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映画「たかが世界の終わり」を観る [映画④]

何の予習もせずに鑑賞した作品です。(ヒューマントラストシネマ有楽町にて)


たかが世界の終わり.jpg 

あらすじはYahoo!映画さんより。

劇作家として成功したルイ(ギャスパー・ウリエル)は、
家族に自分の死が近いことを伝えるために12年ぶりに里帰りする。
母マルティーヌ(ナタリー・バイ)は息子の好物をテーブルに並べ、
幼少期に会ったきりの兄の顔が浮かばない妹シュザンヌ(レア・セドゥ)も
ソワソワして待っていた。さらに兄アントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)と
その妻カトリーヌ(マリオン・コティヤール)も同席していて……。




 



激しく不器用な家族愛。



予告編も観ずに作品鑑賞し、予告編はこの記事を書くので見たのですが、
予告編はあまりあてにしない方がいいかもしれません。


作品は1時間40分くらいですが、ほとんどが音楽ないまま
家族が代わる代わるアップで映し出され、激しいセリフ回しが続くので、
観るにもかなりの体力とか集中力が必要だと思います。(^^;


予習せずいきなり見た私、見る体力が足りずに途中軽く寝てしまい。(笑)


話はシンプルです。


12年ぶりに実家に次男が帰ってくるが、
結局家族に伝えたいことが伝えられぬまま帰っていく。



それだけなんですが、家族が全員濃い。(笑)


次男演じるギャスパー・ウリエルが美しく、母を演じるナタリー・バイ、
妹のレア・セドゥ、長男(暴言はきまくり)がヴァン・サン・カッセル、
家族でもよそ者感漂う長男の嫁がマリヤン・コティヤール、と豪華です。


話自体は面白くないし、長男の暴言を聴いていると嫌な気分しかしないのですが、
家族を思いやる各々が素直に気持ちを伝えられず不器用に会話しているうちに
次男が12年ぶりに戻ってきた目的を果たせないまま帰っていって、
後味はよくないのですが、映画ってこういう作品もあるんだな、としみじみ思った
「たかが世界の終わり」でありました。


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