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映画「はじまりへの旅」を観る [映画④]

予告編を見て気になっていた作品。
ヒューマントラストシネマ有楽町で鑑賞しました。

はじまりへの旅.jpg

あらすじはYahoo!映画さんより。

アメリカ北西部の森の奥深くで、
6人の子供と暮らしているベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)。
子供たちは社会と接点を持っていないが、厳格なベンが課す特訓と熱心な教育によって
全員がスポーツ選手並みの体力を誇り、6か国語を自在に話し、
長男に至ってはあらゆる名門大学に合格していた。
そんな中、入院していた子供たちの母レスリーが他界し、
一家は葬儀が行われるニューメキシコへ向けて旅に出ることに。
およそ2,400キロメートルもの長い道のりを行く彼らだが、
世間知らずゆえに先々で騒動を起こしてしまう。






相変わらずひどい邦題なのですが、原題は“Captain Fantastic”。


お父さんがある意味ユニークでファンタスティック(よくもわるくも)で、
こんな原題なんだと思いますが、邦題だとなんだかわかりにくいですね。( 一一)


予告編でコメディかなと思っていたのですが結構ドラマ仕立てです。
予告編ってよく作られているなと実感。(笑)


価値基準なんて人によって異なるのでこの家族をいいと思うかどうか、
見ている人の判断だとは思いつつ、社会的に反するようなことはNGで、
そういう点では、スーパーでの万引き行為を親が助長する(指示する)、
このあたりでちょっと引いてしまいました。


大好きなヴィゴ・モーテンセンが主役なのに。(-_-)


父親の価値観に子供たちが(特に思春期男子)反抗したくなる気持ちも
分かります。それを母親がそっと相談にのって対処している、
その存在がなくなり子供たちが動揺する中で父親のスタンスに変化なく、
そこでドラマが生まれるわけですが、まあ、フィクションだからな、と思えば
あまりイライラはしないものの、突き抜けて我が道を行く父親というほどでもなく、
途中で気持ちが折れちゃったりして(それまで全然折れないのに急に折れる)
違和感を感じながら見終わりました。


とはいえ、嫌な感じでもなく。ちょっとした違和感。
完全にどっぷり入り込めないけれど、まあそれなりに面白かった、て感じ。


子だくさんものといえば、

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ここのおうちのお父さんも軍隊式ぽくて子供可哀想って思ったのですが
今作のお父さんも俺が家長だぞ、的な感じもありましたが、
違和感ありつつ最後まで見られたのは子供たちがみんな個性的で面白かったから。


どの子もみんないい子で、素なのか演技なのか、、微笑ましく見られました。


終盤で


この曲が出てくるのも個人的には面白かったかな。



最後まで見て行くと、実はお父さんが子供たちのお陰で成長できた、という
終わり方で(狩猟家族が農耕家族に転換するのがよいのかどうかは判断しづらいけれど)
このお父さん、子供たち全員が巣立っていったときどうなるかな、なんて思いながら、
ヴィゴ・モーテンセンに萌えたので途中の違和感もありつつ☆三つくらいかなと思った
「はじまりへの旅」でありました。


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