくらいの大きさのがいいわ!

という意味だから笑っちゃったよ。。。   だそうです。 

大きさって、念の為書きますが、殿方のナニのことですな。(笑)

クロアチアのザグレブに到着してからずっと一緒のオジちゃんNさんですが、
こんなに笑ったのを見たのは初めてだし、こんなに笑う人だと思っていなかったので、
アゼンとしてしまったのですが、気づけば、オジちゃんと一緒に取引先ご一行様も皆笑っています。。

これって女性が注文するとそんなオモロイ料理なわけ???

確かに現物の大きさにビックリしながらもオジちゃんの反応にアゼンとした私に、
Z君は怒りながらいいました。
「女性のことをこうやって皆で笑うなんて!
 僕はこの料理が美味しいからうつぼさんに勧めたんだ!
 Nさんの言うことなんて気にしなくていいんです!この料理は美味しいんだから!!」

もうそれだけで十分よ、Z君。。(ウルウル)


ぢゃ、いただきまーす。 (BGMにはNさんのヒェーフェッフェッフェという笑い声)


DSCF9618.jpg チーズがトロ~リ出てきました

牛肉でチーズを巻いて揚げた料理なので、そりゃカロリーはスゴソウな一品ですが、
外サクサク、中トロ~リジュワ~で美味美味なり。

DSCF9622.jpg お陰でマケドニアワインをグービグビ(^o^)/
それでもまだ笑っているNさん、よほど面白かったんだろうな、と
逆にあそこまでオモロイオッサンだということが分かって良かったかもしれませぬ。。

さすがのボリュームに(大きいからね、笑)3分の1でギブアップし、
残りは他の人たちに食べてもらい


DSCF9621.jpg デザートにティラミスをちょといただき、、、

会食終了。。

取引先の皆さんには、
「おやすみ、ミス・カラ・ジョージ♪」と挨拶され、
ある意味、仕事がらみの会食も私のカラ・ジョージで盛り上がったのかもしれないと
自分が大役を果たした気分で(ポジティブシンキングです)ホテルに戻った、
ベオグラードでの会食でありました。

(帰国編につづく)


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ヨーロッパ出張記08~セルビア編②~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

セルビアについて一夜漬けっぽいのですが学習したところで、
旧市街などの風景をご案内します。(といっても全て車窓から撮影です(-_-;))
DSCF9637.jpg カジノの看板です
クロアチアのザグレブにもカジノが沢山あったようですが、
ベオグラードも外貨獲得の為なのかカジノが沢山あるようです。。

DSCF9566.jpgタクシー
DSCF9568.jpgDSCF9573.jpg
DSCF9570.jpg やはり地味な雰囲気
DSCF9572.jpg 路上駐車があまりないのが印象的
DSCF9644.jpg 新聞スタンド
と、DSCF9645.jpg信号
DSCF9639.jpg 市場(道向こうに見えるチェックの屋根)

DSCF9640.jpg 老舗ホテル「ホテルモスクワ」
DSCF9641.jpg 共和国広場の付近(多分)

この先を進むと大使館や官公庁のエリアで、
DSCF9652.jpg イタリア大使館?
DSCF9653.jpg どこの国だか、やはり大使館

この坂を下っていったところに前記事で書いた

DSCF9656.jpg 生々しい傷痕を見ることになります
DSCF9655.jpg これも爆撃された後そのままのビル

取引先以外は車窓からしか見学できませんでしたが、
かつてここで激しい闘いが繰り広げられたと思うと、
早く復興してほしいものだと改めて思いました。

で、取引先では、軽くレセプションのようなものがあって飲み物を勧められたので
DSCF9600.jpg シルヴォヴィッツというお酒を頂戴しました。
ラキヤというセルビアの蒸留酒のうちの一種類でプラムが原料、らしいです。

一口含んだところ、、、、

ブオーッツ!!!  口から炎を吹きました。

強烈に強いお酒です。 40度以上あるそうです。。
お陰で眠気が一気に吹っ飛びました。
更には取引先のオジちゃんに「オー!」と喜ばれました。(^^)

でも、一杯でジューブン。(^_^.)

と、訪問も終了し、
夜の会食まで時間が少々あるので、一旦ホテルに戻ってチェックイン。。

旧市街のホテルから空港までは道が渋滞するから、、という理由で
新興地区の新しいホテルに泊まったのですが、

お値段の割には DSCF9605.jpg質素な部屋で
悲しいことに、、、バスタブが無かった。。。。(;O;)(;O;)(;O;)

狭いシャワーブースはありましたが。

ハ~、ビバノンノ♪が出来ない。。。(;_;)(;_;)(;_;)

翌日は日本に帰る日で長距離移動だから、
出発前にお風呂でサッパリ&リフレッシュ&リラックスしようと思っていたのに。。

でも、仕方ありません。無いものは無いんだし。(ーー;)

部屋の窓から見える景色はDSCF9607.jpg味気なく。。

と、お風呂と夜景は諦めて、一休みした後は会食に向かいます。。。

(つづく)


タグ:セルビア
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ヨーロッパ出張記08~セルビア編①~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

クロアチアのザグレブを朝出発し、
お昼過ぎ、やっとベオグラードに到着しました。。。



ベオグラードといえば、旧ユーゴスラビア連邦共和国の首都だった都市。
1980年のチトー大統領逝去の後、次々と共和国が分裂していく訳ですが、
セルビア領だったコソボ社会主義自治州がセルビアからの分離を求め
セルビア人と対立したことから民族対立が激化、また地域の経済格差が広がっていきました。

1991年にクロアチア、スロベニア、マケドニアが、
1992年にはボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアから独立し。

残されたユーゴスラビアは
セルビアのスロボダン・ミロシェヴィッチ大統領の支配でセルビア人の国家とみなされ、
モンテネグロとあわせて新たなユーゴスラビア連邦共和国を形成したものの経済制裁を受け、
更には、コソボ紛争が起きたことによって、
1999年NATO(北大西洋条約機構)軍がセルビアを爆撃、
2006年にモンテネグロが独立したことにより、
スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、セルビア、モンテネグロの
6つの共和国で形成されていたユーゴスラビア連邦は解体されました。
(2008年2月にはコソボ自治州も独立を宣言している)



というのが私が簡単に予習したセルビアについて、です。


今は平穏に時が流れているように見えますが、
現在に至るまでに民族や宗教の対立による紛争が起き、
沢山の方が犠牲になったという歴史を知るにつれ、
普段、ノホホーンと日本で暮らしている私などには事実を知ることが出来ても
(テレビの画面越しに紛争の様子などを見た事がありましたが遠い国のことと思っていましたし)
想像が非常に難しい背景というか、事情を理解するのが未だ難しいままでございます。。


紛争が長引き、経済復興が始まったばかりなのか、
旧市街は、
DSCF9568.jpgまだこういう古い感じのところが多く
DSCF9564.jpg これは新しい感じですが地味な雰囲気の町並み

新興地区ではかなり多くのビルが増えてきていますが、、
1999年のNATO軍の爆撃でドナウ川に架かっていた橋が破壊され、
残った数少ない橋で往来している為、
旧市街と新興地区の移動の際は、渋滞するのが日常茶飯事だそうです。

実際、当時の爆撃の傷跡が今でも残っていて
帰国する日にホテルから大回りしてもらって車窓から見学したのですが、
官公庁が密集するエリアが重点的に爆撃の対象になったそうです。
ただ、誤爆も実際多かったらしく、
子供病院も爆撃され、幼い命が沢山奪われたと現地スタッフから聞きました。
DSCF9656.jpg右側が誤爆された子供病院

現在は、これらの爆撃を受けた建物も少しずつ解体し復興しているそうですが、
まだまだ時間がかかりそうな、、、、そんな印象を受けました。


ベオグラードに着いてからは旧市街の取引先に向かい、
軽食を食べながら打ち合わせをしたり、、、でしたが、
セルビアの人達は日本人に対して好意的、に見えました。

その理由の一つが、DSCF9633.jpgこのバス

1980年代、チトー大統領逝去後、深刻な経済危機に直面し、
更には紛争が多発、経済制裁を受け、NATO軍からの空爆、、、
民族対立、紛争によるセルビア系難民/避難民がセルビアに沢山流入し、
セルビア共和国の経済は壊滅状態になりました。
そこで、セルビアの復興に役立てば、、、と、
日本政府が2002年「ベオグラード市公共輸送力復旧」の名目で、
この二連バス購入資金として20億円弱の限度で無償資金援助で支援したそうです。
この援助資金で、市内8路線を対象に98台を購入し、そのバスには、
DSCF9634.jpg 両国の国旗(左)と
“Donation From The People of JAPAN”と書かれています。

因みに、外務省ホームページにも支援について記載されいていましたのでご参考まで。
→ http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/hanashi/news/europe/serbia_monte1.html

と、セルビアについて少々ながら学習したところで。

(つづく)


タグ:セルビア
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ヨーロッパ出張記08~セルビアへ移動編~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

ザグレブで駆け足観光した後は、
クロアチアワインをグビグビしながら手長海老(V)o¥o(V)をモリモリ食べ、
二次会と称してサクランボやら洋梨やらのお酒を呑んだ翌朝。



おはようございまーす。。。。。。

時差ぼけもなくなったらしく、グッスリ寝ましたが
寝たのが夜の1時過ぎだったのもあって寝足りません。。(ーー;)

が、朝8時には出発です。 

日本人観光客ご一行様も同じホテルだったらしく、ロビーは日本人テンコ盛りでした。
これからバスで移動しながら風光明媚なところとか観光するんだ、いいなぁ、なんて思いながら
現地スタッフの車でセルビアに移動します。

ホテルを出て街中を過ぎると、
DSCF9530.jpg [車(セダン)]地味な風景がずーっと続きます

渋滞の無い道をひたすら真っ直ぐ進むこと3時間。
クロアチアのパスポートコントロールで出国手続き(といってもパスポートを見せるだけ)し、
今度はセルビア側のパスポートコントロールで入国手続き(これもパスポート見せるだけ)。

同じようなパスポートコントロールのブースですが、
書いてある文字が今までのクロアチアではラテン文字だったのが、
セルビア側に入るとキリル文字に変わったことに気付きました。

そもそもは、
セルビア語、クロアチア語、ボスニア語とも文法・発音・正書法の差が非常に小さいので
セルビア・クロアチア語」と同一言語として認識されていたのが、
ユーゴスラビア分裂後、政治的・社会的な意味合いから
セルビア語、クロアチア語、ボスニア語に分けられたそうです。

クロアチア語、ボスニア語ではラテン文字が使われていますが、
セルビア語ではキリル文字が使われているので、
国境を越えた途端、急に表記がロシア語のように変化してビックリしました。

とはいえ、
DSCF9529.jpg 国境を越えても風景は変わりませぬ
DSCF9531.jpg 非常にのどかな風景が続いています。。

と、現地スタッフのオジチャンが「休憩しましょう(^^)」と突然右折し、

DSCF9532.jpg こんな木々に囲まれたクネクネ道を走り始め。

えーっ(ーー;)、こんなクネクネ道走ってどこに行くんだよー。
サービスエリアとかないのかよー。。

DSCF9533.jpg と思ってオジチャンに聞いたら、
昔のユーゴスラビア時代の政府・軍関係者の為の施設だったところに行くと言います。

以前は、政府高官や軍幹部などが使える別荘のようなところだったそうですが、
現在は、狩猟に来た人などが食事したりお茶を飲んだりできる場所だそうで。。

偉い人はそうやって恩恵に預かってしまうのですね。。

DSCF9535.jpg クネクネ道を走ること10分弱で到着。

色々な施設があるようですが立ち寄ったのはゲストハウス。

室内にはDSCF9537.jpg鹿ヘッドが沢山飾ってありました。。。

エスプレッソを飲みたい!というと、シュナップスもオジチャンが店の人に頼んでいます。

前日の晩、私の呑みっぷりを見ていて「コイツは呑める」と思ったのか、
折角日本から遠くまでやってきたのだから呑みなさい、と親切心で思っているのか、
DSCF9542.jpgで、エスプレッソ&シュナップスの図。

いただいたのは、アプリコット(とオジチャンが言っていた)のシュナップス。
ただ、お互い英語が母国語ではないので、もしかしたら違うかもしれませぬ。(笑)

度数はやはり40度くらいあるらしく、
ろくに朝ごはんも食べていない胃袋にはかなりパンチ力のあるアルコールでございました。

とはいえ、飲み慣れてくると、香りがいいせいかチビチビ続けられるもので、
「うつぼにあげる」と上司がくれた分までいただいちゃったりして
DSCF9544.jpg お代わりな訳で。
DSCF9545.jpg 結局2杯呑んじゃった。(^_^.)

体の内側からポカポカしてきた私、てっきり眠くなると思いきや、
ベオグラードに着くまでコーフンしたように起きておりました。(笑)
DSCF9550.jpg でも景色は変わらないのです
DSCF9551.jpg緑も見えるのですが大した変化がないまま

2時間弱くらい経ったところで、
ベオグラードの郊外にやってきました。。。

DSCF9555.jpgバスケットボールのスタジアムだそうです。

セルビアは、バスケットボールやサッカー、バレーボールなどのスポーツが強い国なんですね。
この近くに、スポーツ選手養成大学を建築中だったのですが、
国を挙げて養成すれば、世界選手権やオリンピックなどでも良い成績が残せるだろうなあ、
などと車窓から思うのでありました。

車は、DSCF9557.jpg 徐々に賑やかなところに近づいていき、

DSCF9561.jpg ドナウ川を渡って
DSCF9562.jpg中心部、旧市街に向かいます。

(つづく)


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ヨーロッパ出張記08~クロアチア編③~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

駆け足観光 in ザグレブ、 の続きです。。。。

聖母被昇天大聖堂をちょろっと見学した後、前の坂道を降りていくと、
DSCF9512.jpgイェラチッチ広場
DSCF9148.JPG 広場の隅っこで上司の写真を撮ってあげました
ピンクの矢印の銅像は、広場の名前にもなっているヨシップ・イェラチッチさん。
19世紀、オーストリア帝国からクロアチアを独立させようと尽力された軍人で、
民族独立運動の先駆者として評価されているそうです。
ユーゴスラビア時代は「共和国広場」と呼ばれていたのが、
独立後には旧称の「バーン・ヨシップ・イェラチッチ広場」に戻されたとか。

因みに、今回イェラチッチさんについて調べていて面白かったのが、
J・シュトラウスが北イタリア独立運動を鎮圧したヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて
「ラデツキー行進曲」を作曲したように
イェラチッチ総督を称えて「イェラチッチ行進曲」を作曲したという話。
音楽史では全く無名だそうですが、一度聴いてみたいな、と思いますね。
そのくらいシュトラウウスにはイェラチッチさんが印象深い人だったのでしょう。。。。

で、写真を撮っただけで再び車で移動しホテルへ。。。。

今回は一応ちゃんとしたところに、ということでシェラトンに宿泊しました。
が、かなり古く、中央のエレベータからコの字型に廊下が広がり部屋が並んでいたのですが、
私の部屋は廊下の先の先、ゴロゴロゴロとスーツケースを引きながら歩いていると
DSCF9518.jpg 廊下がかなり凸凹のゴツゴツで(絨毯の下は木のようだった)
部屋までかなり難儀して移動するのでありました。

で、部屋は、DSCF9514.jpg こんな感じ

清潔ですが、やはりかなり古めで旧ユーゴ時代からあったのかな、なんて思ったりして。。
 
DSCF9515.jpg 部屋からはスパ?のようなものが見えました。。

DSCF9517.jpg クロアチアのチョコを食べて会食に出発でつ
(半生チョコという趣でなかなか美味しゅうございましたな)


会食はちょっと郊外に行ったところのホテル内レストラン。
DSCF9524.jpg 入口にはアドリア海の幸 
日本では見かけない出で立ちのお魚さんに暫し見入っていると
取引先の殿方(30代前半位の好青年)が「日本の魚は違うんですか?」と聞いてきました。
海が違うからこういう顔の魚は見た事ないけどきっと美味しいのよね(^^♪とヨイショし、
アドリア海の海の幸の夕食が始まりました。。

カンパイはクロアチアワイン。 白です。 (^^)

クロアチア語で乾杯するときには「Zivjeli!(ジヴィェリ!)」と言うらしく、
取引先の皆さんと「Zivjeli!Zivjeli!」といいながら
カチン♪カチ~ン♪とグラスを合わせてカンパーイ♪♪しました。

赤ワインもあるそうですが、現地取引先のおススメということで白ワインをグービグビ。
軽やかで爽やかな味わいのクロアチアワインをグービグビグビグビ。

(V)o¥o(V)(V)o¥o(V) フォッフォフォウマーイ

で。

前菜に烏賊、ムール貝のマリネをモリモリいただいた後のメインは、
アドリア海で取れるスカンピの塩焼き。 手長海老です。

甲殻類アレルギーの現地スタッフが「いいな、うつぼは食べられて」という顔していたのですが、
(甲殻類が大好きなのにある日食べたら顔が二倍に膨れ上がったとか)
そんなスタッフに気遣っていたら二度と美味しい海老が食べられないかも、、、と思いつつ
海老が苦手の上司がフィレステーキ食べるのを見ながら
(フィレも上司がギブアップした分を少し食べちゃったんですが、笑)

食べた海老が美味しくて美味しくて。。。。

外子もイッパイ。身もプリプリで美味しくて美味しくて。。。

一度食べ殻を下げてもらってリセットして食べ始めた後も、

DSCF9519.jpg プリプリモーリモリ(笑)
DSCF9521.jpg 記念写真です(^_^.)

と会食も終わってホテルに戻ると上司&現地スタッフ数名がカジノに行ってしまい。。。
(外貨を得るためなのかカジノが沢山あるようです)

DSCF9526.jpg 二次会

ホテルのピアノバーで同僚&現地スタッフのオジチャンと軽く二次会。

マラスキーノ(左)というサクランボの25度の強いお酒と、
ウィリアムビルネ(右)という洋梨の40度の強いお酒、。。。 

スピリッツというのでしょうか。普段呑み慣れていないタイプのお酒です。。。

どちらもクロアチアだからおススメなんだよ。。。とオジちゃんに言われて呑みましたが、、、

口に入れるとブォーッツ。。。。火を噴きました。(笑)

とはいえ、ありがたく呑みきり(夜中の0時近く)お開き。。 

翌朝は移動です。。。強行軍。(笑)


(つづく)

 


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ヨーロッパ出張記08~クロアチア編②~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

お昼に到着したクロアチアの首都、ザグレブですが、翌朝にはセルビアへ移動します。。。

滞在時間は約20時間。 一日もいられない訳で、取引先を訪問したら既に夕方。

DSCF9495.jpg 建物が多くなってきた中心部
DSCF9496.jpg たしか図書館だったような
DSCF9497.jpg ナンだったか失念
DSCF9498.jpg 車窓から写真撮りまくり
DSCF9500.jpg 写真には写っていないのですが
とにかく落書きが多くてビックリしました。
古い建物だろうがなんだろうがお構いなしな感じでスプレーで大書された落書きが山盛りで
今は平穏そうに見えるものの、一時期は荒れていたのか今も実は荒れているのかしら、、、
なんて思いましたが、理由は分かりませぬ。


中心部のホテルに行ってチェックイン、、、と思ったら、
「折角なので観光しましょう」と現地スタッフが言ってくれて、聖母被昇天大聖堂に到着。。。

DSCF9501.jpg 遠めにみた感じ

でも、あまり時間がございませんで。(ーー;)

きれいな写真で解説されているサイトがありましたので参考に見てくださいませ。↓
 hthttp://www.mamada-web.jp/Tabi/Tabi6/Ad11a.htmtp://martierra.blog.so-net.ne.jp/2007-10-10

近くからはとてもじゃないけど全体が入りませんで、
DSCF9502.jpg こんな感じで天辺部分
DSCF9509.jpg 一部修復中のお知らせ看板
と、DSCF9503.jpg その下

DSCF9506.jpg 横には城壁の名残と
DSCF9505.jpg 目の前には聖母マリア

ここで、日本人観光客のツアーご一行様を見かけました。(20人くらいはいたような)
中欧諸国って観光で人気があるのかしら、なんて思いまして。

旧市街カプトル地区にあって高さ105メートルの尖塔2つを持った大聖堂。
1880年の地震後、ネオゴシック建築様式で修復されたそうなのですが、
柔らかい砂岩を使った為に傷みが激しく、現在石灰岩を使って修復中なんだとか。

DSCF9504.jpg 結構大掛かりです

中に入ったのですが夕方で暗かったのと、
真剣にお参りしている信者の方々を見ていたらとても写真を撮る気になれず
建物内の写真は一切ございませぬが(^_^.)
ステンドグラスは非常に美しく、上司としばし見とれておりました。。。。

DSCF9507.jpg 外はこうやって撮りましたよ
DSCF9508.jpg とても細かくてキレイな細工ですね

大聖堂の中は、
他に、キリル文字に発展したスラブ圏最古の文字グラゴール文字で書かれた祭壇や、
第二次世界大戦中、セルビア人に対する強制改宗や大量虐殺の罪で訴追され
証拠不十分で戦争犯罪人にされてしまった大司教ステナピッツの像(中央の祭壇にありました)、
(その後ステナピッツはクロアチア独立後に名誉回復されたそうです)
駆け足ながら一通り見た後、外に出て、更に進んでイェラチッチ広場に向かいます。。。

(つづく)


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ヨーロッパ出張記08~クロアチア編①~ [旅行・出張の巻(欧州①)]

早朝ミラノを出発し、ミュンヘン乗継でクロアチアの首都ザグレブに到着したのはお昼。

前の記事にも書きましたが、イタリアからアドリア海をちょっと越えればすぐなのに
ナゼ直行便がないのでしょう。。。(ーー;)


とここまで書いていてナンですが、、、

昔々、私が幼い頃、クロアチアという国はなくて、ユーゴスラビア、でした。

多分、このブログを読んでくださる方々の殆どはそうかと思いますが。。

ユーゴスラビアというと、遠くの国、というイメージしかなかったのですが、
1984年、サラエボ(現在のボスニア・ヘルツェゴビナの首都)で冬季オリンピックが開催され、
東独のカタリーナ・ヴィットが女子フィギュアで金メダル、
トーヴィル&ディーン組がアイスダンスで金メダルを取った記憶がございます。

このときのアイスダンスのフリーでは「ボレロ」の曲を使って非常に印象的な演技で
審判全員から芸術点で満点の6.0点を取ったのを今でも覚えております。。。。

最近、こういう古い記憶を懐かしく思い出しちゃったりする自分がいるのですが(笑)
今回の出張で初めて訪れるクロアチアについて私なりに調べてみました。

というのも、

クロアチアと聞くと、mirko10bd7ya.jpgミルコ・クロコップくらいしか思い浮かばなくて。

CroCop2.jpg 国旗柄のコスチュームで闘ってる姿が印象的で。。。

結局自分の関心が格闘系に向いてしまう訳で。(笑)

あとはサッカーが強いとか、テニス(イワニセビッチ)とか、、とかとか。 


一応wikipediaの説明が分かり易いと思いますのでよかったら読んでくださいね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%81%E3%82%A2

1980年にチトー大統領(本名はヨシップ・ブロズなんですね)が亡くなってから
(チトー=「お前(Ti)があれ(to)をしろ」という意味だと初めて知りました)
各民族の不満が噴出し始め、更に東欧革命もあったりして分離独立運動が盛んになり、
スティエパン・メシッチ(現クロアチア大統領)が政権を掌握、
1991年6月25日にスロヴェニアと共にユーゴスラビアから独立を宣言しました。

その後、ユーゴスラビア連邦軍とクロアチア紛争が起きたりと不安定な政情が続き、
1995年に戦闘が終結するまでに沢山の死者や難民が発生したそうですが、
経済復興しながら2010年のEU加盟を目指しています。

風光明媚なアドリア海沿いの世界遺産ドゥブロヴニク も紛争によって攻撃され、
一時期は危機遺産リストに入ってしまいましたが、1998年にはリストから除外され、
現在では復興して観光客も戻りつつあるそうです。


てな感じで予習したクロアチアですが、
空港から郊外の取引先に立ち寄った後、街中へ向かう道のりは、
DSCF9468.jpg 非常に地味な風景で
DSCF9476.jpg 山は遠くにいかないとないよと言われ
DSCF9477.jpg 少々住宅群が見えてきて
DSCF9484.jpg バスやら
DSCF9486.jpg 雑貨店(黄色い看板はビールね)
DSCF9487.jpg 何屋かよく分からないけどパチリ
DSCF9489.jpg  家などを見ながら移動し、
DSCF9490.jpg 中心に入ってきて住宅が増え始め
DSCF9492.jpg 路面電車も登場し
DSCF9494.jpg 町の中心までやってきました

(つづく)


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